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Arena Condition

AM10:00 September 22, '11(Thursday)

 今朝は台風一過で良く晴れました。気温31℃あります。


 久々に日本列島を上陸縦断した台風で、各地で大きな被害が出たようです。

 特に昨夜は、丁度サラリーマンの帰宅時間と重なったので、公共交通機関が運転を見合わせたために、大混乱が起きたようです。

 3.11の被災と北海道のトンネルでの事故が原因になったのか、早め早めに危険を回避してしまう傾向が現れた嫌いがあります。


 日本人は、世界に誇れる民族で、その一番の特徴は、リスクを回避せずに且つ安全もまた守って、特別にということではなく当たり前のように、危険にも敢然と立ち向かってこれを克服して、乗り越えた末に当たり前のように安全性を確実なものにしていて、それを特別なものと感じさせないレベルにまでしているという世界に類を見ない精度を誇っていることです。

 しかし、この誇れる民族を悉くおとしめているのが、我々は良心の塊で善人であるという誤解をしているマスコミで、特にテレビのニュース番組というバラエティ番組のニュースキャスター達やそのコメンテイター達です。

 重箱の隅を突っつくように、抗いようのない人達に何ごとか起きるとその咎人を責めて、不可抗力を認めようとしない。

 結果責任ばかりを追及しようとする偏った報道ばかりを一日中流すのです。

 3.11の被災から特にその傾向が強くなって、自然の猛威よりもマスコミのやり玉になることを恐れて、リスクを取らずに回避することばかりに走るのではないかという危惧を持つのです。


 原発の問題も、今まで日本において長い間事故もなく安全に使用してきた実績を一切認めようとしなくなってしまって、原発に関わってきた人達の意見を一切聞かずに、唯々原発反対一色になってしまっているのです。


 大変恐ろしい現象ではにだろうか。

 大衆が何らかの意見で一色化してしまうことは、危険なことで、それがそうなってしまうときは、疑問を挟む余地のないことのように思えるような事件が起きたときなのです。

 つまり、福島の原発事故が起きてしまうと、原発は殺人鬼で今後一切認められないというように常識視してしまっているのです。

 日本が、極めて優秀な民族で世界に類を見ない見識に優れ、しかも技術力もまた秀でていることを誇るには、この難局を回避するのではなくて、克服する道を辿るべきなのです。

 私は、地震や津波の多いこの日本だからこそ、原発を推進して、世界をリードする役目を自ら背負うべきで、新しい世界の創造に貢献する道を選択するべきで、それができるのも日本民族だけなのです。


 日本の新幹線は、そのシンボル的存在で、これに対抗してクォリティを競っているのがフランスで、奇しくも原発もまたフランスは、先進国の殆どが原発廃止の道を辿っているにも関わらず推進を強行しようとしているのです。

 これをサポートするには、日本人の力が必要なのです。

 それは、日本もまた独自に原発の開発を推進して、フランスと競争する必要なあるのです。

 この二国が競争して、飛躍的技術の発展を期すことによって、世界をリードして且つ貢献することが、今求められていることなのです。


 世界は、財政悪化していて一国の財政不安が世界の経済を深刻な状態へと誘導しているのです。そしてどの国にも強いリーダーシップを発揮できる人材を欠いているものだから、誰もこれを克服する政策を打ち立てられずいるのが現状です。

 挙げ句の果てに、無策極まりない増税という定番の政策しか打ち出せないのです。

 浜口雄幸や高橋是清の活躍した時代を振り返ればいいのです。

 あのときも緊縮財政止むなしという風潮で、金本位制を頑なにとって、それが世界の常識で、貨幣の発行量はその国が保有する金の保有量を限度とすべきだというものであって、頑なにこれを守ろうとしてドンドン経済が縮小して景気は閉塞状態に落ちってしまったのです。

 結局は貨幣の量的緩和をして難を救ったのが、高橋是清で、紙幣の印刷が間に合わずに片面だけ印刷して発行したのは有名な話です。

 その混乱の中で、金本位制という常識は一挙に覆って、今では金本位制をとっている国は世界中探しても見つけることはできない。

 今日本は、約1000兆円という国債発行額に達する勢いで、ギリシャの財政悪化と同様だからどうしても財政健全化をしなければならないという意見に異を唱える政治家や経済の専門家はいない始末です。

 だから増税止むなしという結論が、野田総理大臣の考えなのです。

 そうすれば、緊縮財政・円高という産業界にとっては二重の制約の中で営業しなくてはならなくなって、ドンドン営業収支が悪くなって、結局は増税しても税収は上がらず財政健全化は図れず、悉く政策は失敗に終わるのです。


 野田総理は、とても実直で、民主党の他の立候補者に比べると穏当な選択であったと思うが、今日本に求められることは、実直な政策では、守りの姿勢では、産業も政治も財政も健全化することは決してないのです。

 今は、独創的発想がなくては、日本を救うことはできません。

 減税をして、貨幣流通量を増大しなくてはなりません。しかもこれをちびちび行っては、効果がありません。

 一挙に思い切った減税をして、世界の優良企業が日本に本社を置きたい思う程の減税政策が必要であり、少子高齢化もまた、移民政策によって人口の増大と優秀な人材の獲得を一挙に解決しなくてはなりません。

 移民政策もまた、今現在は消極的に外人流入を認めているのから、アンダーグランドの低劣で犯罪に荷担してしまうような人達が日本に入ってきてしまって、日本の治安が悪化の道を辿っているのもまたこの政策によって起きている現象なのです。

 一定の基準や制限を以て、これに合致すれば移民を認めるようにすれば、優秀な人材の確保もできるし人口の増大や少子化も一挙に解決するのです。


 つまり、原発も財政難も少子高齢化も、守りで実直な政策の元には解決する問題ではないのです。

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