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AM 9:45 Temperature 19℃ Humidity 55% 曇り March 29, '13(Friday)

 今朝は、朝から19℃もあって上着がいりません。

 曇っていて湿度も高いですが、今日は雨マークはありません。

 馬場は、ベスト状態です。



 「見えている景色を疑わない宇宙人」

 毎日宇宙人の話をしているが、私は宇宙人かなと思えてきた人がいると良いのだが、中々しぶといので、自分を宇宙人ではないかなと云う疑問を持つだけで良いし、思ったからといって何も損することはないし、自分は宇宙人ではないかと思わない限り物語は始まらない。

 今日は、見えている景色を疑うことのない宇宙人の話だが、見えている景色はその人の全ての能力が司っているもので、能力が進展すれば、当然今まで見ていた同じ風景なのに、違って見えるようになるのである。

 ところが、宇宙人はそんな経験があるにも関わらず、その景色を心して見ていないし何気なくやり過ごしてしまっているから、気付くことがないので、経験として認識することができないのである。

 例えば、バスケットボールのゴールでも、練習し初めの頃に見えるゴールは小さく、ボールは大きく見えるが、練習を重ねて容易くゴールを決められるまでに上達すると、ボールは小さくゴールは大きく見えるようになるのである。
 ゴルフでも、グリーン上のボールとホールの距離が近く見えたりホールが大きく見えたりするときは、入る確率が高く、逆に遠くホールが小さく見えるときは、先ず入ることはないのである。

 私は、ティームローピングでダミーの牛に向かって毎日ロープを投げているが、最初の頃にはダミーにロープがかかるようには見えないし、ダミーの馬に座って投げようとすれば、もっとかかるようには見えないのだが、今では、ダミーを見て、かからないはずはないというように見えるし、座っても景色が変わることはないのである。

 私は、いつ頃からそう思うようになったのか記憶にないが、能力でものを見ているのであって、人はその人の能力によって同じものでも見えている景色は違うのだと確信するようになっているのである。

 そして、自分で何か始めても、今見えているものが違ってくるようになるまでは、本物になることはないと思うし、絶対見えている景色が変わると信じて、まだ見ぬ景色を見ようと訓練するのである。

 誰にでも、振り返って見れば気付くに違いない。宇宙人でも地球人でも、気付くはずなのである。

 それは決して、錯覚ではないのである。

 我々の眼球は、それほど正確に吸収した光の情報を鮮明な映像にしているわけではなくて、能がそれまでの経験や想像で補完して、鮮明な映像として見えていると認識するのだそうだ。

 我々の認知システムは、外部情報を感覚器官で察知して、感覚神経がその情報を脳幹へ伝達し、脳はその情報をそれまでの経験とイマジネーションによって補完したものを、補完しているとは自覚することなしに、生の情報として認識するのである。
 そしてその情報を、分析したり思考を加えたりして、情報処理しているのである。
 その情報処理とは、理解であったり必要でないから捨てたり、重要だと思って更に分析したり、応用したりして、あらゆる処理を施すことである。

 ところが、最初に得た外部情報を、その人のレベルによって補完して認識しているので、能力の低い人は、情報そのものの精度が粗かったり誤解だったりしてしまうので、情報処理が上手くいくはずがないのである。

 我々がテレビやラジオや新聞で、世の中の出来事を情報として知るが、その情報は、新聞やテレビやラジオのスタッフをはじめとして、その情報に関わった人達の認識という加工された情報として流されているのである。

 これと同じように、外部情報を生で我々は接していると思っているかも知れないが、実際は外部情報を脳が補完という加工をしたものを認識し、その第一次加工した情報をもとに理解しているのである。

 従って、認識は、決して生の情報を見ているわけではないのである。

 つまり、見えている景色を疑うことを知らない宇宙人は、誠に愚かといわざるを得ないのであり、愚かしいだけでなくとんでもないミスアンダースタンドの下に、その後の考察を繰り返して大きな損失を来しているのである。

 脳が補完してものを見ているというシステムを、変えることはできないのであるから、より正確に見るためには、補完する能力を上げるしかないのである。

 さて、世の中の映像技術が飛躍的に高まり、今やスーパーハイビジョンなるものがあるらしい。そのカメラで撮った映像が当たり前のように、茶の間に届けられる日が近いそうだ。

 しかし、どんなに画素数を増やして精密な画像を撮ったとしても、我々の眼球の画素数以上のものは無意味だと云うことに科学的にはなるが、何故精密になった画像を見て、その違いを察知できるかは、脳の補完能力に関わっているからであるに違いないのである。

 情報の補完能力は、知識をどんなに広く記憶したところで高まることはなく、見たり聴いたりした感覚情報を、自分の能力レベルで認識した情報なのだという自覚を持ち、脳幹に送られてくる感覚情報に傾注して、その情報に疑いを以て、より客観的考察を試みることを怠らなければ、限りなく進展せしめることができるのである。
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