Arena Condition

AM 9:50 Temperature 12℃ Humidity 43% 晴れ February 28, '13(Thursday)

今朝は、予報通り穏やかに晴れまして、風もありません。これから気温も上がりそうです。

 馬場は、不良状態ですが、今日明日にかけて回復することでしょう。

 春を思わせるような陽気で、とても気分がほぐれます。

 

 「ある物語」

人差し指より小指が体の近くの軌道を通る。

小指がこの軌道を通ったときは、上々の結果になる。しかし、この軌道を通らなくなってしまうときがあり、そんなときはループが乱れたり、ドライブできなくなったりしてしまうのである。
上手くいったり失敗したりと繰りかえす内に、体もほぐれ感覚的に自動的に反応するようになって、成功の確率が90%以上になる。

しかし、それでも時々失敗が出るのである。

この失敗をなくしたいと思い、小指と人差し指の軌道だけを意識しているのでは、何か足りないものがあるに違いないと思い、「そうだ、引く力が足りないのではないか。」と思いつき、エルボーを体の背面で体の中心からなるべく離れるように、体から遠くへ引っ張るようにしてみた。すると、今まで以上に素晴らしく結果が向上したのである。

「これだ。」と思った。

 つまり、拳の軌道はインサイドアウトなのだがその中で、人差し指より小指の軌道は体の近くを通り、このとき胸を開くようにエルボーを、より体の後方で且つ遠くへ引くようにするということだ。

 ところが、これでは私にとって意識することがあまりに多すぎるのである。拳の軌道と人差し指と小指の関係性における軌道と、エルボーのプルバックというように、意識することが多すぎて何かが疎かになってしまうし、エルボーをプルバックするときに、何よりの腰や体幹にもろに違和感というか、力が入って力みが出るように感じるのである。

 そこで、確かにエルボーを体の遠くへプルバックすることは重要だが、意識しなくても自動的にできる方法はないものか、つまり気に掛けずに忘れてしまっても、このような機能を果たせるようにならないものかと思案をしたのである。

 人差し指より小指の軌道が、体の近くを通るということは、エルボーと拳との関係性において、初動作が拳から始まったのでは、どうしても人差し指の方が小指より体の近くを通ってしまい、初動作がエルボーから始まれば、小指が人差し指より体の近くを通りやすいから、初動作においてエルボーから始めるように注意すれば、最初に気にするだけで、後は人差し指より小指が体の近くを通るように意識するだけで、エルボーが初動作を起こしているので、テイクバックするときも自動的にエルボーから動き始めるので、プルバックで自動的にエルボーを引くように自然に体が動くのであった。

 つまり、初動作をエルボーから始めることによって、全体の軌道がエルボーの外で始まりテイクバックもまたエルボーの外側へ引っ張るという具合になるので、大凡のことが好転するということなのである。

 初動作がエルボーから始まるとは、初動作が拳、つまり手の先から運動が始まることを防止することになり、拳から運動が始まれば、エルボーの関節の曲げ伸ばしによって駆動することになって、体幹や腰の駆動力を伝達することができなくなることを意味するのであり、エルボーから運動が起きれば、肩の関節を大きく使うことになり、その肩の関節の動きをロックすれば、腰や体幹の駆動力をロスなく手の先端へ伝えることができるのである。

 理屈は、この際どうでも良いことだが、物語として、小指と人差し指の軌道から始まって、失敗と成功を繰り返し、10%程度の失敗を悔しく思い、その改善としてエルボーの動きに考えが至り、その結果、飛躍的改善を果たしたのだが、改善を果たしたものの注意事項の多さを面倒だと感じ、体幹で感じる感覚にスムースさを欠くものと捉えて、機能を果たしながら、且つスムースな体感を得るにはと更なる改良を思案し、初動作に思いが至ったのである。
 初動作に思いが至ったというより、エルボーを最初に動かそうとしたとき、それまでの違和感や注意事項の多さから解放されて、後はこれを続けて行けばいいと思えたのである。

 以上の物語で、何か特筆することがあるだろうか。

 先ず、何故、小指と人差し指に軌道を、気にしたのかである。

 それは、全体の軌道をインサイドアウトにしようと思ったからで、全体をインサイドアウトの軌道を作るには、人差し指の軌道が小指に比べて体の近くを通ったのでは、アウトサイドインになってしまうので、当然小指が人差し指に比べて、体の近くを通るようにしなくてはならないのである。

 また、ゴルフでも何でも、体の駆動力をロスなく体の末端へ伝達するには、アウトサイドインではなくて、インサイドアウトの軌道でなくてはならないのである。

 ここまでで、インサイドアウトの軌道と小指と人差し指の軌道の関係性に思いが至るのは必然で、誰でもが思い当たることで、決して奇異なことではない。

 更に、エルボーのテイクバックに思いが至ったことは、腰や体幹で作る駆動力を体の末端にロスなく伝えることを考えれば、これも当然エルボーの関節の曲げ伸ばしを最小限にすることになるし、そうして肩の関節の大きな動きにつながる。
 肩の関節の動きもまた、大きく動かして駆動力を体の末端へ伝達するとか、肩の力で運動するのではなくて、肩の関節は上手にロックして使わないようにすることが、体幹や腰の力をロスなく体の末端へ伝達する方法だということには、自然な思案の方向性だといえるのである。

 さて、皆さんは、この物語を誰でもが作れると思えるか、また何処が自分では考えが至らないと思えることかを、考えてみてはどうだろう。
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