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Arena Condition

AM 45 January 21, '11(Friday)

 晴れ、風あり、昨日と違ってと手も冷たく感じる風の朝です。

 馬場はベストコンディションです。金水を撒きましたので、今日は撒きません。

 先日ここに書いたバランスのことであるが、味・臭い・恐怖・疲労・痛みなどの感覚も全ては、バランスを取るための平衡感覚みたいなものだ。

 これらの感覚は片方への偏りすぎに、その偏りを修正する機能が自動的に起きるように組み込まれたシステムに他ならない。

 ものを美しいと感じるのもまたこの機能のシステムの一つだろうと思う。

 このシステムは、個人にも社会全体にも自然界にも全てに組み込まれているもので、あらゆる偏りを修復しようとするのである。

 しかしこのシステムを狂わすこともまた可能で、極度に緊張したり興奮したりするとこの機能は一時的に麻痺してしまう。

 つまりパニックを起こすとは、このシステムの機能障害を起こすということに他ならない。

 我々は何らかの向上心を持って、生活のレベルアップや上達や社会の発展を願って、何らかの行動や発言をする。
 この活動は、物を動かすのと同様で、物が動くということは重心が移動するということで、重心が一時的にアンバランス状態になるということに他ならない。重心の不安定を起こして引力によるGを受けてその方向へと運動するということだ。
 このときこの重心のアンバランス状態を何らかの力で支えることを同時に考えなくては、偏りが起きてその偏りが大きければ大きい程、その偏りを修正しようとする大きな力が働いたり、修正しようという力が全く無力感を引き起こして働くなって、倒れてしまうという現象を引き起こすのである。

 何かを変えようとする場合に、特にバランスを維持しようとするシステムの存在を忘れてはならなのである。

 必然性とは、このシステムのこというのである。

 何かを発展させようと考えた場合、発展することによって社会全体に何らかの利益をもたらし、且つその役割を働いた人により多くの報酬があれば、そのためにやらなければならないあらゆることは、必然的にその構成要因がその役割を果たすのである。もしこの活動が必然的の起きない場合は、何らかのインセンティブ効果を起こす要因が機能しないことによって、システムが機能しないのだから、そのインセンティブ要因をチェックする必要があるのだが、多くの人や権力を持つ人達は、安易にシステムそのものに介入してしまい、実際にはシステム自体が機能障害を起こしてしまうのである。

 システムに介入するとは、構成要因が必然的に果たすべき役割に介入してしまうということで、日本の社会に見られる特徴を参考に挙げるとすれば、個人個人のレベルアップのために学習したり訓練したりして自分に投資すべきことに対して、政府や自治体や団体などが補助金などを使って講習会などを開講したりするということだ。


 民間企業が市場原理に基づいて開講したり教習所を開設することは何ら問題ないが、政府や自治体やある公共団体が行うことは、システム介入になるのである。

 個人がある名誉や経済力を獲得する為に投資すべきことを、権力団体が直接的に介入することは、システム障害を起こしてしまうのである。

 インセンティブ要因は、一時的なものであってはならないのである。恒久的な原理原則に基づいて考え出されたものでなくてはならい。何故ならシステムはバランスによって機能するものだから、もし一時的な倫理観によって考えられたものであった場合は、必ず短期間の内にシステムが働いて、修正されてしまって意味を成さなくなってしまうからである。

 インセンティブ要因とは、社会の重心のアンバランスと引き超す要因でもあるので、そのアンバランスと修復する機能が働くことによって社会が変革するわけだから、アンバランスを修復しようという死すてっむの働きを考慮して、掲げられたり考案されたりするものでなければならないのである。

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