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Aena Condition

AM 10:15 February 3, '11 (Thursday)

 快晴微風。 昨夜冷たい雨が降って、その後晴れましたので、少々馬場に氷が張っていますが、問題なくベストコンディションです。


 「満足の妥協が作る停滞」

 目的を完遂するために、幾つかの満足を積み重ねる。

 段階的小目的を満足のいくように看破して、幾つかの小目的を積み重ねて本来の目的を完遂する。

 しかし、それらの小目的を看破したという満足感を完璧にせずに、次の課題に立ち向かってしまうと、遅々として進まず停滞をしてしまうのである。

 自分はどうなることによって満足を得るのかを、見つめてみる必要があるようだ。

 大きな目的を制覇するためには、段階的小目的を完璧にする必要があって、完璧かどうかを判断するには、その時の満足度に妥協があるということは完璧でない証拠なのだ。

 小目的の制覇を完璧にしないのは、様々な要因が考えられる。

 段階的目的をクリアーするために、しゃかりきになることを人にどう見られるかを気にしたり、失敗を恐れたり、やり過ぎになるのではと不安に思ったりと様々な脅迫観念に囚われてしまうのである。

 このような脅迫観念に囚われることによって、本当に「これで良し」と思えるほどに結果を、追求することを何処かで妥協してしまうのである。

 また、小目的を制覇するとは、どんな状態を想定しているのかといえば、具体的にイメージできていないし、それほど突き詰めて考えていないので、当然完璧に制覇するということを認識していない。

 完璧に制覇するということをイメージできていなくとも、数回妥協してみた結果を、見れば明らかになるはずなのである。「これで良し」と判断した結果、先に進んでみたときの状況を検証して、どうも思わしくないということであれば「これで良し」という判断が拙かったと考えるのが至極当然なのに、何回もこの失敗を繰り返してもこの思考に辿り着かないのである。

 段階的目的を完璧にすることに専念すれば、次の段階へと進むのを容易にするし、確実に見える世界が違うのである。

 自分の目指す目的への進捗が思わしくなく停滞しているのは、先ず自分がその途中過程において判断したことによるものだと考えなくてはならない。

 自分の満足とは、何処にあるのか、どの時点において満足だと思うのか、どうなることによって満足するのか、これで本当に満足だと言えるのか、というように満足がどんなものか確実に知っているわけではないが、絶えず探していなくては見つからないし、一点の妥協もなく満足できる状況になると、見たことがなくてもはっきりと分かるものであって、まるで別世界を見るかのように思えるのである。

 何が完璧なのか誰にも分からない。完璧を知るものが完璧を創れるというのではなく、完璧を追求するものだけが創れるもので、追求するものは簡単に納得しないということであり、何れ諦めずに追求していれば完璧に出会うのである。

 しかしながら妥協を一切しないということではなくて、完璧を求めるために妥協をするのであって、完璧を諦めるのが妥協ということはない。つまり完璧の状態を知らないわけだから、取り敢えずこれで良しとして事を進めてみて、その「良し」という判断が良かったのかそうでなかったのかを試すのであり、良くなければ更にもっと求めて事を進め、更に判断を検証すること繰り返し、飽くまでも「良し」という判断基準を完璧なものへと近づけて行くことが、完璧を生み出すのである。

 物事の停滞は、段階的に進捗する過程における満足の妥協により生み出されるもので、「急がば回れ」という言葉があるように、目の前の課題に対して満足する結果を出すことで、大きな目標に到達することを可能にするのであり、妥協すれば必ず停滞が起きて、結局目的を達成することはあり得ないのである。
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