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Arena Condition

AM 9:15 Temperature 24℃ Humidity 44% 晴れ May 30, '12(Wednesday)

 昨夜10時過ぎから集中豪雨があって、馬場は一気にどろんこになってしまいました。

 今日一日快復するまでかかると思います。

 今朝は少し湿度が高いようですが、気温が上がれば、水溜まりが2ヶ所ほどできてしまいましたので、他の場所を見ると半日ぐらいで、快復しそうなのですが水溜まりのせいで一日かかってしまいそうです。

 明日は、ベスコンディションになると思います。


 「ある大発見」

 ヴィデオ撮影をして、我が姿を見て自分のフォームやスキルの向上を計ろうとする。

 偶々この話を、昨日しているときに、どうも話が食い違うので、良く話を聞いてみると、私にとっては大変意外なことを聞いてしまったのである。

 その食い違いは、ヴィデオを見ているときに、実際に自分がやっているときに問題が発生したときのことが、「ヴィデオにも同じように発生していますか。」と質問しても、「確かに正しくなっていなかった。」とか「ペースが速くなってしまった。」とか「どうして正しくできないのだろうか」とか「あそこが上手くできていない」とかいうのである。
 そこで「上手くいくとか間違ったということよりも、実際にやっていたときと、ヴィデオの映像は、違っていたのか同じなのか。」と聞くと、「体が開いてしまう。」とか「左手が、どうしても動かない。」とかいうような返事である。

 そしてまた、「実際に現場でやっているときに、体が開いたとか左手が動かないと感じているの?」と聞くと、「そうだ。」と応えるから、「それは、嘘だ。」と言うと、「そんなことはない。」と応えるのである。

 例えば、「グラスが傾いて、水がこぼれ落ちているとき、水がこぼれているのを察知していれば、グラスをおこして水のこぼれるのを阻止するでしょう。」「しかし、水がこぼれているのを気付いていなければ、阻止しようとはしないでしょう。」従って、実際の現場で「体が開く。」「左手が動かない」という自覚があれば、その時に体を修正したり左手を動かしたりするはずなのに、それができないということは、実際にやっているときに、体の開きや左手以外に注意が向いていて、気付いていないのである。

 以上のような会話から、この人は、ヴィデオを見ているときに、実際に自分がやっていたときの映像を記憶から呼び起こして、ヴィデオの映像と自分の記憶している映像とのギャップを見ようとしてないという大発見をしたのである。

 つまり、この人は実際にやっているときに、運動の全体を、五感を通じて撮影していないのである。

 従って、この人は、自分を撮影したヴィデオの映像と理想的映像のサンプル映像とを比べて、正しく行われていないとか、あそこが間違っているとかいうように見ているのである。
 つまりこのとき、自分の映像もサンプル映像も、自分ではなくてどちらの映像にも自分は存在しない。誰かの映像とサンプル映像とを比べて、間違い探しをしているに過ぎないから、その後の自分の上達や修正に全く役に立つことはないのである。

 私は、当たり前のように、ヴィデオの映像を見るときに、特に気をつけたり決意したりすることなく、実際にやっているときに五感で撮影した映像の記憶とヴィデオの映像とを比べながら見るのである。すると当前、記憶の映像とヴィデオの客観的映像とのギャップが見えるから、そのギャップを埋めるためにどうしたら良いかを工夫して、スキルや運動そのものを向上させることができるのである。

 グラスの水がこぼれないことが正しい動きだとすれば、水をこぼさないようにしたいとマクロとして思っていれば、こぼれているかいないかを察知できるかどうかが重要で、実際に察知さえできれば水をこぼさずに済むけれど、察知できなければ水がこぼれていても気付かないわけだから、水をこぼしてしまうことになる。

 ところが、自分が水をこぼしているところを撮影し、自分以外の人が水をこぼしていないサンプル映像を撮影して、その二つの映像を見て違いを探して、間違っているところを探し当てたところで、実際自分が何をしていたのかを見ることができる五感で映像を撮影していないのであれば、ヴィデオに映っているのが自分であっても、自分にそっくりの人が写っているのと同じことなのである。

 普通は自分が水をこぼしている映像は、自分の五感で撮影して、正しく行われているサンプル映像を見るのではなく、最初に見なければならないのは、ヴィデオに撮影された自分の映像で、その時五感で撮影した映像とヴィデオの自分の映像とを見比べることが必要なのであり、正しく行われているサンプル映像を見ることは、自分が実際にやる前に見なければなりません。
 それは、事前にいいサンプル映像を見ることによって、とてもいいイメージトレーニングになるからなのだ。

 実際に行動しているとき、同時に五感で自分の行動を撮影しつつ、その五感の映像と事前に見たサンプル映像とを頭の中で見比べながら、修正しつつサンプル映像に近づけて行くものだ。
 しかし、本当にしなければならない有効な手段は、五感で撮影すると同時にヴィデオで自分を撮影して、五感の映像とヴィデオの映像とを見比べて、そのギャップがなくなるように訓練しなければならないことなのである。

 そして、そのギャップがなくなれば、事前に見ているサンプル映像で正しい映像をイメージしているので、ギャップがなくなると同時にサンプル映像と同じにはならないかも知れないが、より正しい運動になることは間違いないのである

 人は正しくやりたいし、上手にやりたいと思うものだ。

 従って、正しいとは何か上手と何かを提示してくれるサンプル映像があればこれに越したことはないが、何時も必ず身近に理想的サンプル映像があるとは限らないし、手に入るとも限らないので、それでもできる限り次善ものでも手に入れようとするべきだし、全く手に入れることができないのであれば、想像してその映像を頭の中に作るべきなのである。

 そして、実際に行動するとき、一番重要だと思う最低2つの接点に於いて感じる接触感を通して、自分が実際にどんな運動をフィジカル的にやっているのかを想像し探すことは、自分の行動を同時に五感で撮影することになるから、イメージしているサンプル映像の通りにコピーペーストするようにすれば、五感で撮影した映像がサンプル映像と違っているかどうかを比較しながら練習することになるのである。

 そして、時折ヴィデオ撮影する機会があれば、自分の運動を撮影して、五感で撮影した映像とヴィデオの映像との比較をして、そのギャップを見つけることができ、ギャップを埋めることができれば、イメージしたサンプル映像に同時に自動的に近づけることができるのである。

 従って行動するときに、手足やお尻や背中や肩などで接する接点の内、最も重要だと思う2つを選択して、その接点で感じる接触感を意識的に追いかけるようにすれば、追いかけるということは五感でフィジカル運動を撮影することなので、五感で撮影することができ、撮影することができれば同時にそれを記憶することができるのである。

 その後は、ヴィデオ撮影した映像でも理想的サンプル映像を見ようが、五感で撮影した映像さえ持っていれば、同時に五感で撮影した映像と見比べるように見るから、自動的に何ら意識することなく、自然に五感の映像をベースとして、あらゆる映像を見ている自分がそこに存在するようになるのである。

 そして、あらゆる映像には、第三者が運動している姿も全く関係ない運動をしていても共通する仕草があればその動作も含まれるのである。
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