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AM 9:45 Temerature 8℃ Humidity 13% 晴れ February 26, '13(Tuesday)

 昨夜もとても冷え込んで、毎朝バケツを洗う水道が、この冬初めて凍結しました。バケツの氷は、昨日の方がほんの少し厚めだったのですが、昨夜も同じぐらい冷え込んだのでしょう。

 今日は、風がありませんので、気分が昨日よりは良いです。

 今週末の土曜日は、PRBCの定時総会です。
 千葉幕張の、Hotel Manhattanです。

 15:00から総会
  その後に2012年の表彰パーティです。

 

 「歴史と生き甲斐」

 NHKの大河ドラマで、幕末から明治にかけて生き抜いた女性にまつわる物語が放映されているが、歴史とは、後世の人から見ると激動の時代で世の中の仕組みが大きく変わったと評価されるものだが、その時を生きている人にとっては、歴史を刻んでいるという意識はなかったのではないだろうか。
 つまり、自らの志やそのときに差し迫った事情や情勢に突き動かれて、一生懸命生きてきたことが、世の中を変えたり歴史的変化を起こしたりしたということではないだろうか。

 歴史年表に載るような時代の変化だけではなく、一人一人の人生そのものが歴史であり変化をしているといえるのだから、実は毎日歴史を刻んでいるということもいえるのである。

 意識しようがすまいが、歴史を刻んでいるとすれば、どんな歴史を刻みたいかを意図して、生きるべきなのではないだろうか。

 只、ここでいう歴史とは、飽くまでもその人の人生ということではなくて、世の中の仕組みや価値観や社会そのものに関わることで、個人の成長や変革と歴史とは区別して考えたい。

 世の中の何をどのように変えるか、今まで無かったものを世の中に送り出して人々の生活を変えたいとか、価値観を変えたり創り出したりするということが、歴史を刻むということであり、これを意図して生きるということなのである。
 
 歴史を変えるために自分の人生を生きると考えると、重たく感じたり大袈裟に感じたりして、面倒くさがったり、俺にはできっこないと断じたりしてしまいがちだが、人は生きているだけで、そのつもりが無くても、ものごとに賛同したり抵抗したり否定したりしているわけで、それは正しく歴史を刻んでいることであり、変革を食い止めたり促進したりしていることになるのであるから、これを意図しようがすまいがしているのだから、いっそ意識的にしてはどうかという提案なのである。

 「俺はいい。」といって、抵抗するということは、歴史の変革や創造を反対しているのであって、若し自分がこれに賛同すれば、世の中が良い方向へと向かう一歩なのかも知れないと思って、我が儘を言うのかどうかを決めているのかといいたいのである。

 抵抗するかしないかを決めるに当たって、抵抗するのを止めなさいといっているわけではないのであって、心でそれを良いことと理解しているのに、意地や我が儘や気分で賛同しないとしたら、それは日本の歴史の変革や創造を、反対しているのだという意識を以てしなさいというということなのである。
 また、反対や抵抗だけではなくて、賛同や称賛も、それを称賛したり賛同すれば、歴史を変革したり創造することを促進することになるのであって、只好きだからとか便利だからとか好ましく感じたからということだけで、称賛したり賛同したりして良いのかということなのである。

 況して、拘りを以て始めたことはもっと重大で、続けることも止めてしまうことも、歴史の変革を促進するのか中断してしまうのかを決定しているということなのであり、一人の選択は、そのこと自体が歴史を刻むということなのであるから、これを意識して生きることが大切なのではないだろうか。

 拘りを止めてしまうことは誰にでもできるが、続けることは、色々な事情や取り巻く環境など様々な要因が、止めてしまえという障害になる訳だから、この障害を克服しなくては続けられないから、継続は力なりといわれる所以なのである。

 一人の人間の取捨選択は、歴史そのものなのであるから、個人と公との関わりを意識しながら生きるということが、生き甲斐となるわけで、個人的なことが公に何ら関わりがないのであれば、人間は自然と意識が衰えてしまうのであり、病気や怪我につながるのである。

 自分は、何に賛同して行動して、何に拒否や抵抗をするのかは、日本の歴史を形成する要因になっているのであって、若しあることに第一人者であれば尚更で、リーダー的存在であれば、個人的我が儘や意地や好き嫌いだけで、自らの行動をしてならないということが、大人としての見識なのである。

 日々の生活の中で、人は必ず日々取捨選択をしながら生きているのに、歴史との関わりを意識せずにその行為としているとすれば、誰にも必要とされないばかりか存在が疎ましくなってしまうのであり、どんなに年老いても、自らの取捨選択において、社会との関わりや歴史というものとの関わりを意識して決断をするように心がければ、誰かが自分を必要と感じてくれるし、社会との関わりを実感できるから、生き甲斐を失わずに行き続けることができるのである。

 
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