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AM 9:15 Temperature 30℃ Humidity 55% 曇り July 13, '12(Friday)

 昨夜、時々時雨れ豪雨というほどの雨でした。それが何回もありました。

 しかし、何と馬場は命をかけて状態を維持しました。なんて大袈裟ですが、私も驚きました。水溜まりもなく水が浮きもせず、やや重状態ですが限りなくベスト状態に近いコンディションです。奇跡です。

 少々風があるので、お昼頃にはベスト状態となることでしょう。従って、明日からの3連休は、適度の湿り気があって、良い状態で迎えられそうです。

 皆様のお越しをお待ちしています。



 「第3局」

 ハングリー精神や初志貫徹という言葉があり、意欲が減退したり志がぶれたりしたときよく使われる。

 ものごとの始めは、誰でも意欲があって、某かの志を貫きたいと思っているものだ。
 しかし、幾ばくかの成功を収めたり目的を達成したり、失敗を繰り返したり見込みが付かない時間が続いたりすると、食後に食欲が減退するように、意欲や志が萎えてしまうものだ。

 どうしたら、ハングリー精神を維持できるのだろうか。

 生まれながらにしてスーパースターのような人やヨーロッパなどの何代も続いた名門の家系に生まれた人達は、ハングリー精神とやらと縁があるのだろうか。

 もしハングリー精神と縁がないのであれば、この人達のモチベーションはどこから生まれるのだろうか。

 モチベーションは、ハングリー精神に代表されるように、後がないというような危機に直面した精神状態から生まれるものと、興味や好意を持ってこれを満足させようとして生まれるものとの2局が考えられる。

 つまりハングリー精神は、生命の危機に迫られるような事態からの脱出したい気持ちから生まれるもので、本人の意図とは関係なく必然的に、状況に追い込まれて仕方なくやらなければならないというケースだ。

 一方もう一つのモチベーションの源になることが、そのものに興味や好意を持つことによって生まれるケースである。

 ハングリー精神によるモチベーションは、強く大きなものとなるが、精神的プレッシャーが強く、ダメージが大きくなる畏れを持ち自由な発想を許さない。
 一方興味や好意から生まれるモチベーションは、強く大きなものになりにくいが、精神的プレッシャーがあまりなく、能動的発露によって生まれるモチベーションだから、忍耐や過酷な訓練にも進んで耐えることができ、自由な発想もできる。
 しかし、必然性がないので、強い向上心や目的意識がなければ、初志貫徹とは行かない。

 モチベーションも必要なければ、ハングリー精神もそして強い向上心も目的意識も必要としない、第3局の目的を達成せしめるように、自らを誘導する誘因剤ともいうべきものがある。それは、自分の可能性や才能を確信できるということである。

 自分の可能性や才能を実感できれば、特別な目的意識や向上心やハングリー精神がなくとも、そしてこれらに伴うモチベーションがなくても、目の前に立ち塞がる障壁や、難解なものや、課題などあらゆるものに対峙したときに、全てをチャンスだと捉えることができて、処理解決できるのである。

 自分の才能や可能性を確信するには、自らの持っている感覚を鍛えることで、感覚が研ぎ澄まされれば、その感覚があらゆるものに対するファーストインスピレーションや、イマジネーションなどが自然に脳裏に浮かんで、ものごとの本質に絶えず近付くことができるので、自らの可能性や才能を確信するに至るのである。

 自らの才能や可能性を確信するには、根拠が必要なのではなくて、ものごとに対峙したとき、何の根拠がなくても、できるような気がしたり、自分なら解決する方法を、見つけることができる気がしたりできれば、良いのである。

 つまり、重たいものを見たとき、自分に持ち上げることができるかどうかは、見た瞬間に粗分かるし、食べ物を見たときに食べきれるかどうかも分かるし、腕相撲でも互いに手を握り合った瞬間に、勝てるかどうかも瞬時にして分かってしまうように、課題や障害物に出会ったときも、瞬時に自分には解決できるかどうかも分かってしまうのである。

 つまり、自らが持っている五感の感覚を磨けば磨くほど、自分の才能や可能性を確信できるようになるのであって、書物を読んだり学問に勤しんだりすることでは、自分の才能も可能性も確信するには到底至らないのである。

 感覚を磨くことによって、感性が豊かになって、あらゆる感覚情報を瞬時に解析したり本質を見抜いたりすることができ、必要な知識や学問に対しても、感覚情報を理解するためや伝導するために必要性を感じて、獲得することこそ有効な知識となり、タイムリーにその記憶を呼び起こして活用することができるのである。

 目的を達成するために、モチベーションを必要とするから、ハングリー精神を生み出す為に自ら危機に追い込んだり、好奇心や好意的にものごと見ようと努力したりしなければならないが、自らの感性が豊かになる為に感覚を鍛えれば、才能と可能性を確信できるから、モチベーションなどという消耗するエネルギーを必要とせず、確信的にものごとに対峙できて、大変人生を満喫しながら、課題や目的と対峙できるのである。

 何よりも自分の人生を豊かなものにすることができるのである。できないこともできることも失敗も成功も、それぞれの出来事が、全て自分の人生を豊かなものする要因だと受け入れることができるようになるのだ。
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