Arena Condition
AM 9:40 Temperature 4℃ 曇り January 6, '12(Friday)
今朝は、曇っていますがとても寒く空気が乾燥しています。
このところ可成り空気が乾燥していまして、メダカの水槽が日に日に水が少なくなって、水を足しているのですが2~3日で少なくなってしまいます。
従って暮れに撒いた水が乾いてしまって、今日はこれから馬場に水を撒きます。
水を撒いてからここにアップする記事を、書きたいと思っています。
「超初心者へのメッセージ」
もどかしく思っていることや、難しいと思っていること、中々できないと思っていることなどに対して、遮二無二やったりどうだか分からないままに過ごしたりしていないでしょうか。
確かなことやそのもどかしいことをすっきりと解決するようなことは、もっとバランスが良くなったり、初心者の私には到底できそうもないことができるようにならないと思ったりして、時間のかかることで今すぐできるようになったり理解できることではないという認識を持ってしまっているのではないだろうか。
確かにそう言う面もあることでしょう。
しかし、バランスが良くなると自然に馬がいうこと聞くわけではないと考えるべきで、バランスが良くなることによって何ができるようになるかが問題なのです。
つまり、時間のかかることではあるが、もどかしいことや難解なことに対して、何ができるようになったり何が分かったりすることで、解決するのかを捜そうとしなければ、時間がどんなに経過してもできるようになはならないし、理解できるようにはならないのです。
例えばサークルが上手くかけないとすれば、何ができればそれができるのか。スピンが上手くできないとすれば、自分に一番不足していることはどんなことなのか。
一つのことを確かにできるようになるには、何が必要なのかと考えるべきで、ただ遮二無二やればそのうちにできるようになると思っていてはいけないのです。
時間をかければできることとそうではないことがあり、何かができないとか何かが分からないと思ったら、先ずできるようになりたいとか分かりたいと思うことが必要で、そう思いさえすれば、必然的にそれを捜すようになります。
そして誰かに指導を受けたり聞いたりして見つかったことでも、自分にしっくり来ないことや納得できないことがあります。
この時に、無理矢理納得しようとしたり矛盾を感じたりしたまま盲信することが一番良くないことです。
納得できるために試すということはありますが、盲信してしまうことが一番良くないことなのです。
何処までも自分が納得するまで、確かにこれならできるといえるまで、追求するという姿勢が重要です。
1年馬に乗って、2年乗って、このことに関しては確実にできるということを一つ二つと増やしていくことです。
何となくやっていくことでできるようになる世界の住民になることのないように、確実なことを確実にやれる人になることです。
また、将来スピンができたりスライディングストップができたりするときに、何でできるのかどうやってそれをやっているのかを、説明できるように自分に対しても他人に対してもできるように、そして時々それを確かめて、「お前は、それを誰でもが理解できるように説明できるか?」と自問自答してみることも良いことだと思います。
あなたは、今何を解決しなければならないですか?
何がもどかしいですか?
分からないことは、何ですか?
自分の心の奥底から湧いてくる疑問に耳を貸して、解決するようにできるだけのことをすべきなのではないでしょうか。
今朝は、曇っていますがとても寒く空気が乾燥しています。
このところ可成り空気が乾燥していまして、メダカの水槽が日に日に水が少なくなって、水を足しているのですが2~3日で少なくなってしまいます。
従って暮れに撒いた水が乾いてしまって、今日はこれから馬場に水を撒きます。
水を撒いてからここにアップする記事を、書きたいと思っています。
「超初心者へのメッセージ」
もどかしく思っていることや、難しいと思っていること、中々できないと思っていることなどに対して、遮二無二やったりどうだか分からないままに過ごしたりしていないでしょうか。
確かなことやそのもどかしいことをすっきりと解決するようなことは、もっとバランスが良くなったり、初心者の私には到底できそうもないことができるようにならないと思ったりして、時間のかかることで今すぐできるようになったり理解できることではないという認識を持ってしまっているのではないだろうか。
確かにそう言う面もあることでしょう。
しかし、バランスが良くなると自然に馬がいうこと聞くわけではないと考えるべきで、バランスが良くなることによって何ができるようになるかが問題なのです。
つまり、時間のかかることではあるが、もどかしいことや難解なことに対して、何ができるようになったり何が分かったりすることで、解決するのかを捜そうとしなければ、時間がどんなに経過してもできるようになはならないし、理解できるようにはならないのです。
例えばサークルが上手くかけないとすれば、何ができればそれができるのか。スピンが上手くできないとすれば、自分に一番不足していることはどんなことなのか。
一つのことを確かにできるようになるには、何が必要なのかと考えるべきで、ただ遮二無二やればそのうちにできるようになると思っていてはいけないのです。
時間をかければできることとそうではないことがあり、何かができないとか何かが分からないと思ったら、先ずできるようになりたいとか分かりたいと思うことが必要で、そう思いさえすれば、必然的にそれを捜すようになります。
そして誰かに指導を受けたり聞いたりして見つかったことでも、自分にしっくり来ないことや納得できないことがあります。
この時に、無理矢理納得しようとしたり矛盾を感じたりしたまま盲信することが一番良くないことです。
納得できるために試すということはありますが、盲信してしまうことが一番良くないことなのです。
何処までも自分が納得するまで、確かにこれならできるといえるまで、追求するという姿勢が重要です。
1年馬に乗って、2年乗って、このことに関しては確実にできるということを一つ二つと増やしていくことです。
何となくやっていくことでできるようになる世界の住民になることのないように、確実なことを確実にやれる人になることです。
また、将来スピンができたりスライディングストップができたりするときに、何でできるのかどうやってそれをやっているのかを、説明できるように自分に対しても他人に対してもできるように、そして時々それを確かめて、「お前は、それを誰でもが理解できるように説明できるか?」と自問自答してみることも良いことだと思います。
あなたは、今何を解決しなければならないですか?
何がもどかしいですか?
分からないことは、何ですか?
自分の心の奥底から湧いてくる疑問に耳を貸して、解決するようにできるだけのことをすべきなのではないでしょうか。
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