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AM 9:10 Temperature 28℃ Humidity 48% 晴れ July 3, '12(Tuesday)

 夏到来と感じの朝です。 ついに9時前で30℃近い気温です。

 馬場は、急速に回復して、今日中にはベスト状態になるでしょう。


 「ジャッジのメッセージ」

今年のコングレスのジャッジは、Dale Harvey 氏は、アメリカから、Javier Malo氏は、メキシコからお越し頂きました。

 Daleのコメントは、20回を越えるほどクリニックやジャッジとして来日していて、全てのことを覚えているわけでもないし思い出せるわけでもないが、ただの一回も一瞬も不快な気持ちにさせられたことがなく、何時も居心地の良いホスピタリティで、日本のファミリーに会っているような気持ちになるということであった。

 Javierは、ご夫妻で一緒に来日していて、今回で二度目の来日で、今回はショーの後京都へ観光にいかれるそうです。

 そのJavierの奥さんでIrisがいうには、グレートリーダーシップだということが感想であった。

 以前に来日したジャッジの人達に何回もいわれたことが、このグレートリーダーシップということだった。

 DaleにしてもJavierの奥さんにしても、集まった人達の心の底に潜んでいるものや、多くの人達が何処を向いてそれぞれが行動をしているのだろうという視点で、我々を見ているということなのではないだろうか。

 誰もが大人だから、外国から来ている人に対して、良い印象を日本に対して抱いてもらいたいと思うのは当然のことだから歓迎するものの、接する人の心の奥にあるものや、何を目標として行動しているかを見ているということなのだろう。

 人の行動は、確かに心の奥底に潜む本心や、何処に向かって進みたいと思っているかによって決定するから、人と接するときにそこをみようとするのであろう。
 交わした言葉の意味だけで相手やそこに集まった人達をみるのではなくて、交わした言葉によってその本心は、何処にあるか、何処を向いているのかを読み取ろうとして、コミュニケーションしているということだ。

 自分の心の奥にあるものを、自分自身が知っていることが如何に大切であるかを物語っていて、どんなに美辞麗句を駆使しても、心の奥に潜むもので人は評価しているのだから、自分自身がこれを忘れたり、無意識化したりしてしまっていては、自分が自分に対して持っているイメージと、他人が評価しているイメージとは、ギャップが生まれてしまうということになる。

 そして、何を欲しているのか、何を以てエンジョイしたいと思っているか、つまり何処を向いて進もうとしているかもまた、自分自身のことを知っている必要があるのである。

 私がリーダーとして的確であるかといえば、自分自身の評価はとても低いが、ジャッジの人達にこれを評価していただくことは嬉しい限りである。

 日本人の経済力や政治力の評価が地に落ちている今日、我々は大きな問題として捉えるのではなくて、一人一人の心の奥底に眠る本心の正体を、知ることから始める必要があるのではないだろうか。そして自分の欲望や野心や希望が、何処を向いているのかもまた知る必要があるということだ。

 我々がどんな目標を持ち、どんなことを欲しているか、そしてそこに向かって進もうとするときに、これに賛同しない人を排他して、賛同する人を呼び込むことになるのであるが、誰もが賛同する人を呼び込みたいと思いつつ、賛同しない人を排他したくないとも考えるから、自分自身の心の中が、これらのどちらに重きを持つ特異性があるのかを、知ることが重要なのである。

 自分は排他したくないという気持ちが強く働くのか、それとも排他しているかどうかよりも、賛同する人を呼び込みたいという気持ちが強いのかである。

 どちらの気持ちが強いかに正否があるのではなくて、人が何に喜びを感じ、能動的にそれを欲するようになるかであって、賛同者がその喜びを感じて、更に能動的にそれを欲するかが重要なのである。

 その喜びを、重要視された社会構成として組み込まれているかどうかが重要なのである。例えば、非賛同者が、賛同者に変わったときに、その気持ちを満足させるものがなければ、結局非賛同者に舞い戻ってしまうことになる。また、この社会に賛同者を満足させるものがあることは、その要因こそが非賛同者を排他することになり得るのである。

 馬術競技会の規定やルールや評価基準は、賛同者の目的たり得る要因であると同時に、非賛同者を排他するのである。また、賞金制度においても馬のオーナシップ制度もプロ規定も、賛同者にとってはなくてはならない要因であると同時に、非賛同者を排他するのである。

 賛同者の喜びとするところと非賛同者を排他する要因とは、同一なのであり、その喜びとするところにおいて、非賛同者を賛同者に変える必要があるのであって、賛同者の喜びとするところを抑制し、非賛同者を排他しないようにすることで、賛同するように仕向けるのであれば、賛同者化した後にこの人は、喜びを得ることができず、再び非賛同者に舞い戻ってしまうのである。

 我々は迷うことなく信ずる道をただひたすら歩むことが重要であり、自分の喜びとするところの誇りをもって人と接し、自らのパフォーマンスでこれを示すことが、例え非賛同者を排他することになろうが、嫌われることになろうが、嫌われることを畏れることは、自らの誇りを失うことであり、喜びとするところを隠したり角度を下げたりすれば、今いる賛同者を失い、非賛同者を排他することがなくなったとしても、非賛同者を賛同者に変えることもできなければ、喜びを分け与える社会を構築することもできないのである。
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