FC2ブログ

Arena Condition

AM9:30 March 30, '11(Wednesday)


 晴れ微風あり、気温が高めなので風があるものの穏やかな気分を阻害することはありません。

 馬場はベストコンディションで、今夜少し雨が降るらしいですが、多分丁度良いお湿りになることでしょう。


 「ビジネス感覚と継続」

 ビジネス感覚で長年続けていると、色々なノウハウが自然に培われていって、沢山の工夫が生まれているものだと思う。

 ビジネス感覚とは、会社の業務を拡大や発展や利益の追求など様々な要素が挙げられるが、全ては顧客サービスの質と量などの進化を計り、売り上げや利益の増大を絶えず考えてビジネスをすることだ。

 スポーツや技術の鍛錬する人であったら、その技術やスキルを進化させて高いクォリティのパフォーマンスや作品を作るということと同じことなのではないだろうか。

 何れにしてもそれぞれが独自に考える頂上を、目指すということだろう。

 しかし人や経営者の方達の中には、その頂点を目指すということに、思考がシンプルになり難い人がいるものだ。

 その理由は様々で複雑なのだろうが、解決する方法は至って簡単で、ビジネスであっても個人的な趣味であっても同様なのである。

 只、頂点を目指すだけで、全ての悩みや課題は解決してしまうのである。

 頂点を目指すことを躊躇しながらも、上達やビジネスの発展はそこそこ求めるものだから、達成できないばかりではなくて様々な矛盾が生まれて、事態がどんどん複雑化してしまうのである。

 ビジネスといっても様々な種類があるが、最もビジネス感覚が要求される部分は顧客に接するところで、工場であれば製品であり、スーパーマーケットであれば陳列棚に並べられる商品でありその質と価格だ。またサービス業であれば、顧客サービスのあり方とその価格ということになる。

 乗馬クラブであれば、提供する乗用馬の質とインストラクティングの技術が基盤で、これらがどのように整っているかというのは、その乗馬クラブのビジネス感覚が最も発揮されている部分で、経営者が絶えずその部分に思いを馳せて、工夫や向上を目指すことが要求される。
 そして消費者は、その部分を見れば経営者のビジネス感覚を判断できるから、その部分を見て乗馬クラブを選択するのである。

 10人の経営者がいれば、10人の知恵がそこにはあり、10年の時間的経過があれば、その変遷に知恵を見ることができるものだ。

 10年経っても変化が見られなければ、それはそれでその経営者の意識を見ることが出来、発展や進化や拡大があれば、経営者の知恵と悪戦苦闘の歴史を見ることができるのである。

 このような現象を見るには、身の回りに沢山あって探すのに事欠かないが、これも見る人の心の持ちようで、頂点を目指すというシンプルな上昇志向があればよく見えるし、上昇志向がなければ目の前に典型的な症例があったとしても見えない。
 そのような人にとって見えないという自覚はないから、ないという判断をするのである。

 私も20年間乗馬クラブを経営してきて、自分の主義主張や主眼とする商品に対しての拘りで、頂点を目指すという気持ちで過ごしてきたが、その拘りが頂点を目指すということと矛盾する部分があり、どちらかというと拘りが絶えず勝ってきたように思う。

 拘りが勝つということは、精神的にはとてもハッピーでありフラストレーションを溜めなくて済んできたのだが、経営者として本当に頂点を目指してきたのかというと、むしろビジネス感覚に乏しかったといわざるを得ない。

 これからも、この葛藤を繰り返しながら、拘りが商品としての武器になり且つビジネスとしての発展を目指していけるように戦っていきたいと思うのである。
スポンサーサイト



プロフィール

eldorado ranch

Author:eldorado ranch
eldorado ranch
Arena Condition

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブックマーク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カレンダー
02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード