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AM 9:40 Temperature 6℃ Humidity 26% 快晴 Dcember25、’12(Tuesday)


 今朝はとても冷え込み、そして改正です。今シーズン一番の冷え込みだそうです。

 雲一つなく晴れましたので、今日一日で馬場は、完全に回復すると思います。

 日曜日ににおさらい会が終わりましたので,一年のイベントも終わりました。

 それでも残り6日間精一杯何か掴もうとやってみることで、最後にとてつもないことを手に入れることができるかもしれません。

 さて、みなさんは、今年一年はどんな年だったでしょうか。



 「正道」

 ものごとを始めるきっかけは様々で、どんな動機で始めたとしても正道につくことができるものだ。
人によって正道の軌道に沿うことができない人がいるのも事実で、正道につく人とそうでない人との違いは、どこの分岐点で決まるのだろうか。

 どんな動機で始めたとしても何らかの結果が出るもので、その結果を、どのように受け止めるかが問題なのではないだろうか。

 自分にとって、いいのか悪いのかである。

 いいと思えば、それを続けようと思うし、また今の方法を改良して、さらに増幅させようと思うから、いい結果を出す方法は、正当化されるのである。
 また、悪いと思えば、方法を改善しようとするか違ったやり方をしようと思うから、必然的に良くない結果を生み出す方法は淘汰されていくのである。

 ところが、この自然に正道へと誘導されるシステムが働かないケースがあり、それは結果に対する判断が災いを起こしているのである。

 結果についての解釈が、悪くはないとか、いいとは言えないかもしれないがそれほど悪いわけではないとか、こんなものだろうとか、曖昧な解釈や願望に沿った解釈をしてしまうことによって、システムが働かないのである。

 日本人は、本来かどうかは知らないが、少なくても戦後の高度成長を果たした時の日本人は、どんなに結果が良くても両手を挙げて喜んでしまうことはなくて、もっといい結果を出すことができたのではないかとか、反省する点はなかったのかとか、もっと最善の方法はなかったのかというように、結果に対する解釈を曖昧にしたり願望に沿ったりすることはなく大変厳格であった。

 従って、日本人の行動は、時にトリッキーであったり動機が変であったりしても、結局正道につくことができたのである。

 ところが、近頃の人によく見られることは、判断や解釈を意識的にまたは意図的に誘導してしまう人が多く、このような行動を理知的とか論理的とかいって、称賛する傾向にある。
 判断は、心でするもので、本当に結果を心は喜んでいるのかどうかが重要なのである。

 心が喜んでいるのかどうかは、聞いてみないとわからないもので、歳を重ねれば重ねるほど現代人は、意図的にというか意識的というか、考えて判断をしようとする傾向にある。

 判断を、考えてすること自体が良くないのである。

 判断は、心でするもので、考えてするものではない。

 飽くまでも考えるということは、心で判断したものや描いたことを具現化したり分析したりするためにすることなのであり、判断や決断をするものではないのである。

 このことは、ビジネスでも政治でも同じことで、判断や決断をする時に心でしなければならなくて、その判断や決断を第三者やマーケットに対して、説明したり説得するために、論理化したり根拠や分析をするために考えるのである。

 願望に沿った判断は、心で判断していると主張する人もいるかもしれないが、願望とは心が欲するところであることは間違いないが、願望に沿った判断は心でしているのではない。
願望を持つのは心で、その心を満足させることができる結果なのかそうでないのかもまた、心でするもので、願望 に沿って結果についての判断を妥協するということは、その時点で考えによって判断しているということで、心は妥協を求めてはいないのである。

 つまり、現代人は、心ですべきものを考えてしようとして、フラストレーションを貯めてしまう原因はここにあるのである。

 自分の心が欲していることを、態々聞かなくてはわからなくなってしまっているのが現代人であり、大人(馬鹿な)だということかもしれない。

 また、人間は防衛本能が発達しているから、心の赴くままに判断や決断をすれば、傷ついたりリスクを犯したり挫折したりするかもしれないから、本当の心を押し隠すことになってしまう。しかし、すべてを押し隠すことはできないから、フラストレーションが貯まるのである。

 妥協は、すべてを捨てるわけではなく、すべてを求めるわけではない。結局大脳で模索した考えにも沿うことができず、心で願うことも手に入れられずに、残ったものはフラストレーションだけなのである。

 目的や生き甲斐などといった大袈裟なことだけではなくて、今の瞬間もまた同じなのである。

 ある瞬間、手を伸ばしたとき、足を蹴った時、体を捻った時、ジャンプした時、しゃがんだ時、瞬きをする時に自分の心が何を願って、どんな判断をしたのかをしたのか、絶えず認識できているのか。

 ボールを投げる瞬間、指から最後の最後のボールが離れるほんの一瞬、自分の心が何を願って、何を判断したのかを認識できているかが重要なのである。

 24時間自分の心を認識することができるかどうかは、とても訓練の必要なことで、感覚を鍛えることが、この訓練なのである。

 心の声さえリアルタイムに聞くことができさえすれば、結果に対する判断に妥協が入ることはなくなり、妥協が入らなくなるから、どんな動機によってものごとが始まったとしても、正道につくことができるのである。
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