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AM 9:40 Temperature 23℃ 晴れ October 25, '11(Tuesday)


 今朝は曇りの予報だったのですが、強い日差しが指しています。

 馬場は不良馬場ですが、今日は27°位まで気温が上がるらしいので、可成り回復を期待できると思います。



 「環境基準」

 環境基準という言葉は、私の造語で、今朝ふと思いついたのがこの言葉だったので標題にしてみました。

 広い意味では、アイデンティティや文化ということです。

 郷にいれば郷に従えという言葉がありますが、教育や学習という行為よりも、自分が身を置く環境が持っている価値基準や常識などといった生活に密着した習慣などが、どれだけ自分の行動の規範となっているかを、一々上げれば切りがないほどなのではないでしょうか。

 一つの馬場で多勢の人馬が一緒に運動していると混雑するので、一定のルールが必要です。

 私は、サークル運動であれば、スピードの遅い人ほど小さいサークルを描いて欲しいと考えている。そうすれば速いサークルを描きたい人が大きいサークルを描きやすいので、事故も起こしにくいと思うからです。

 そして直線運動をする人は、馬場の幅1/3位フェンスから離れた場所を運動するようにしたいと思う。そうすることによって、サークルと直線運動とは2点で接触することになり、つまり接触が点で接触し、直線運動の人がフェンス沿いで運動すると、サークル運動と直線運動が面で接触することになって、危険性が高まってしまうのです。

 また、サークル運動が優先するようにして、直線運動の人は絶えずサークル運動の人を避けなければならい。

 もう一つは、必ず上級者が初級者を避けるようにして、初級者が避けないようにするということも大切です。双方で避けようとするのは、ぶつかってしまう危険性が高くなるので、予め上級者が避けるというルールならばそれを避けることができる。

 私は、こういったルールが何処の乗馬クラブでも当たり前になるようにと思って、競技会場で喧しくいってきたものです。大会毎に馬場の使い方をプリントして各クラブに配ってもいました。

 しかし、余所のクラブに行ってみるとこんなルールなんか定着していませんでした。

 このルールは危険性を低減することと、上級者が絶えず初級者をケアする気持ちを以て慈しみ、自分より技術の未熟なものや経験の浅いものを侮蔑するような悪しき心を、忌み嫌う文化を形成したいと考えていたのです。

 上級者が、自分よりも経験の浅い者や未熟な者に対して、絶えず自分が避けて道を譲るようにしている内に、下位の者に対して傲慢になったり侮辱したりするような気持ちを、抱かなくなるのではないかと考えたのです。

 つまり、ウエスタン乗馬を普及するということは、単にウエスタン乗馬人口を増やすだけではなくて、道徳や倫理観などの文化を形成しつつ普及を果たさなければならないと考えたのです。

 ここにいうところの環境基準とは、平均値(アベレージ)ではありません。最低値です。

 人間の意識的行動は、行動全体の数パーセントを占める程度です。無意識に行動している割合の行動が殆どを閉めているのですから、自分が所属するグループである家族や自治体や国や会社や、学校やあるキーワードで集う仲間が形成する社会が持っている環境によって、人間が習慣や常識といって繰り返し反復して、何時の間にか無意識に取る行動にまで身に付いてしまうのです。

 それがアイデンティティということであり文化であり、スタンダードであるわけで、これらファクターの一つ一つを、リストアップしたものを環境基準と発想したのです。

 さて、自分の環境基準とは、どんなものなのだろうか。
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