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Arena Condition

AM 8:50 Temperature 8℃ 晴れ March 22, '12(Thursday)

 今日はとても暖かくなるということですが、今のところあまり気温は高くありません。

 それでも昨日と違って風がありませんので、体感温度は昨日よりは増しです。

 馬場は、昨日の午後ぐらいにベスト状態になりましたので、良い状態です。

 それでも今週末は、明日からまた雨だそうです。

 乗馬クラブを殺すには、槍も鉄砲もいらない。毎週末雨が降ればいい。

 梅は、満開です。 四国では、桜の開花があったそうです。今年は、春が短くて、春が来たと思ったら直ぐに熱くなってしまうのかも知れませんね。


「認識と運動能力」

 生育期における認識と運動能力とのバランスは、絶えず運動能力が先行して、運動能力の進捗に従って少しのタイムラグがあって、その進捗やできる技量を認識するという順序で推移する。

 しかし老齢期に突入すると、認識と運動能力との位置関係が逆転して、できるという認識があっても、フィジカルの運動能力が伴わないということになる。
 つまりできると思っていたものができなくなるというように、運動能力が劣化したのに、自分はできるという認識を持っていて、できるつもりで体を動かすから失敗したり怪我をしたりして、その後にできなくなってしまったという認識をするという順で推移する。

 従って、フィジカルの能力と認識との関係性は、向上しようが劣化しようがどちらにして、フィジカルの能力が先行してその後にそれを認識するという順序で推移することには変わりがないが、認識と実際の能力の位置関係が、概ね生育期においては、フィジカルの運動能力が上位に位置してその直ぐ下位に認識が位置するが、老齢期になるとそれが逆転して、認識が上位に位置し、運動能力の方が下位に位置するのである。

 つまり、育成期と老齢期における認識とフィジカルの運動能力との位置関係が、逆転するということである。

 この逆転現象が、精神的落胆やフラストレーションを生み、様々な問題を引き起こしてしまうのである。
 希望や生き甲斐や自信の喪失や劣等感など、人によって感じる大きさには差があるものの、喜びや満足とは対極にある精神状態になることは確実で、その人の尊厳に大きく関わりを持つのであることには変わりがない。

 フィジカル運動が、向上するときは何ら問題ないのですが、下降するときに認識としてはできるつもりになっているものだから、怪我をしたり精神的ダメージを受けたりすることになり、大袈裟にいえば、生きる張り合いをなくしてしまうことに繋がるのである。

 そこで、老齢期に入ってフィジカルの衰えを感じるに至ったとき、我々は、認識上できると思っていない分野の運動を試みて、運動能力の向上を企画すべきなのではないだろうか。

 筋トレでも良いし、これまで経験のないスポーツでも良いし、マラソンやウォーキングでも物作りでも、認識上できないと思っていることやできると思っているレベル以上のことにチャレンジするようなことを、上達や向上を企画することで、精神衛生上活性化するだけでなくて、これまでの人生において育んできた思考力や対応力を駆使して、自らの運動能力を引き上げることに生涯挑戦し続けられることで、人間の尊厳を失うことなく人生を全うできるのではないだろうか。

 一人の人間が培ってきたその尊厳を、維持しながらまたは増幅しながら、人生を全うすることができれば、その人の幸福や満足を維持増幅させ得るだけでなく、構成する要因である人々の尊厳が保たれるあるべき姿の社会を、構築できるのではないだろうか。

 そして、それは筋肉トレーニングから始めるのが良いのではないだろうか。老齢期に入ると某かの病気や障害や痛みと付き合っている人が多い、そんな中で最近見直されているのが筋肉トレーニングで、筋肉に負荷をかけることが少なくなってしまっている近代の日本人の生活は、学校を卒業して社会人になった時から筋力の劣化始まっていて、慢性的運動不足によって様々な成人病を生んでいる。

 筋肉トレーニングから始めるには、それなりに意味があって、何時でも容易に何処でもできるという利点があることと、筋トレをすることで体力に自信がついてくると同時に気力が湧いてくるので、多少なりに筋トレを積んで気力が湧いてきてから、新しく始めることや今まで経験したことを最活動する場合でも、気力が漲っている状態で選択するのが、ベストではないかと思うからです。

 若い時からスポーツをしたことがない人や、若い時は経験があっても社会人になってから、運動から離れてしまった人や多少なり今続けている運動がある人も、筋トレをお勧めしたい。

 特に握力や首の筋肉や脚力や腹筋などの筋トレを、優先したいと考えている。

 握力と首の筋力をアップすると、必ず気力が漲ってくるからで、更に転んだときや躓いたときなどの不意な運動を余儀なくされたときでの対応力が旺盛になって、怪我を予防できたり怪我をしたりしても最小限に抑えることができるからである。

 何れにしても、若い人は勿論ですが老齢期に入った人は特に、その入り口に立った人こそ、自分の認識レベルを超えるフィジカル運動を、生活に取り入れることで、精神の活性と自信を増幅して、自らの尊厳を維持増進して年齢を重ねたいものである。

 老若を問わず今の日本人は、一億総老齢化しているといっても過言ではない。

 引き籠もりやニートや登校拒否、仕事をリタイヤしてからの離婚や自殺や引き籠もりなど、また現役世代の鬱病や様々な現代社会に歪みは、精神修業やその種の専門家によるカウンセリングなどの力によって、この社会は概ね対処しようと考えているらしいが、こんなことでは一瞬の対処法でしかなく、根本的解決することはできないのである。

 色々なこととの組み合わせはあって然るべきであるが、その中心に位置すべきは、運動不足の解消にあるが、そのための筋肉トレーニングではなく、飽くまでも認識レベルを超える運動能力のアップが主目的で、スポーツであったり物作りであったりとモチベーション促すために、様々なものとのコラボレーションによって、筋力のアップを図ることが重要なのである。

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