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Arena Condition

AM 9:45 Temperature 24℃ Humidity 36% 晴れ May7, '12(monday)

 結局一時的にざぁーと雷雨があっただけで、馬場コンディションには影響なく、ベスト状態を維持しています。

 長かったゴールデンウィークも終わりました。 お疲れ様でした。

 帰省された方や旅行にお出かけになった方、帰りの混雑には疲れたのではないでしょうか。


 帰りの混雑が嫌なものだから、早めに変えるように準備するようになって、気持ちが急くようになってのんびり過ごすことができなくなってしまうものです。

 私もサラリーマンだった頃、帰りのことを思うのが嫌で嫌で溜まりませんでした。

 毎日の出勤電車が混雑するので、反対側の電車に乗るような人になってみたいものだと良く思ったものです。

 しかし、反対側の電車に乗るように人になったことがない内に、サラリーマンを止めてしまいました。

 今が反対側の電車に、乗るような人になったということかも知れません。




「運動神経の通常システムと非通常システム」

 人間の行動は認識上、意図的に何ごとか行動しようと意図して体を動かしているように思われている。
しかし、戸の開け閉めでもバスケットボールでシュートでも、キャッチボールでも料理でも、全ての行動や運動において意図することは、トータルとしての一連の動作や運動の目的である。
そして、実際の手足の動きは、一連の動作に関連する状況に関する情報で、逐一体の末端で感じる感覚情報によって、決定されるのである。

 戸の開け閉めであれば、戸の開け閉めの際の重さや柱との間隔などに関する感覚情報によって、腕の力の入れ具合や起動・終結を決定しているのである。また、バスケットボールのシュートやキャッチボールでは、ゴールすることや相手のグラブに目がけてボールを投げることは、マクロとして意図するが、実際にフィジカルを動かすには、ゴールまでの間隔やボールの重さや指先で感じるグリップ感などの感覚情報によって、フィジカルをコントロールしてボールを投げたりシュートしたりしているのである。

 マクロとしては、運動の目的や一連の動作を意図するが、実際の手足を動かすフィジカル運動は、感覚情報によって決定されるから理に叶ったものとなり、マクロとしての目的や一連の動作を実現しているのである。

 ところが実際のフィジカル運動を、意図的にコントロールしようという意識が強くなればなるほど、例えば、苦手意識があったり失敗を繰り返したりプレッシャーが掛かったりしていると、フィジカルの運動を意識が支配しようとするから、その分だけもたらされている感覚情報を無視するようになり、状況に的確に反応するフィジカル運動のシステムを妨害するので、マクロとしての目的も一連の動作も果たされないのである。

 つまり、行動や運動は、マクロとして目的や一連の動作のイメージを意図し、実際のフィジカル運動は、もたらされる感覚情報に反応するというシステムで構成されているのである。

 フィジカル運動は、飽くまでも反応なのだということなのである。

従って、運動の起点は、感覚情報でなくてはならないのである。

 運動神経は、感覚情報によって、反応を起こすシステムが通常のオペレーションで、大脳がこれを中断して、システムに割り込んで運動神経を支配する機能であるバックアップシステムもまた有していると考えることができるのである。

 あまりにも感覚情報に運動神経が支配されて、過度に反応したり軽微すぎたりしたりしたときに、これを補填するバックアップシステムとして、大脳が割り込むことができるように、二重コントロールを可能にしているのである。

 つまり運動神経は、通常システムと異常時に対応する非通常システムの二つのシステムでコントロールされているのである。

 これまでの話を整理すると、運動神経に関するシステムには二つあって、通常システムは、感覚情報に反応して起動するシステムであり、もう一つは非通常システムで、大脳が通常システムに割り込んで運動神経を支配するシステムである。

 非通常システムが機能するケースは、非日常的行為であったり精神的プレッシャーを強く感じたりすることや苦手意識のある行為だったり、難度を強く感じたりする行為などの場合で、本来機能すべきときに機能することは少ないのである。何故なら通常システムを妨害して大脳が割り込む必要があるときは、感覚情報に過度に反応したり無視したりしたときに、これを調整するためにある機能なのに、そんな異常事態が起きていないのに、初めてやることや上手くできないことや難しいという先入観を持っているときなど、本来通常システムを発揮しなければならないときに、上手くできない人ほど通常システムを妨害するように大脳が割り込むのである.

 運動神経の通常システム機能を、発達させればさせるほど、非通常システムの必要頻度が少なくなり、非通常システムは飽くまでも通常システムのバックアップ機能に過ぎないので、通常システムを発達させて非通常ステムの必要性がなくなることが望ましいのである。

 運動や動作は、マクロとしての目的やイメージする一連の動作を意識下に置いて、実際のフィジカル運動を司る運動神経は、感覚情報に対する反応として起動して、フィジカルがコントロールされて作られるのである。


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