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 今朝は、朝から生暖かく強い風が吹いています。

 雨は、今夜半から明日未明にかけて降るようです。

 馬場は、ベスト状態です。

 3月16日(土)と17日(日)の二日間、福岡のカナディアンキャンプで、れいにんぐのろーかるたいかいであるCCR Cupが開催されました。

 エントリーが差ほど多くはなかったそうですが、大変緊張感のある良い大会だったようで、選手一人一人が真剣に取り組んでいて大変盛り上がったそうです。

 また、CCR CUPに私のフェイスブックの友達のレイニングとワーキングカウホースのヨーロピアンチャンピオンのJanご夫妻が、観戦に来てくれました。



 「変化」

 事態が好転せずに藻掻き苦しんでいるとき、人は自分のやっていることを変えなくては変化しないのに、結果ばかりを気にして、自分の姿や馬の状態を冷静に見ることができないのである。

 それでも、あるとき事態が好転して、結果が改善することがある。

 ところが、何故事態が好転したのか、何が変化したことによって結果が改善したのかが分からない。
結果が変わったのは、本人も認識しているが、何を変えたことがきっかけになって事態が好転し始めたのかを尋ねても、明確な応えが返ってこないのである。

 それでも事態が好転したから良いとしても、若し好転しなければ永遠にそのまま続けるだけしか能がないということになるのである。

 何故、好転してもその理由や変化をさせた原因が明確でないのかは、事態が好転しないときに、冷静に事態を見て自分のやることを意図的にコントロールしていないから、事態を変化させた要因を意図した行為として行っていないから、結果が改善して明らかに何かやることを変えたにも関わらず、その変えたことが認識できないのである。

 病膏肓に入るという言葉があるが、事態を冷静に見ている自分がいないのである。それでも決して、冷静さを失っているという自覚がない。
 しかし、第三者から見れば、やろうとしているように見えるが、ライダーが意図しているように手足が動いていないし、意図したように馬に対して作用していないのである

 事態が好転しないことは、大した問題ではないのである。

このとき事態を冷静に見ようとする意識が持てるかどうかが大問題なのである。

 実は、こんな良いチャンスはないのである。事態が中々好転しないのは、またとないチャンスを迎えているということなのである。

 必ず克服するときは来るのであるし、好転するのは、諦めずに挑戦し続けていれば、約束されていることなのである。

 絶好のチャンスなのだという認識のもとに、冷静に事態を見て、心ならずも内方のレインを引いてしまっていたり、脚が前肢寄りになって後肢に影響を与えていなかったり、上体が前傾してしまっていたり、冷静になってさえいれば気付くことなのに、何とかしようという意識が強いあまりに気付けないのである。

冷静に事態を見ることと、自分がやろうとすることを全て意図してやることもまた重要なことなのである。

 例えば、インサイドレインを引く場合、馬のショルダーを外に出したいとか、ヘッドを内側へ持ってきたいとか、脚を入れる場合でも、後肢をインサイドステップさせたいとか、前肢をインサイドステップさせたいとかいうように、必ずライダーのやろうとしていることを自ら意図してやるべきで、何となく無意識でやってしまうのは良くなくて、そのやろうとすることの根拠を示して整合性がとれることは望ましいことだが、根拠や整合性が必ずしも必要なことではなくて、それらがなくても、やろうとしていることを意図的にやらなければならないということなのである。

 そうすることによって、事態が好転したとき、何をしたから好転したということが分かるし、好転しなくても、何と何をしたが好転しないと一つ一つ好転しない方法を消去できるのである。

 馬を前に出せないで困っているとき、上体を前傾させてしまっていて、脚を一生懸命入れても、馬は前肢に覆い被さるようにライダーが体重を掛けているので、馬は後ろへ下がれという命令を受けていることになって、前進どころかバックしてしまっているのである。
しかし、これを冷静に見ていないから、何時までも同じ姿勢で脚を入れるしか能がないのである。

 馬に乗るということは、前に出すか後ろに下げるかの二通りで、左右横の動きは、この前後の動きの組み合わせによって、二次的に創り出していることなので、ライダーの一寸した姿勢や左右の手の癖になっていることを改善するだけで、馬の動きは全く別のものに変化するものなのである。

 馬を変化させたいと思ったとき、先ず自分を変化させることが始まりなので、自分の何気ない行動が今の事態を招いているのであるから、つもりに心を惑わされることなく、冷静に一つ一つを観察して、状態を把握することに専念すれば、自ずと事態を好転できる方法を見つけることができるし、偶然に好転しても、何がきっかけで変化が現れたのかを認識できるのである。

 そして、事態が好転してから、その根拠や整合性を見つけるようにすればいいし、何がきっかけで変化を創出できたかを、認識できていることが重要なことなのである。

 
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