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AM 9:20 Temperature 22℃ Humidity 23% 快晴 April 4, '13(Thursday)

 今朝は、台風一過のようにすっきりと晴れてとても暖かです。

 馬場は、豪雨だったせいか水溜まりはありませんが、多分ぐちゃぐちゃです。

  


 「越えられない壁」

 越えられない壁にぶつかると、誰でもが何らかのスキルが身に付かなくてはできないものだと、何の根拠があるわけではないのにそう思い込む。

 これまでのことを振り返って見てはどうだろうか。

 本当にスキルが身に付いてからできるようになるのか、今できるスキルで活用していなかったことに気付いて、それをやってみたらできたということはないのだろうか。

 誰でもが壁を越えた瞬間は、「なぁんだ、こんなことか」と思ったり「あれっ、できた」「できてみると、簡単だったんだ。」と思ったりする。

 そして、何時も思うことは、やっている内に一瞬だけでできるときがやってくる。多分多くの人は、何故一瞬できたのか分からず、そして再びできない状態に陥る。
 これを繰りかえす内に、一瞬の確率が増えていき、必ずできるというように上達をするものだ。

 私の以前はこんなことがあったが、何時の間にかこんなことはなくなったのである。
 
中々できなくているときに、こうやってみようああやってみようと意識的に工夫をしながらやり続けると、やがてできたと思える瞬間がやってくる。すると意識的工夫をしながらやってきたものだから、何でできたか分からないということがなくて、こうやったから一瞬だけどできたと思うのである。

 勿論、一瞬できただけなので、一瞬できたらそのままでき続けるというわけではなく、中々成功の一瞬が訪れないのは同じなのである。しかし、どんな工夫をしたからできたと思えているから、その工夫を続ければ成功するのだと信じることができ、その工夫をし続けて、やがて成功の確率が100%に限りなく近付くのである。

 こんなことを続けてきた結果、どうもあるスキルが身に付いたのでできるようになるのではなくて、今のスキルでできる瞬間が訪れ、身につけなくてはならないスキルのドアが開くのではないかと思うようになったのである。つまり、今できることを精一杯やらずにできないと思い込んでいることが、更にできない状態を続けてしまっている原因ではないかということである。

 今できていることをもっと活用することによって、越えられない壁は越えようとすべきことであって、新しいスキルや高度なスキルを身につけなければ、できるようにならないと思うのは間違いなのである。

 越えられない壁にぶちあったときに、思わなくてはならないことは、できることでやっていないことはないかと探すことが重要なのである。

 大分以前に上達とは、1%の成功を増幅させることだと云ったことがある。

 できたと思える一瞬を偶然でもラッキーでも良いから、そのできた一瞬を再現しようと思うだけである。

 只、少し多くの人と違うのは、偶然成功の一瞬を迎えるのではなくて、意図的に偶然を作り出そうと思うことである。

 できるだけ工夫を考えると同時に、その根拠も一緒に関連づけて考えることである。最初の内は、どんなに根拠を考えたとしても、どんでもないところから成功の一瞬が訪れて思惑と的外れになるが、それでも飽きたらずに工夫と根拠の関連づけをしている内に、思惑通りになる確立が増えていき、粗100%になる。

 100%になるということは、成功の一瞬が偶然の産物ではなくなり、意図的に引き寄せる出来事になり、できたという感動よりも、思惑通りになったという感動をするようになるのである。

 越えられない壁は、存在しないし、新しいスキルや高度なスキルを身につけて後に越えられるようになるのではなくて、越えられない壁だという認識が生まれるということは、その技術水準に達したから気付いたことであって、もっとレベルが低かったときには、今気付いている壁に思い当たるということはなかったのである。

 つまり、今気付いている越えられない壁は、気付いた時点で今の技術レベルで越えられるからこそ気付くことができたと思うべきなのである。

 そして、今の技術水準でありながら、できるスキルを充分に活用していないことがあるから、越えられない壁になってしまっているのであるから、今の自分でできることはないかと考えるべきなのである。
見える景色をもっと見るべきなのである。

 壁にぶつかると、誰でも違った景色を見ようと、フォーカスしている標的を変えてしまうものだ。しかし、本当は今見えている景色を、もっと良く見るということである。
つまり、壁にぶつかったと思うということは、今見えている景色の中に見落としているものがあるからと、啓示しているのである。

 見えている景色をもっと良く見ろということだし、思い当たっていることを手がかりにして、もっと深く考えてみろといっているのである。

 目先を変えるという話を良く聞くが、藪から棒に目先を変えたってしようがないし、何の手がかりもなく目先を変えることもそうできることはないのである。

 今できること、今見えていること、今思い当たっていることにヒントがあるのであり、ヒントは越えられない壁が啓示しているともいえるのである。

 工夫には根拠が必要だというのは、工夫する段階で根拠が見つからないことは、手出しするなと云う意味ではなくて、根拠が見つからなくても思いついたことはやってみればいいが、やりながらでも偶然に成功したとしても、必ず根拠を探すということを怠ってはならないということである。

 工夫と根拠は、時差こそあれ一体的に求める気持ちが重要で、これを続ければ、成功を偶然の産物から、意図的産物にすることができるのである。
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