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Arena Condition

AM 9:50 Temoperature 16℃ Humidity 79% 雨 April 23, '12(Monday)

 小降りの雨の煙る朝ですが、体感が冷たくなくて生暖かいです。

 どうして生暖かい体感になるのでしょうか。湿度が高いせいなのでしょうか。気温は差ほど高くないのに、同じ16℃でも冷たく感じてしまう日があるのに、風のせいかとも思いますが今朝は風も吹いていますし、でも冷たくありません。


 週末からゴールデンウィークの始まりです。

 毎日に連続である明日を待つのか、今日とは違う明日を創造するのか。

 同じことの連続として次の瞬間を迎えてしまうのか、次の瞬間が直前の瞬間とは連続していないと解釈して生きていくように工夫するのは、自分次第です。

 この言葉が、今読んでいるあなたに琴線に響いているのでしょうか。



「魔法の正体」

 重い箱があって、その箱を移動させたいのですが、この場合この重い箱を動かそうと発想すれば、押したり引いたりするということが頭に浮かぶもので、この重い箱を、動くようにしたいと発想すると、床を滑りやすくしたり箱にキャスターを付けたり台車に乗せたりすることを頭に浮かべるものです。

 つまり、人は、当事者である自分が何かをしようと発想すれば、自分のやること、自分のできる方法を、あれこれと頭に浮かべるもので、一方、対象物自体の特性を活かしたり変化させたりして、そのものの機能を目的が叶うようにしようと考えた場合、自分のやる方法ではなくて、対象物が変化することを頭に浮かべるのです。

 日常生活では、最初に発想することは、自分ができることを頭に浮かべる。つまり自分の力で重い箱を、押したり引いたりすることを思い浮かべ、自分の力では動きそうにない重さだという必然性が発生したときに、人は自動的に箱そのものが動きやすくなるように工夫することを発想する。台車に乗せたりキャスターを付けたり、床を滑りやすくしたりという方法が頭に浮かぶのです。

 ところが、日常的に日々慣れた行動となるといつの間にか、自分の力でやるという認識の元に方法を考えているのか、対象物を変化させようという認識で方法を考えているのかなんて念頭に一々置かずに、押して駄目だから引くとか倒すとかのように、自分が何かをするという拘束の中でしか方法を思考しないのです。
 勿論、その反対も然りで、対象物を変化させて目的を果たそうとしている場合でも、対象物を変化させるという呪縛にかかっているから、自分の力で何とかするという発想をし難いのです。

 目的を叶えるために自分が、どのような認識で方法を考えているかを確認しておく必要があるということなのであり、その認識とはたった二つしかなくて、その一つは、当事者である自分がする方法を考えようとしているのか、もう一つは、対象物そのものを変えようという認識で方法を考えているかなのです。

 魔法の正体とは、自分がどんな認識で発想しているかを、自覚するということなのです。
 どんなことをするにしても、自分がするという認識で考えているのか、対象物を変化させようという認識で考えているのかを、何時如何なるときにもその自覚をしているということなのです。

 目的が上手くいかないときにこの自覚がないと、自分がするという呪縛の中でしか方法を考えることができないし、対象物を変化させるという呪縛でしか方法を考えることができないのです。
 しかし、自分がどんな認識でものを発想しているかを自覚していれば、その認識を変えて、方法を転換するということが容易にできるのです。

 人は、日常的に慣れてしまっているために、一々自分がどんな認識でいるかなんていう自覚をしなくなってしまうが、重くて自分の力では動かすことが不可能だという必然性が発生すると、自動的にその認識を転換させて、対象物を変化させるよう、台車に乗せたりキャスターを付けたりするという工夫を考えるのです。
 しかし、必然性が発生しなくても自分の認識を自覚していれば、意図的にその認識を転換することが自由にできて、自由に認識を変えることができるから、天才でなくても天才のように自由に発想ができるのです。

 目的を叶えるための魔法は、特別な発想をすることではなくて、今の瞬間自分がどんな認識でものを、考えているのかを自覚することにあるということなのです。
 方法論を考えているときに、自分でする方法なのか、対象物を変化させる方法なのか、そのどちらに視点を置いて方法論を考えているかを自覚している必要があるのです。

 自分がする方法とは、自分だったり道具だったり機械装置だったりというように、対象物の外部環境を機能させることで、能力を活かしたり強化させたり変化させたりすることです。

対象物を変化させる方法とは、対象物そのものの内部環境を機能させることで、能力を活用したり強化させたり変化させたりする場合のことなのです。

 つまり、視点が外部環境なのか、内部環境なのかということなのです。

 そして自分が方法論を思考するときに、その視点を外部環境に置いているのか、内部環境に置いているのかを自覚している必要があるということなのです。
 その認識の自覚があれば、目的が上手くいかないときに、置いている視点を変えることが自由にできる。

 置いている視点を自由に変えることができれば、外部環境に視点を置いて方法論を考えているのであれば、内部環境に変えることができるし、内部環境に視点を置いているのであれば、外部環境に変えることができるから、変えることによって自然に発想する方法論が変わるから、目的を叶えられる可能性が高くなるのです。
これが魔法の正体なのです。

 そして、重い箱が動くことにおいては、外部環境によって行おうが内部環境によって行おうが、結果は同じなのです。

 目的である結果は同じであっても、外部部環境を駆使するのか、内部環境を駆使するのかによって、方法論は自ずと違ってくるものなのです。ところが、自分の認識が、どちらに視点を置いているのか自覚がないから、マジシャンは、観客の認識をコントロールして、外部環境に視点を誘導しつつマジシャンは内部環境を駆使して同じ結果を引き出したり、その逆に内部環境に視点を誘導して、外部環境を駆使して同じ結果を引き出したりするから、まるで魔法のように見えてしまうのです。
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