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AM 9:45 Temperature 9℃ Humidity 計測不能(Under 10%) 晴れ February 21,'13(Thursday)

 今日は、湿度計が全く動いてなくて、湿度0%と書きたくなるくらい乾燥しています。従って、9℃あるのに、とても冷たく感じます。

 馬場は、表面は凍結してませんが、昨夜0℃以下に下がっていましたので、凍結していると思います。つまりアイススケートリンク上体ではありません。今日は、少し風がありますので、今日一日で、全面回復というわけにはいきませんが、大分回復すると思います。

 


 「変えられない思い」

 多くの上達の遅いライダーを見ていると、ある共通項が見つかる。それは、自分に対する観察力が欠乏している点である。

 自分の言動が独り善がりで、客観的に自分を俯瞰しているとは思えないのである。

 自分を見ていないとか、見ようとしていないという自覚を持っているわけではないと思うが、そんな自覚があれば、当然自分を客観視しようとするから、一挙に解決してしまうのだが、自覚がないばかりか、自分を見ているという意識さえ持っているので始末に負えないのである。

 結果が上手くいっていない場合でも、上手くいっていると錯覚する。上手くいっているというほど錯覚しなくても、悪くはないと思っているのである。

 トップクラスのパフォーマンスに対しては、素晴らしいという評価をする。そして自分のパフォーマンスとのギャップは、どのように処理しているのだろうか。

 何処まで正確にギャップを把握しているかは疑問だが、ギャップがあることは自覚している。しかし、トップクラスと自分を並列に、対比しようとはしない。
 並列対比をしないということは、トップクラスと自分には違いがあるが、馬が違うとか馬場が違うとかという、自分の技量以外の違いにその要因を持って行ってしまうのだろう。

 このようなタイプの人と話をすると、当然話が噛み合わない。話の前提条件が共通認識として共有できないので、全く話にならないのである。

 百歩譲って前提条件を相手の言う通りにして話し出しても、その前提条件がドンドン変わってしまって、話を進めていく内に全く逆のことをいうことはちょくちょくで、前段では否定していたのに、後段では肯定しているということが目まぐるしく起きるのである。

 全く一貫性がないのである。

 従って、このような人は、世間一般の評価が高かったり、過去に華々しい業績があったり、経歴が人と違っていたりなどの外見的要件を丸呑みして、盲信するのである。
 熱しやすく、さめやすいということになる。

 何故なら、盲信した相手と距離感がある内は、信仰が崩れることはないが、直接接したり指導を受けたりして、欠点を指摘されたりすれば、立ち所に信仰は吹き飛んでしまうのである。
 自分に、定見が当然無いのである。

 これらの症状を治療するには、自分を客観視しようとすれば良いだけなのである。勿論、これほど症状が酷くない人も、向上しないとか飛躍感がないという人は、自分を客観視することから始めなければ、本質的に解決することはない。

 自分を客観視するには、第三者である他人を見るということである。そして、自分との違いを、徹底して一つか二つ見つけることである。

 徹底して違いを見つけるとは、単なる違いとして見つけるのではなくて、何故違うのか、どんな経緯があるから違ってしまうのかを見つけなくてはならないのである。
 つまり、能力の違いとして結論づけるのではなくて、出発時点や相違点が現れ始める時点で、どんな作用が起きて違いが出始めるのかを見つけなくてはならないのである。

 上達が遅かったり、スランプに陥ったり、向上した実感がなかったりするとき、問題は自分の中にある。

 それも能力や才能にあるのではなくて、ターニングポイントにおいて、どちらの道を選択したかであり、その道を選択しようと発想する考えに問題があるのである。
 問題があるというより、その選択をすることに定見がないということなのであり、理由や根拠を明確にしようという気持ちがないのである。
 例えその選択の理由が、好き嫌いであっても、何故好きなのか嫌いなのかと見つけようとはしないし、見つけようとしてもそのとき見つからなければ、それで探すのを止めてしまうのである。

 また、好き嫌いで選択することを、否定しようとする傾向も見受けられるのである。

 どんな理由で選択しても、理由や根拠を見つけておくことが重要であって、根拠や理由が好悪であっても別のものであっても、それを知っていれば、幾つかの選択をする内に、自分の癖や傾向がその内に分かってくる。

 癖や傾向が分かれば、上達の速い人や優れた人との違いを、その癖や傾向で見ることができるから、自分を導くことができるのである。

 上達や向上するためには、必ず方法がある。

 方法が間違えば、向上も上達もしない。只それだけである。能力や才能ではないのである。

 ターニングポイントとは、某かをやってみようと思ったり、止めてみようと思ったりするときなどの全てのときがこれに当たるのであり、人間は絶えず選択をしながら生きているのだから、今その瞬間がターニングポイントといえるのである。

 自分を客観視して、その特徴を知ることが何より肝心なのである。自分の考えやその特徴である癖や習慣や常識として認識していることを、そのままにして、上達や向上することはできないのである。

 技術だけを身につけようとしても、できない相談なのである。
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