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Arena Condition

AM 9:40 Temperature 0℃ 晴れ January 25, '12(Wednesday)

 午前9:00現在気温0℃は、ここ始まって以来の低さです。勿論開設以来、毎日気温を測っていたわけではないので、正確ではありませんが、0℃は記憶にありません。

 バケツの氷も一段と暑かったです。


 馬場の雪は、ほぼ全面なくなりましたが、今朝は全面凍結しました。

 馬場周りの竹に雪が積もって、数十本の竹が馬場に先端をうなだれるようの地面に倒れてしまいましたので、伐採です。

 暫く良い天気が続くようなので、夜馬場は凍結してしまいそうで、中々回復しそうにありません。



 「我慢できない」

 上手くいかない状態が続いても、決めたことを頑固に貫き通して、感覚が宿るまで我慢することができない。

 手に感覚が宿るまで、考えずに力一杯とかできるだけ速くとか、意識下に置くことを最低二つに絞ってとかのように、まるで常識では考えられないようなやり方で、ゆっくりやるとか丁寧にやるとかものをよく考えてとかと真逆に、できるだけ大脳が運動に入る込む余地のないようにして行う。

 最初は全く訳が分からないし、上手くいかないだけでなく、感覚が宿るなんてとんでもない。こんな状態がいつまで続くか見当もつかないときに、最初に誓ったことをもう一回見直して、仕切り直してできないことにくよくよしないで、今にはっきり感覚的に状況が見えるようになるはずだからと思って続ける。

 真っ暗闇の中で徐々に光明が見えるが如く感覚が宿ってきて、その結果正確性が出てきてコンスタントに成功を納められるようになった経験をしたことがないから、感覚が宿るように上達するまで辛抱することができず、あれこれと別な工夫を考えてしまったり、ゆっくりとした動作を繰り返したり、丁寧にやろうとして運動の滑らかさを失ったり、意識下に置くポイントがぶれてしまったり二つ以上に増えたりと、ドンドン次から次へと視点がずれていって仕舞いには訳が分からなくなって、最初の志が失敗だという終わり方になるのです。

 どんな工夫でも何処までも追い求めてやっていく内に、何らかの示唆を感覚が与えてくれるものなのですが、これも体験したことがないから信じ切れないので、何らかの結論が出る前に駄目だと思って止めてしまう。

 これまでの人生において、感覚が宿って、その感覚が進路を指し示すなんて、体験したことがないからイメージできないし、体験したこともないことを信用して、訳の分からないまま続けることなんてできっこないというわけです。

 つまりこういう状態のことを、小利口というのです。
 なまじっか分かったようなふりすんじゃねぇ。ということなのです。

 馬鹿になれということなのです。

 最初に志したことを、とことんやり抜けということなのです。

 失敗している内は、止めずに続けることが重要なのです。
 スティーブ ジョブズ氏の、Stay Foolishなのです。彼がこのような意味で言ったかどうかは知りませんが、小賢しい知恵を使ってあれこれを工夫なんかするんじゃねぇということなのです。

 頭の悪い奴が小知恵を使うものだから、迷いが出るだけの効果しかないのです。

 知恵は考えて出そうとした瞬間に、それだけで浅知恵になるものなのです。本来の知恵というものは、体から湧きあがるもので、感覚が研ぎ澄まされなくては絶対に出てくるものではないのです。

 感覚が宿ってくれば、知恵なんて簡単に出てくるようになるのもので、自分の指先や足腰に宿る感覚さえ身に付けば、湯水のように出てくるようになるのです。

 問題は、感覚が宿るまで初志貫徹なのです。馬鹿の一つ覚えというのが、知恵者になる第一歩だし近道なのです。しかも簡単で、頭の良い知恵者になるには、沢山勉強したり本を一杯読んだりしなければならないわけではなくて、頭を使わず考えず、最低限のことを意識下に置くことに絞って、感覚が宿るまで遮二無二体を動かすだけで良いだけなのです。

 只、必要なことは、感覚が宿ってくるまで余計なことは考えずに、最初に決めたこと守り通して、し続けるだけなのです。

 感覚が宿ってできる第1歩を経験できさえすれば、後はこのことを信用することができるから、ドンドン感覚が鍛えられてやることも目で見るように見えてきて、正確性も高まるし状況把握が瞬時にできるようになるので、やることに無駄がなくなるし、ものごとに対する思慮も深まるし、アイディアも自然に出てくるようになるし、本質を捉える確率が一段と高まるのです。

 小利口になってあれこれと技巧を凝らしてと、考えてしまうことよって問題が生じ、只体を動かしている内にどうにかこうにかできるようになってくるとき、指先に何を感じているのか検証を続けることが重要なのです。
 感覚を検証するのは、毎回しなければならないことで、夢中で動作を繰り返すが、運動の最中は絞ったことに意識をおき、毎回今のはどうだったか、指先にどう感じたのか、お尻で何が感じられたのか、足にはどんな感じを受けたのかなどを検証しなくてはなりません。勿論幾つも検証するということではなくて、二つに絞ったことだけをすれば良いだけです。

 感覚が宿るまで、辛抱できないのでは、何も変えることはできません。
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