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 今朝は、今にも雨が降り出しそうな雲ゆきですが、どうも雨は降らないようです。

 馬場は、驚異の回復です。やや重状態で、騎乗には全く支障ありません。

 気温も高くないし、良く晴れもしませんでしたが、今回の回復は、驚異です。我がクラブの馬場は、年々回復が良くなっているのかも知れません。

 時々気になっている馬場の凸凹を、直そうとしたときに、ついやり過ぎて壊してしまうと、その場所が中々良くならなくて後悔するのですが、どうも私のお腹の中に変な虫が住んでいて、一旦気になり出すとそのまま放置できずに、つい手を出してしまい、そして失敗するのです。

 馬場コンディションを良くすることは、中々根気のいる仕事です。



 「反対側の自分」

 今の自分の対極を認識することは、誰にでもできることだが、感情的になればなるほど、または被害者意識に囚われている時ほど、今思っている正義や正当性の対極を思い浮かべることは、したくないという感情が阻んで、中々できにくいものである。

 しかし、その正当性が偏った判断であると、大きな損失を来たしてしまうばかりではなくて、取り返しのつかないことや失ってはならない大事な宝をみすみす取り逃がして、後でどんなに悔しがっても始まらないほどのことを起こしかねないものである。

 ところが、人間には、自らの手の内にある時はそれほど大事なものだと思っていなくても、失って見て初めてことの重大さに気づくことがあるものだ。

 自分の正当性を主張することによって、失ってはならないことを守れることもあるし、自分の正当性を主張する時は、正当性の旗印を下ろすことは、失うものが大きいと思いたいのが人情というものだろう。

 自分の正当性を主張するかしないかを決定する前に、当然自分の考えや思いに正当性があると思っているわけだし、思いたいという感情があるわけだから、主張したいのは山々だがこれをする前に、自分が正しいと思う一方で、正しくないと仮定した場合に立つ理屈は、自分が今抱いている思いを持つのは当然だと思う一方で、そうでない思いを持つとすればどんな感情が働くのか、自分が被害に遭っていると思っていれば、自分が加害者になってはしないか、相手が被害者になっているのではないか、というように、自分の対極を想定した上で、自分に理があるという結論が出るのか、相手に理があるのかを判断したり、自分にも相手にも理があるという場合もありこれに相当するのかを考えてみたりして、その上で自分に正当性があり、相手に正当性がないと判断できたときに、自己主張すればいいことになるのである。

 実際に自己主張をするかどうかでなくても、自己の中でそれなりに判断を下すときに、絶えず自分の思いの対極を同時に想定した上で、完結を見るように習慣づけておく必要がある。

 相手のあることでも感情が伴うことでも、相手のいないことでも技術的なことでも思考にしても、絶えず人は、ある考えや思いや判断を持つときに、同時のその対極にある考えや思いや判断を持つことが容易にできるのである。

 何故なら、最初に浮かんだ考えや思いや判断を否定すれば、容易に対極の意見を想定することができるからだ。

 こうすることで、偏った考えに陥ることを容易に防ぐことができるし、普段からこのような習慣を身につけるだけで、論理的思考ができるように自分を訓練することができて、論理的思考が耐えずできるようになれば、直感的に閃くこともまた、バランスの取れた方向性の中で起きるようになるから、的外れになりにくいのである。

 人は、感情的になればなるほど、偏った考えを持つものであるし、被害者意識もまた偏りがちだから、対極的思考をする必要があり、対極的思考をすることは、その時点で自分の正当性を捨てるということではなくて、二者択一をすればいいことで、両方の考えを提起して、そのどちらに理があるかを判断して決めればいいことなのである。

 偏った考えは、自分にとって取り返しの付かない損失をするだけでなく、無意味に人を傷つけるし、自分の将来性を喪失させる最大の要因となるのである。
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