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Arena Condition

AM 10:00 May13, '11(Friday)

 今朝は、ぱっと晴れるのかなと思っていたら9:30過ぎにやっと晴れ間が差しました。

 今日は、28度になるそうですから、夏日で凄く暑くなるようです。

 馬場は、奥に水溜まりができてしまっており、今日一日では一気に回復するわけにはいかないと思います。

 明日の午後ぐらいにやっと重馬場ぐらいまで回復すればと思っています。




  「辛苦の要」

 人は、上達や技術を極めるのに、逆境の要を唱える。

 良く苦労話を聞くことがある。色々な逆境があったからこそ、今の成功があり、苦難に出会ったからこそ今の自分があるという話を良く耳にする。

 「一脈の光明を見た。」という言葉を、辛苦の末に転機のきっかけとなったときに、感じたことを表現するのに使う。

 人は、本当に艱難辛苦に出会うことなしに、上達したり進化したり成功したりできないものなのだろうか。

 多くの人を見ていると、上達や成功を収めるために、足掻き苦しんでいる姿を見る。本当に苦しんでいるかどうかは分からないが、足掻いていることは確かである。

 何故、足掻いているのだろうか。

 その姿は、当たり前のことを当たり前のようにしているとは到底思えないし、その足掻きが、上達や進化に役立つとは思えないのである。未だその人達の上達や進化を見た試しがないのである。

 私は、これまで飛躍的上達についてあれこれと考えを示してきたが、そのどれも極わずかな人にしか伝わっているという実感がない。

 私が示してきた考えが、間違っているとしたら話にならないが、少なくても私はこの方法で上達できてきたし、才能が特別ない人でも上達できてきたのだから、ある程度の人に効果があると思うし、そんなにトリッキーな提案をしているわけでもないのである。

 何故、上達しようと思っているにも関わらず、上達のために当たり前と思えるような、思考や行動が見えないのだろうか。

 例えば、ある目的を達成するために何らかの方法を知っていて、やってみたところ上手く結果が出ない。
 
 さて、この場合、当然といわれるような行動とは?

 方法を正しくやれたのかどうかという疑問が、最初に湧いてくる。

 しかし、方法を正しくやれたのかよく分からない。

 正しくやれたかどうかよく分からない場合は、もう一度道筋を辿ってやり直してみる。すると、どこから分からなくなったかを突き止めることができて、何故、そこから正しくやれているかどうかが、分からなくなってしまったのかを考える。
 そうして繰り返してやってみながら、何が原因で結果が出ないのかを突き止める。
 ほぼ原因を突き止めたところで、問題の殆どは解決したようなもので、問題を修正してやってみて、結果が良ければその考察が正しかったことになり、結果が上手くなければ、更に考察を繰り返して結果が良くなるまでやり遂げる。

 以上が、至極当然な行動であると思うのである。

 それでも結果が良くなければ、方法について疑義を持ち、他の方法を探索する。

 以上のような考察と行動を繰り返している姿を、足掻いているとは見えない。むしろ、このような考察もしないで一つの同じ方法で、失敗を繰り返している姿こそが、足掻いていると映るのではないだろうか。

 艱難辛苦と感じるかどうかは、個人の主観だから感じた辛苦についてとやかくいうことはできないが、駆使した行動を振り返りながら辿って、正しくその方法を実施できているのかどうか検証したり、途中で間違えているとしたら何故間違ったのかを調べてやり直したりして、結果を思う通りにできれば、自分の思案の通りに結果を導き出したのであるから、足掻き苦しんだわけではない。

 足掻き苦しむことは、上達や進化や成功に何の役にも立たない。

 足掻き苦しむ暇があったら、来た道を遡って逐一チェックして、何処で間違いが起きているのかを突き止め、正しく行うのはどうすればいいか対策を立てて、実行して1%の成功を生み出すようにすることが先決だ。
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