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Arena Condition

AM 9:45 Temperature 12℃ Humidity 57%  曇り December 18,’12(Tuesday)

 薄日が差していますが、曇っていまして、風もなく暖かく感じます。

 雨は大したことなかったので、馬場はベスト状態です。

 23日(日)に、恒例のおさらい会があります。

 PRBC のノンプロ委員長のご尽力で、毎年それぞれのライダーが当日は、自分で馬を準備して、競技会に参加します。

 そして、夜は、2012年の総決算で忘年会です。

 1年を振り返って、思い思いを語って頂いて、そして新たに2013年を迎えようという思考です。

 土曜日に雨マークが付いているのが少し気になりますが、大したことないでしょう。

 このおさらい会のために、今週は、馬を準備OKにしようとトレーニングをします。




 「理性と感情」

 時として人間は、理性より感情が優先して自分をコントロールしてしまい、理に叶った行動とは外れて、得難いものを失って後悔したり、人を傷つけてしまったりして取り返しの付かない失敗をしてしまうものだ。

 恐怖や不安や激怒したりハイテンションになったりしているときに、理性を失ってエモーションが自分をコントロールしてしまうことが良くあり、そのことは自覚があるもので、一時的に自覚を失っているかも知れないが、直後には理性を失ってしまっていたことに気付くものだ。

 このように精神状態が平静を失った異常事態に陥ったときに、理性を失うのは誰にでも良くあることで、平静を取り戻せば理性的判断ができる状態になれるので、全く問題がないというわけではないが異常者とはいい難いのである。

 しかし、最も問題なのは、平静時において理性を失って感情に支配された行動をしている人なのである。
 日常生活で人間は、数限りない選択をしながら生きているもので、その選択肢を理性で判断しているのか感情に支配されているのかが問題で、この平静時においての判断を、誰もが理性的に判断しているという自覚を持ちながら、実は感情にコントロールされた行動をしていて、それを自覚していないのである。

 理性に照らして自分の判断を、絶えず感情に左右されていないかをチェックしていないと、感情にコントロールされていることに自覚も薄れて、ものごとを客観的に見ていると錯覚するようになってしまうのである。

 このように考察すると感情は悪玉で、理性は善玉だと断定している。しかし、我々人間には感情というものが備わっていて、生きてく上で必然性のない機能であれば進化の過程で、感情が大きく人間の行動を支配するようになっていることはないはずで、ところが人間ほど感情の豊かな動物は存在しないわけだから、感情は我々の生活にとても必然性のある機能ではないかと考えられるのである。

 例えば、盲腸のように、人間にはあまり必要性のない臓器なので、退化してしまっているのに対して、牛などの草食獣の盲腸はとても大きな役割をしているので、発達していて大きいのである。

 感情もまた同様に考えられるのではないだろうか。

 感情は、特にモチベーションをコントロールする機能で、好きだったり嬉しかったりすれば、よりそのこと欲したりやりたがったりというように、モチベーションが上がるのであり、不安や恐怖は、その対象物から遠ざかりたいというモチベーションが増大化するのである。
 また、その逆に、対象物が嫌いだったり落胆したりすれば、モチベーションが減退するし、好ましいことが予測できなければ、感情が機能してモチベーションは減退するのである。

 つまり感情は、人のモチベーションを増減する。つまり、モチベーションをコントロールする機能を持っているということなのであり、悪玉だと断定するのは愚かしいことで、とても重要な機能だということなのである。
 しかし、これを人が認知しないで、感情に支配されて行動をしているとしたら、感情は、リスクを冒すだけの機能になってしまうものでもあるということなのである。

 然らば、感情をどのように活用することが、その機能に相応しい活用の仕方といえるのだろうかということになる。

 それは、理に叶ったことを好ましいという感情が生まれるように、絵や音楽などの芸術作品のクォリティの高いものに触れることによって、理と感情のベクトルが一致するようになるのである

 つまり、世に良くいわれる情操教育というのは、感情と理を一致させるように養育するということなのである。

 優れたものや良質のものに触れたり、そのような環境で生活したり、間違いと正しさをよく知るように躾けられたり、成功体験を数多くしたりすることによって、理と感情のベクトルが一致するようになり、理に叶ったことに感情が好ましく情報処理するので、モチベーションが高まるということになるのである。

 幼児教育の重要性を昨今叫ばれるようになっているのは、理性と感情を一致させることが目的なのである。

 成人になってしまっている人は、感情と理性が一致していない人は、幼児教育と同じことをすれば良いだけのことで、良いものに触れたり聞いたりして、身の回りの環境を良質ものに囲まれるようにして生活すれば、可成り改善をすることができる。

 友人知人についてもまた同様で、生活環境で接する度合いの大きい隣人達がどんな価値観を持ち、どんな癖を持っているかに大きな影響を受けるので、理性と感情がどれ位一致しているのか、どれ位開きがあるのかを、知る必要があるのである。

 イメージトレーニングもまた同様で、理に叶った上質ものを脳裏に取り込むように良質のサンプルに触れたり見聞きしたりして、良質のイメージをできるようになることによって、そのサンプルを理性的にも良いものと認識し、またエモーションとしても好ましいと思うようになって、理性と感情が一致するつまり感性が豊かになって、実際の行動もまたそのイメージに近いものとなっていくように進展するのである。

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