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Arena Condition

AM 9:45 Temperature 5℃ Humidity 32% 晴れ January 10, '13(Thuesday)

 毎日寒い日が続きます。気温が5度しかありませんが、昨夜曇っていたせいか、バケツに氷は張っていませんでした。

 馬場は、ベストコンディションです。

 週末は、連休です。

 日曜日は、少し天気が崩れるような予報ですが、大したことないでしょう。



 「大変難しい技術なのか、それとも?」

 毎日馬が変わる。毎分毎秒馬が変わっていく。勿論、馬を変えようと思ってトレイニングしているのだから、当たり前の話で、瞬間的に変わったと思えなければ、トレイニングが進むことはない。

 瞬間において、何が起きているのだろうか。
 
 シートや脚で圧力を加えて、その圧力によってレインで馬の頭をホールドしている手に伝わってくる抵抗を感じ、その抵抗力が減じるように、更にシートと脚で圧力を加える。

 更にシートと脚による圧力を加えることによって、手に感じている抵抗感が減少することによって、一旦リリースして、再びレインをホールドしてシートと脚で圧力をかける。
 この繰り返しの中で、手に感じる抵抗力が減少していくのを馬の変化と思うのである。

 瞬時において、手に感じる抵抗感に減少の変化を感じられないときに、同時にシートと脚の圧力を増幅させる。

 如何なる一瞬においても、手に感じる抵抗感とシートと脚の圧力が、つり合ってしまうということを避けて、シートと脚の圧力が何時でも手で感じる抵抗感より勝っていなくてはならない。

 そして、手に感じている抵抗感が減少傾向を見せたとき、必ずリリースする。

 また、手に感じる抵抗感が減少傾向を見せたとき、これに伴ってシートと脚による圧力もまた減退させて行く。
しかし、手に感じる抵抗感が減少したからといって、只単にシートと脚の圧力を減退させるのではなく、手で感じる抵抗感が減少したことによってレインをリリースしながら、徐々にシートと脚の圧力を増幅させて、手で感じる抵抗感が減少していき最終的に抵抗感が0になるまで、シートと脚の圧力はリリースと圧力の増幅を繰り返して、シートと脚の圧力をどんなに増幅させても手に感じる抵抗感は0を維持するようになることを目標として、これを繰り返すのである。

 この作業を、後肢のインサイドステップやアウトサイドステップや、前肢のこれらのステップや、前後左右の運歩など、あらゆる運動の中で、絶えずこれを繰り返して、シートと脚の圧力をある目的の運動をさせるために加えたとしても、手には抵抗感がないということを目標にするのである。

 ライダーは、どんな瞬間においても、圧力を加えているかいないのかを意図的に行っていなくはならない。
何故なら、その圧力は推進であっても抑制であっても、抵抗が0であるかどうかを瞬時に判断して、もし0でなければ空かさず0になる為の作業をしなくてはならないからである。

 もしこれを怠れば、何十分もかけて一連の作業をしたとしても、一瞬の怠りによって台無しになるばかりでなく、馬は直ちに抵抗を強めるベクトルを示し、反抗へ繋がる行動を見せるようになり、フラストレーションもまた蓄積してしまうのである。
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