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 今朝まで雨が降ってましたが、今は止みました。これから晴れるらしいですが、今のところ湿度が高くて薄暗いものですら、本当の晴れるのかなといった感じです。

 もうすぐ10月も終わりです。

 昨日は、雨が1時頃には降りはめて、このまま降り出してしまうのかなと思っていたら、それほどではなくて騎乗できました。結局夕方に本降りなりました。


 「知らないこと」

 知らないことを知るには、どうしたらいいだろうか。

 知らないことを知っているのは、知らないこととは違う。

 本当に理解しているわけではないが、その存在を知っているから、知らないことを知っているのであって、存在さえ知っていれば、知ろうという行動を取ることが何時でもできるので、最終的には知ることができる。
 存在を知らないことを知ることは大変困難で、存在そのものを知らないわけだから、知る機会を作ることができないので、知らないことに気付かずにいると永遠に知ることはできないのである。

 さて、存在を知らないことを知るには、どうしたらいいのだろうか。

 できないことを、できるようになるということも同様だ。できないことを知っていれば、訓練しようと行動を興せば良いだけだが、できないことを知らない場合は、できるようになるために訓練する機会を作ることができないわけだから、気付かない限りこれもまたできるようにはなれないのである。

 さて、できないことや知らない技術を、身につけるにはどうしたらいいのだろうか。

 つまり知らない存在やできない存在を知るには、その存在そのものを知らない限りは、行動を興すきっかけを作ることさえできないわけだから、どうしたらその存在を知ることができるのだろうか。

 知らない存在を発見するには、領域をイメージすればいいということも考えられる。知っている領域の外は、知らない領域だということになるから、その領域に思いを馳せることで、存在を知ることができると考えることができる。

 しかし、領域というイメージとは、知っていることを確認するということで、自分は何を知っていて何ができるのかを知るということである。

 どうしてこんなことをくどくどというのか。それはイメージトレーニングということを知らないことを、知るにはどうしたらいいのだろうかという疑問を持ったからに外ならない。

 イメージを持つということが、どういうものなのかを知らない場合に、脳裏にできないことや知らないことについて、それを空想するということである。
 動作であれば、そのサンプルとなる映像を脳裏に思い浮かべるということであり、形のあるものはその形を、形のないものはそれに似たようなものを脳裏に思い浮かべるということである。

 存在を知らないものが世の中にあることを自覚し、できないことや知らないことが、またあることも自覚しなければならないのである。
 そして普段から自分は、何を知っていて何ができるのかを知っておくことが必要なのである。

 ものごとをイメージすることができない人はいないはずだが、イメージすることの経験がなく、その実態を知らなくて、実態を知らないからイメージするということがどんなものなのかを知らないのであり、そしてその人達は、自分がイメージできないことを知らないのである。

 ものでも動作でも無形のものでも、兎に角これだと思うものをイメージしてみることだ。
ものであれば、似たようなものの形を、動作であれば、その映像を、無形のものであれば、自分にとって一番分かるものの中から似ていると思えるものを、思い浮かべることができるのかどうかを試してみることである。

 誰でも思い浮かべることができるはずだ。もの、動作、無形のものの3つの中で、イメージするには一番易しいのがもので、一番難しいものが無形のものである。

 ものをイメージするには、自分が知っているものの形を思い浮かべて、イメージしようと思うものに一番似ているものを脳裏に思い浮かべる。
 動作は、サンプルとなる映像があればこれを見て、サンプルがないものは自分が知っている動作の中で、一番これに近いものを思い浮かべる。
 そして形のないものは、今まで体験した状況の中で、イメージしようと思う状況に一番似ているものを思い浮かべる。
 状況とは、情景でもあり、誰かと話していたときに感じた雰囲気とか、何かを見たときに感じた感覚とか、重い物や軽いものを手にしたときに感じた空気感や質感など、その時の情景で一番似ているもの選び出して、その情景を思い浮かべることである。

 そうして、ものであれ、動作であれ、無形のものであれ、このようにイメージを脳裏に思い浮かべて、これを追究して、実際のものや本物に触れたとき、この脳裏に思い浮かべたものとの誤差を埋めるようにすれば、徐々にイメージすることが容易にできるようになる。

 そして、追求している過程において怠ってはならないことは、イメージしたものと目の前にあるものとの誤差を、絶えず推し量ることである。誤差を推し量りながらものごとを進めることで、イメージがアバウトなものがより精密になり、精密になるにつれてものも動作も無形のものも、本物に近付いてくるのである。

 存在を知らないものを、知りたいと思うことができないが、誰もが知らない存在があることを否定する人はいないはずで、知らないものの存在が、大きな損失を被る原因だとしたらどうだろうか。
 しかし、今まで大過なく生きて来られたのだから、今更知らない存在を知る必要はない。

 多分このように思っている人が多いと思う。

 知らない存在を知るということは、知っていると思っていることをより正確に知るということにもなるし、必ずより充実した時間を送ることができるようになるのである。

 そして、とても愉しい一時を命が続く限り、続けられるようになるのである。
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