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Arena Condition

AM 9:50 Temperature 13℃ Humidity 50% 曇り March 1,'13(Friday)

 今朝は、どんより曇っていますが、昨日に引き続き気温はとても暖かく感じます。

 馬場は、中々回復しません。今夜また雨になりそうですので、こころおきなくPRBCの総会に出席できそうです。

 昨日のアリーナコンディションの記事は、何が何だか分からない記事だと思いませんでしたでしょうか。

 主語を省いて欠いてみました。頭のかなの変遷を極力中継しようと思ったのです。そして、どんなことにも当てはめられるかなと思い、敢えて主語を省いてみました。

 従って、お読み頂いた肩は、自分のおかれている立場に当てはめて、考えを記事のように使ってみては如何でしょうか。



 明日は、PRBCの定時総会です。

 The Pacific Riding Horse Breeders Community

 第5回定時総会

 日時 15:00  総会

    18:00  Grand Champion Awards Party

 会場 The Manhattan Hotel   幕張

 

 「必要最小限のコンタクト」

 必要だと思うことのみのコンタクトとは、会話であれば無駄なおしゃべりをしないということになる。

 馬に乗るときは、脚やレインでプレッシャーを掛ける。このプレッシャーは、馬に話しかけることであり、プレッシャーの後のリリースもまた話しかけていることになる。しかし、只のルーズレインは、話しかけていることにはならない。

 従って、プレッシャーを掛けていることは、話しかけていることになるのだから、どんな返事を返してきたかを気にしないで、話をする人はいないわけで、どんな反応を馬がしたのかは当然気にしてみるようにして、その返答によって、ライダーの次の行動が決まる。つまり、もっとプレッシャーを強くするのか、リリースするのかである。

 必要以上に話しかけずに乗るということは、レインや脚のプレッシャーを必要最小限にするということだ。
 何かしている時間としていない時間の割合が、圧倒的にしていない時間が多くなるはずである。

 このとき、ライダーの心理はどうなるのだろうか。

 一人のケースは、無駄でないコンタクトに集中して、つまり数少ないプレッシャーを掛ける方に集中する。

 もう一人のケースは、一生懸命無駄なコンタクトをしないように集中する。

 問題の本質は、如何に無駄なコンタクトを極力しないように乗らなければならないかであり、つまり、元々このライダーは、無駄なコンタクトが多いということで、従って、極力必要だと思えるときだけ、コンタクトをするように心がける必要があるということだ。

 そしてまた、コンタクトとは、プレッシャーだから原則的には、馬にとって好ましいことではないものだといえる。従って必要最小限にすべきであって、無駄話は必要ではない。そして更に、原則的に馬にとってプレッシャーが好ましくないのであるから、上手にコンタクトする必要もある。

 この二人のライダーのケースは、一人は必要最小限のコンタクトに意識を集中し、もう一人は、コンタクトしないことに意識を集中するということであり、無駄でない話をどうするかを思考し、一方では、話をしていないときに意識を集中するということだ。

 ここまで解説すれば、誰にでも分かる通り、無駄なプレッシャーを掛けずに乗るということは、無駄なコンタクトの方に意識を傾注するのではなくて、無駄でない方のコンタクトを如何にすべきかを思考しなくてはならないことなのだ。

 つまり上手にプレッシャーをかけて、馬とのコミュニケーションを上手にすることなのである

 「馬の邪魔をしないように乗る。」ということを良く聞くが、日本人的発想で、こういった発想が日本人の乗馬レベルを下げているといっても過言ではない。

 問題は、欠点があるかないかではなくて、欠点の克服の仕方にあり、絶えず何をしないかではなく、何をすべきかを考えなくてはならないのである。

 例えば、レインや脚でのコンタクトを、必要最小限にするとき、一度のコンタクトを、再び繰り返すことの必要のないようなコンタクトの仕方できなくては、直ぐにコンタクトを2度3度と繰り返さずには済まなくなってしまうのである。

 一度で話が済むように要点を要領よくまとめて話せば分かり易く、回りくどかったり要領を得なければ分かりづらいだけでなく、何度話をしても理解されずに、最終的には相手がいらいらしたり混乱したりしてしまうのである。

 レインや脚のプレッシャーによって行う馬とライダーのコンタクトは、必要最小限であるべきなのはいうまでもなく、馬にとって分かり易くしかもコンセンサスの得られるものでなくてはならない。従って、このコンタクトであれば、必要最小限で済むのである。

 最初は、その必要最小限のコンタクトとやらが、雲を掴むような話で、皆目つかみ所がないはずだが、一度のコンタクトですむコンタクトは、どんなものなのかを探すようなつもりで、徹底してこれに専念しなくては、できるようにはならないし、特に無駄なコンタクトが多くて、馬の抵抗や混乱を作ってしまいがちな人は、徹底して一度のコンタクトで済むようなコンタクトを追究して、「これだ。」と思える日が来るまで、続けることが必要なのである。

 一寸脇道に逸れてしまうのは、簡単だが、その脇道に逸れることは、必要最小限のコンタクトができるようになることを、放棄していることなのである。
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