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Arena Condition

AM 9:30 March 20, '11(Sunday)

 雲が少々ありますが晴れています。雲のお陰で、風が無くとても穏やかな朝です。


 馬場はベスト状態よりやや乾燥気味です。しかし、今夜雨が降るらしいので、水は撒きません。


 「尊敬されるから馬鹿にされる日本へ」

 この甚大な地震と津波による被害に対しての日本人の行動を、世界は見て感動したり尊敬したりした。そしてそれを聞いた日本人は、それを当たり前のように何の不思議さも感じないものが、世界から見たら特別なものなのだということを知って、誇りに思ったのだ。

 しかし、これから日本は、この尊敬からやっぱり日本人は尊敬できないという風に印象が変わってしまうことだろう。


 組織を設置して、そこに人員を配置して、各組織の部門別に統括するリーダーを配置して、且つ全体を統括するトップを据えて、仕事をすることができずに、全てが場当たり的にで、既存の自治組織に政府が乗っかってあれやこれやと指令を出すものだから、現場は混乱するばかりで、各所で停滞してものごとが進まない。

 さて、これから多分被災救援からなし崩し的に復興事業が始まってしまうことだろう。そして、結局復興事業が進まないので、個人や民間がそれぞれ独自に判断して行うことになってしまうに違いない。

 ばらばらな何の理念もない復興事業と化すことになってしまうことだろう。

 数日前に、岩手宮城福島の三県を道として一つの自治体を設置して、仮に三陸道と名付けて復興事業をしてはどうだろうかという提案をした。

 私は、この復興事業を国家予算で行ってはならないと思う。

 道を設置することによって、国が保証する金融商品として道債のようなものを発行して、資金調達して事業を行うべきだと思うのである。

 国家が直接復興事業を行えば地元現場の声が繁栄されないような絵空事になってしまうか、今の民主党なら、現場の声を聞きすぎて国際的に賛同されるような復興事業になり得ないことだろう。

 道という組織において、県知事が最高幹部として道のトップの補佐を行うようにして、現場と共に理想的な復興計画を実行できるようにすべきなのである。

 資金調達した道債は、復興後にその道が返済義務を負って返済をするということである。

 そのことによって復興事業においてコスト意識が働いて、国家が直接または現自治体が復興事業をすれば、資金調達が税や交付金のような形になって、官僚や政治家の権力によって歪められたりコスト意識が欠乏したりして、世界に攻勢を掛けられるような人類史上初といわれるような復興事業になり得ないのである。

 この被災を一大チャンスに置き換えるには、既存自治体でもなく国家政府でもない新たな道を設置して、広域な総合開発計画としての国作りと考えて、資金調達から計画そして建設までを行い、最終的には負債の返済までを一貫して行うことが必要なのである。











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