Arena Condition

AM9:40 May 31, '11(Tuesday)


 今朝は曇っていますがこれから晴れるようですが、今週はどうも曇りの週間になりそうです。

 馬場は、水溜まりが奥に1ヶ所ありまして、現在は不良馬場ですが、今日は大変強風なので、時を見てハローを掛けると、大分回復すると思います。



  「思考のメカニズム」

 会話をしていると、相手の思考のメカニズムが整っていないようで、考えていることがどうも迷路になってしまっているようで、会話が噛み合わないことが多いのである。

 ものを考えるメカニズムが整っていないように思う。

 何かを突き止めようと思考するとき、キーワードは必然性である。

 必然性は、色々な要素で引き起こされるもので、物理的力の作用であったり、不安や恐怖などの作用であったり、人の週間や常識や性格や価値観であったりするのである。また、行動前の想定したことによっても影響するのである。

 条件を設定して、その結果必然的に起きることをリストアップする。リストアップされた必然的反応を次の条件として設定して、次に起きる必然的反応は?というように思考を繰り返して突き詰めていくのである。

 例えば、昨日の「当たり前と不自然」というテーマであれば、先ず設定する条件は、結果であり結果が成功の場合と失敗の場合の2ケースである。

 そして、失敗と成功のどちらを、不自然または当然と考えるかを割り出す。

 本来行動を興すときに成功の確率を想定していれば、成功する確率が高いと想定していれば、失敗は不自然と解釈し、成功を当然と解釈するという必然的反応が浮かび上がる。つまり成功でも失敗でも行動前に想定している確率の高い方が結果として得られた場合を、当然と解釈し、低い方を不自然と解釈するのが必然的反応ではないかという推測が成り立つのである。

 更に思考を進めると、性格によって失敗を不自然とするか当然とするかが決まる要素があると推測することもできる。つまり、強気のときや強気の性格だと失敗を不自然と考えやすく、成功を当然と考えるという偏重が見られるという推測ができる。
 また、その逆もいえる。弱気のときや弱気の性格だと、成功を不自然と失敗を自然と解釈するように偏る傾向にあるのではないかという推測もできるのである。

そしてもう一方の視点では、日常的な行動と特別な行動の場合とではどうだろうということである。
 日常的な行動では、失敗することを想定していないことが多く、非日常的なことは、成功することを想定することが少なくなる傾向にあるということだ。

 しかし、これらの動向は、人が絶えず客観的思考をすると仮定した場合で、主観的にいる時間帯の方が人間には圧倒的に多いので、このような思考になるのは希で、普通は成功するために、やり方を工夫したり技術を活かしたりそれなりのプログラムを組み立てたり、一生懸命努力したという思いをして行動するから、確率によって結果を解釈するより、成功することは当然で失敗するのは想定外ということになるから不自然だとする主観的思考が強くなってしまうのが通常なのである。

 このことを思考する目的は、成功へのプロセスが絶えず人の念頭にあり、そのための思考をするように工夫をしたいということで、何故なら、人は失敗すると念頭に強く残り、成功は一時の休息でしかなく、その結果、人は失敗のことばかりを思考する。
 つまり失敗は、不自然な出来事だから、何故?その原因は?というように失敗ばかりを考えてしまうのである。

 何故、失敗したのか? 何が原因で失敗したのか? などというように考える。
 しかし、成功をしても、何が原因で?何故?というように考えるのは希で、成功の原因と失敗の原因は全く違い、失敗の原因をどんなに追求したところで成功には結びつくことはないのに、成功する原因を追及しないことには成功を現実のものにはできないのだから、必然的に人が成功について何時でも思考する工夫を探すことが必要なのである。

 逆方向から考察をすると、つまり成功を不自然だと解釈すれば、成功についてあれこれ考えるようになるということで、そのために成功を不自然だと解釈する必要があって、どうして何故というように成功についてあれこれと思考するようにならなければならないという考え方が成り立つのである。

 以上のような考察の結果、不自然と解釈した方の原因や理由を考えてしまう傾向にあるというメカニズムを見つけ出し、一方成功を期すためには、失敗についてより成功について、その原因や必要条件を絶えず考える必要があるので、結果が出たとき、その結果に関わらず成功について考察するように工夫することが必要で、そのためには、人が行動前に成功を期して、工夫したりメカニズムをプログラムしたりして行動するものだから、成功を当然で失敗を不自然と考えてしまうものだということを理解して、意識的にこの傾向にあることを認識して、この傾向を押し止めて結果に関わらず成功について思考をするように務めなくてはならないという結論になるのである。

 さて成功の実態は、幾つかの条件が揃ってこそ生まれるもので、一生懸命努力したり考えたりしたということと何ら関係性がないことで、一方失敗は、どんな条件すらも整う必要がないわけだから、失敗と成功の確率は、絶対的に失敗の方が確率が高いわけでから、失敗は当然の結果であり、成功は奇跡的に不自然な出来事なのである。
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