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Arena Condition

AM 9:40 September 14,'11(Wednesday)

 今朝も暑いです。昨日午後3時頃から時雨があって、結構降っていた時間が長くて、からからに乾いていた馬場が一挙にどろんこになってしまいまして1ヶ所水溜まりもできてしまいました。

 これからハローを掛けますが、午後には可成り回復することでしょう。



「フィジカルとメンタル」

 人間と人間以外の動物のトレイニングでは、根本的に違うものだと考えていて、人間以外の動物はフィジカルの能力がメンタルより高いので、主にメンタルのトレイニングの必要性が大きく、メンタルをトレイニングすることでフィジカルの運動とメンタルにおける認識とを一致させることによって、意図的にフィジカルをコントロールすることができ、人間はメンタルの能力の方がフィジカルのものより高いので、フィジカルをトレイニングする必要性が大きく、フィジカルトレイニングすることによってメンタルがイメージする運動を可能にし、メンタルのイメージ通りの運動ができるようになると考えてきたが、それがそもそも間違いではないだろうかと最近思うようになってきたのです。

 その間違いとは、メンタルとフィジカルの何れにしても能力を高めるためのトレイニングは、メンタルとフィジカルとの能力の相対関係の問題ではなくて、それぞれの機能がどのような関連性を持っているかを、重要視して行うことが最も肝要であるという点において、人間も動物も同じなのではないかということです。 

 人間も動物もフィジカルが運動できる範囲でしかイメージできないし、イメージできないことは、発想も運動もできないのです。そして、フィジカルが運できる可能な範囲でしかイメージすることができないのです。

 そして人間も動物もメンタルよりもフィジカルの能力の方が遙かに高いということで、つまり大脳が意識してフィジカルをコントロールしている領域より、大脳の関与しない無意識に自律神経によってコントロールしてフィジカルが運動している領域の方が遙かに大きいのです。

 従って、フィジカルをトレイニングして、そのトレイニングを通して感覚的にフィジカルの動きを感知できるようになることによって、その感覚がメンタルをトレイニングして、メンタルの能力が高まるのではないかと考えるに至ったのです。

 感覚神経は、自律神経が司る無意識的活動の領域を大脳が司る意識領域が見ることができるように、無意識の領域と意識の領域とを繋ぐ役割を担っているのです。

 感覚神経のトレイニングが、反射神経を一とする自律神経がフィジカルをコントロールする運動を感知する能力を高め、感知する能力が高まることによって大脳が意識する運動をフィジカルの運動としてできるようにし、またフィジカルの運動を感知できる感覚が脳に色々なことを教えて、そのことが基盤となり脳は色々なことを、創造したり想像したりすることができるようになるというメカニズムなのです。

 フィジカルトレイニングする際に、感覚神経をトレイニングするという意識を持ち、そのためにフィジカルの運動を、映像としてのイメージを脳裏に描けるようにサンプル映像を見たり空想したりして、そのイメージ通りの運動をするようにフィジカルトレイニングをしながら、その時にフィジカルの末端で感じるテンションを意識的に追いかけるように感覚神経を訓練する。
 この時決してしてはならないことは、スローな運動をしたり力を加減したりして意識的にフィジカルの末端を、大脳が直接コントロールしようとすることです。

 フィジカルのコントロールは飽くまでも自律神経に任せて、大脳がその運動に直接関与してはなりません。そのためには、フィジカルをフルパワーで運動したりハイスピードで運動したりすることで大脳の関与を排除して、且つ自律神経機能をフルに使うようすると、最も効果的に成果を出すことができるのです。

 無意識的運動を感覚神経が感知できるようにトレイニングすることによって、自律神経機能を阻害することなくフィジカル運動を意識的にコントロールできるようになり、更にこの感覚神経が鋭くなることによって、脳が活性化してクリエイティブになることができたり思考力が旺盛になったりすることができるのです。

 知識を深めるために本を読んだり講義を受けたりすることによって、能力が高まるということはないのです。それでも、知識を得たりするときに何らかの感銘を受けることができれば、能力を高めることができるのです。何故なら感銘を受けるということは、感覚神経がトレイニングされるからなのです。そして、感銘を受けるためには、知識情報を映像イメージとして理解するようにすれば、より深く知ることができて且つないようによって感銘を受けて、その感銘が自らの行動や思考力に大きな影響を与えることができるのです。

 つまり、知識を得る場合においても、その知識でイメージできる影像を脳裏に描いたり、感覚的に受ける感じを認識したりするようにすれば、メンタルやフィジカルの能力を高めることができるのです。

 知能の高い動物ほど脳でイメージを持つことができるので、犬などのトレイニングではやってみせることが大いに役立ちます。物を飛び越えるジャンプを教えたりボールを取って持ってくるようなトレイニングでは、飛び越える仕草をやって見せたり、ボールを持ってくるほか犬と遊びながらやると、直ぐにできるようになるのは、その映像を見ることによってその映像を、イメージして真似ることができるせいなのです。

 動物でも人間でも、トレイニングはできることから始める必要があって、できないことを繰り返しやるからできるようになるわけではないのです。

 できると認識している簡単な動作であっても、感覚神経が確実に感知できているかといえば、可成り雑で目の粗い笊のような状態だから、簡単なできる運動を繰り返すことによって、感覚の感知能力がきめ細かくなり、より精密に簡単な運動ができるようになり、より高度な運動を可能にすることができるのです。

 そして、感覚神経が精密にデジタル画面の画素数が増えるように進化することによって、脳に対して色々なことを教えるので、脳もまた更なることができるような可能性を感じることができたり、アクティブになったり自信が湧いてくるので成功の確率が高くなるのです。

 フィジカルをトレイニングするときに、感覚神経を進化させようという認識で行う必要があり、そのためにイメージ影像を描いてフィジカルトレイニングすると共に、その時にフィジカルの末端で受けるテンションを追いかけるように意識するように心がけて行い、そして知識を得るために本を読んだり講義を受けたりする場合でも、できるだけ映像に置き換えたり感覚的にイメージできる感覚に置き換えたりして、理解するようにすれば自らの能力を高めることに繋がるのです。
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