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Arena Condition

AM 10:15 March 22, '11(Tuesday)

 今日の午前中までは雨のようです。

 馬場は、久しぶりに水が浮き泥沼のようになっていますが、幸い水溜まりはできていませんので、明日から天気が好転すれば、2日ほどで回復することでしょう。


 今、日本が第二次世界大戦に突入していったときの世情のような感じがしてならない。

 日本が戦争に向かっていったときに私は生きていたわけではないが、日本に正義があって、列強に非があり聖戦として断固戦うべきだという世情が高まっていたに違いない。

 初めは、軍部が大衆を先導して世論を形成したに違いない。

 そしてその世論形成に大きな役割を果たしたのが、新聞や週刊誌やラジオや映画などのマスコミだ。

 つまり、何時でも正義面しているマスコミが大衆を扇動して、戦争突入止むなしという世情を作り、最後は軍部の力でもそれを食い止めることさえできなくなって、結局戦争に突入したのである。

 今、大震災で人々が苦しんでいる。

 だから何を差し置いても救済しなくてはならない。

 テレビも新聞も何を見ても、この一色に塗りつぶされている。

 しかし、世界は、リビア問題で欧米が戦闘を開始している。


 被災した地域を復興するには、冷静に客観的に計画を立てて実行しなくてはならない。

 現地の被災した人と共に、計画を立案しなくてはならない。しかし今までになく独創的で創造的な復興を遂げなくてならない。

 そのためには、現地の人も参加して尚かつ理想的計画を現地の人が我々のものの計画と思える形として、生み出す工夫が必要で、政府や官僚が作ったもので、お上のお達しという形で計画を生み出してはならない。

 そのためには、先ず被災者の生活が正常にできるように、仮設住宅なり、ビジネスができるように用地を確保して事務所を仮設して、提供したりして、生活の普及をすることが緊急課題である。

 そして、計画を立案するときに、被災者が参加できる組織を形成することから始めなくてはならない。

 ブロックごとに区分して代表者を選び、その代表者が計画を立案する会議に参加する。そしてその代表者が定期的にそのブロックに対して、公聴会を開き説明責任を果たしたり、意見を聞いたりして、計画を作り上げるのである。

 ブロックの代表者は、行政官僚や建設技術者や銀行家などの専門家を交えて計画を立案をしなくてはならない。

 そして更に資金計画を立てなくてはならない。

 住空間、オフィス空間、ファクトリー空間、物流空間(港湾、カーゴ空港、旅客空港)リゾート空間、などの都市計画を行う。

 不動産などの売却益や、その後の税収によって、資金調達した負債の償還を行う。

 これらを実行するためには、岩手宮城福島の三県を合併して道を設置しなくてはならない。

 大衆とは愚か者の集まりだ。

 大衆が被災地を同情した行動は、直ぐに止まってしまう。熱に浮かされたように募金活動をして、これを否定するつもりはないが、戦いは今始まったばかりで、直ぐに終わるわけではない。

 我慢や同情では続くはずがないのである。

 明日に向かっての道を、開かなくてはならない。

 そのために、今の人材ではできない。今の政府を陣取っている管総理以下の人材では決してできない。
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