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Arena Condition

AM 9:45 June 10, '11(Friday)

 今にも雨が降り出しそうな怪しい曇り空ですが、今日は雨が降るような予報にはなっていないです。

 馬場は、ベストコンディションです。


  「鶯の鳴き音(なきね)」


 昨晩、一羽の鶯がくっきりとした口調で鳴いていました。

 誰かを呼んでいるような鳴き方でしたが、応答もなく暫く鳴いていたが、諦めたようで鳴き止んだ。

 春先に比べると大人に成長した鳴き方で、「ホーホケキョ」と聞こえる。

 本当に「ホーホケキョ」と聞こえているのか、「ホーホケキョ」と子供の頃からの言い伝えで思い込んでいるからなのか、多分言い伝えでそうのようの思い込んでいるからこのように聞こえるに違いない。

 しかし、このような疑問符にならないのが普通で、思い込みは、大変危険ではないだろうか。

 鶯だけではなくて、鶏も犬もアメリカ人には違って聞こえているのを見れば、分かりきっていることなのだが、普段我々は思い込んでいることとなると、誰彼も自分と同じように思っているに違いないと思うよりも、違った捉え方をしていると疑いさえ抱かないのである。


 相手があることは、何時しかその違いを見つけるチャンスが巡ってくるかも知れないが、技術的なことや感覚的なこととなると、お節介な人がいない限り気付かせくれることはないのである。

 自分自身が絶えず疑うという気持ちを持つ以外にないのである

 結果が一定の時間変わらないということは、自分ができているそう思っている、そうのように解釈している、ということを疑う必要があると、思わなくてはならないのである。

 自分の感覚や思い込みさえ疑えば世界が変わるのに、疑うことに畏れさえ抱いているのである。

 何が愚かしいといって、これほど愚かしいということはないのである。

 何故なら死守するほどの価値のないものを後生大事にして、愚かしいままの自分を演じなければならないのであるからなのだ。

 簡単なことだがその人にとっては、天を突くような高い塀によって遮られているように思えていることなのである。

 それは幻想でしかないのである、その人にしか見えない塀なのである。自分が考えていることや思い込んでいることにさえ疑いをもつことができれば、その塀は取り除かれて、鶯の声が聞こえるはずなのである。

 その耳には鶯の声も只の雑音にしか届かないし、聞こえさえしないのかも知れない。

 美しい鳴き声に聞こえるか、雑音に聞こえるかは、鳴き声や音色によって決まるのではなくて、聴く人の心で決まるものなのである。

 結果が良くないことに気付いているのに、自分の心の声しか聴こうとしない、何故自分の声しか聴こうとしないのか、何を守ろうとしてのことか、自分の見栄であり体裁なのである。

 しかし、それを守っていると思えているのは、自分一人だけで、周りの人の目はそれを見抜いているのである。

 知らぬは、我が身のみである。

 しかし、この声もきっと届かないに違いない。

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