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Arena Condition

AM9:20 Temperature 17℃ Humidity 73% 曇り April 11, '12(Wednesday)

 朝早く雨がお湿り程度あって、今は曇っていて降ってません。午後ぐらいからは雨が降るのかも知れません。

 馬場は、ベストコンディションです。これからの雨の程度でどれ位にダメージになるか、それでも今週は、大分気温が高くなってきてますので、多少コンディションが悪くなっても直ぐに快復すると思います。


「魔法使いWizard」

 4月7日(土)に行ったデモンストレーションクリニックは、「オーム返しプロジェクト」というもので、これは馬がライダーの要求に、素直に穏やかに反応する魔法である。

 ライダーが馬をコントロールするには、ライダーと馬とのコミュニケーションが必要不可欠で、如何なるライダーの力を以てしてもライダーが馬の背中にいる以上は、コミュニケーションなしに馬をコントロールすることはできない。

 しかしながらコミュニケーションと一口でいっても、誰にでもそのメカニズムを知りさえすればできるというものではなく、況してライダーが絶対的にイニシアティブを以て、従う馬は何ら抵抗することなく、むしろ能動的にライダーの要求に従うという反応を求めるためのものとなると、可成り高度な技術を獲得しなくてはできない。

 このプロジェクトは、正にライダーがまるで高度な技術を身につけたかのように、馬が穏やかに素直に反応するようにコミュニケーションでき、ライダーを魔法使いにする方法である。

 馬が、ライダーのレインハンドやシートやレッグのプレッシャーに対して、何ら抵抗を見せず、穏やかに柔らかい反応をするようする。まるで世の中にスティッフな馬が存在しないことを証明するようなプロジェクトである。

 しかもこのプロジェクトは、馬と些かのファイトをすることなしに行う方法でもあり、馬に緊張を与えず緊張を与えないからこそ、ライダーが馬とファイとすることなく、且つ抵抗もさせることがないのである。

 馬をトレーニングする際に、ライダーと馬とがファイトになってしまうのは、最低であり、馬の抵抗や反抗を作る何ものでもない。

 馬を緊張させれば、筋肉の収縮(緊張)が起きて、この緊張がライダーにとって抵抗と感じるのであり、この緊張状態を一定の時間続けたり何回か繰り返したりすれば、馬のメンタルは、この筋肉の収縮による緊張をレジスタンス(反抗)として固定化して認識するようになるから、ライダーと馬とのファイト状態になるのであり、以後ラーダーと馬との間のコミュニケーションに、馬のレジスタンスが何時でも顔をもたげて、スムースな馬の反応を妨げるのである。

 また、馬のレジスタンスに接するライダーは、人によって、益々まともに馬と戦うようになったり、そのレジスタンスに抗うことを止めてしまったりするようになり、何れにしてもライダーが目的を実現する為のコミュニケーションができなくなるのである。

 このプロジェクトは、魔法というべきものなのである。

 馬をファイとすることなしに、馬を柔らかくすることができる。あらゆるビットプレッシャーに対して、抵抗することなしにその要求に従う。また馬の4肢の反応もまたレッグやシートのプレッシャーに、抵抗することなく柔らかく深い反応をする。

 この原稿では、プロジェクトの正体を語っていない。門外不出の企業秘密である。

 エルドラド ランチは、今後魔法使いを養成する会員制クラブに鞍替えすることになるだろう。
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