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AM 9:50 Temperature 9℃ Humidity 52% 晴れ April 11, '13(Thursday)

 昨夜雨が降ったらしく、丁度良いお湿りです。晴れていますが、とても冷たく感じます。

 10℃を切ると、20℃近くの気温に慣れ始めいるから、とても冷たく感じます。

 馬場は、ベスト状態です。



 「継続」

 2013年のEWPC Congressは、第30会の記念大会で、6月の27日から29日の木金土と3日間エルドラド ランチで開催される。

 本大会は、クラブ内運動会として始まり年2回開催していたものが、発展的に形を変えて、レイニングの全国大会として現在に至ったのである。

 今では、日本で一番歴史の長いウエスタン馬術競技大会になってしまった。誇らしい限りでもあるが、何処か空しさを禁じ得ないのである。

 歴史は結果であり、30回を重ねるまで継続できたことは、輝かしいい事であり、本大会に関わった全ての方に感謝申し上げたいが、他にこの大会より前に誕生した競技会があったし、後に誕生した競技会でも10年5年と継続していたものがあったのに、何故、今はその姿が消えてしまったのだろうかと思い残念で堪らないのである。

 心ない人の手によって、継続を安易に止めてしまったからである。

 このようなイベントは、そのイベント開催するために数多くの人の能力や技術を駆使して開催されるものなのだが、それらの能力や技術を単に駆使すればできるというものではなくて、その一つ一つの労苦の何処にも、ある志が脈々と流れていなくては、統率が取れないしそれらの能力と技術が向かうべき方向性がなくなって、イベントそのものが成立しなくなってしまうものなのである。

 従って、確かに歴史は結果だが、そこに関わった人達の志の現れなのである。誰にでも志を抱くことは、小学生の子供できることだ。しかし、その志を抱き続けることは難いのである。

 何故なら、抱いた志が報われることは、長い時間のかかることだし、報われることが見に見えて現れるかどうか、そのときは誰にも分からないことだからである。

 抱いた志を持ち続けることは、何もそれを妨げることがなくても、継続するだけで、劣化してしまうものなのである。

 志は、第三者から見れば、同じ質量を保っているように見えたとしても、継続して持ち続けている志は、実際には絶えずリニューアルして、進化させていない志は、直ぐに劣化して胡散霧消してしまうか、何か継続を妨げる要因が持ち上がれば何処かに吹き飛んでしまうし、成果が現れたり誰かにその労苦を認められたりしないように思い込めば、直ちに自らの手でその志を捨て去ってしまうのである。

 志は、ときには人に嫌われたり悪人扱いされたりする要因になるもので、理念や目的を貫こうとすれば、これに賛同しないものを追い詰めたり許さなかったりすることになり、このような事態を経験した人達が結束して、反旗を翻すことは多々あることなのである。

 志を抱くこと自体が、敵を作ることなのでしょう。

 つまり、志を抱いて競技会を開催しても、継続して何年もの間志を貫き続けるということは、その志による成果として誰もが認めるようなことがない限り、決して称賛されることはないのである。

 競技会を継続した歴史は、桜並木のような美しいものでないことは必然なのである。最初から茨の道だということは、志を抱いて開催しようと思ったときに定まっていたことなのである。

 ところが、そんな志を抱いたこともない心ない人が、リーダーになるべきではないのに、そんな人ほどリーダーの座に憧れを抱き、策を弄してリーダーの座につこうと画策してまでリーダーになりたがるのである。その結果リーダーの座についた瞬間、労苦多くして称賛される椅子ではないことを知り、放り出すのである。

 そして、志を以て続けられてきたものさえあっさりと投げ出して、これまで多くの人達の志の結集を以て開催されてきた歴史を、あっさりと中断してしまうのである。

 歴史を壊すことに対して、何の畏れも抱かないのである。

 そんな何人もの心ない人の手によって、一握りの志を以て戦っている人の行く手を阻もうとするのである。

 第30回大会を迎えることができて、これから40回50回と継続できるかどうか決して約束されたものではない。今年はできても来年はできないかも知れない。
 しかし開催されている内は、誰でもがそのシーズンになると開催されるものだから、なくなってしまうかも知れないとは思わないのである。

 幾多の経緯を経て30回を、迎えることが2013年にできるのである。

この継続は、この競技会に関わる人達の、少なくても30回以上の志のリニューアルをしてきた結果なのである。
 
 と同時に、志を抱く者達が、これを継続的にリニューアルし続けるには、第三者の認証や称賛を当てにすれば、直ちに劣化してリニューアルどころの騒ぎではなくなることも事実なのである。

 多くの人の支援があればこそイベントを実施することができるが、その人達の志を信ずれども、その人のことを信ずるわけには行かないような、冷たい気持ちもまた、継続には必然的要因なのかも知れない。
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