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Arena Condition

AM 9:30 December 17, '10 (Friday)

今朝は快晴です。

 昨日はとても寒かったですが、今日は日差しがある分幾分かましだと思います。

 馬場状態は、徐々に回復してはいますが、不良状態を脱していません。しかし、今日一日で、重馬場状態まで、回復することでしょう。

 
 明後日の19日(日曜日)は、クラブ内の運動会です。馬場は、出場者のみの貸し切りになってしまいます。申し訳ありませんが、出場者以外は、騎乗できませんので、予めお知らせ申し上げます。

 また、是非ご観戦賜れば、嬉しく思います。

 この運動会は、基本的に自分で一から馬を調整して、競技を行うことになっております。プロのトレイナーのヘルプを受けずに、馬の状態を大会モードにするというのが、この運動会の趣旨をなっております。



 大会モードに馬を調整するということは、プライオリティとして考える要点を自ら考えて、その要点を具備できるように具体的に実行してその成果を得るということである。

 先ずパフォーマンスについて、スピードコントロール・スピン・チェンジリード・スライディングストップ・ロールバック・バックアップのことがある。

 この精度を高めるということが頭に浮かぶはずで、一つ一つパーフォーマンスを行いながら、精度を高めるトレイニングを行うのであるが、大会モードにするという観点でに特に考えることは、スィッチのオンとオフについて、しっかりと馬との約束事を作るということだ。

 つまり、このキューを出すことによって、馬はライダーの希望する運動を始め、次のキューを出すことによってその運動を停止するということを、馬とライダーの間でしっかり確約をするということである。


 ディパーチャーにおけるロープ発進は?

 スピンをスタートし、スピンを停止する。

 スピードコントロールにおけるスピードアップとスローダウンは?

 ロールバックは?

 バックアップは?

 そしてスライディングストップ?

 これらの一つ一つを、どんなリスクがあってそれを回避するために、どんな約束事をするかである。

 またこれらのパフォーマンスで、高得点を得るためには、どのような演技をすればいいか。

 例えば、スピンは、スタートがスムースでゆっくりと、そして後半に向かってスピードアップし、停止直前が一番スピードアップした状態になることが望ましい。そしてリスクは、指定された停止位置でピタッと止まること、もしオーヴァースピンやアンダースピンをすれば、ペナルティに繋がって、どんなに良い演技をしても取り返しのつかないことになりかねないのである。

 以上のようなことを、掲げた全てのパフォーマンスについて、ピックアップしてその対策を講じなければならない。


 ロールバックとバックアップに伴うリスクは、レインニングの多くのパーターンは、数回のロールバックの後にバックアップを行うものが多い。またバックアップの後にスピンをするケースもある。このことは、馬がロールバックやスピンとバックアップとを混同してしまうリスクが潜んでいるということである。
 これを回避するための対策は何をすればいいのだろう。

 私の場合は、バックアップはルーズレインで行わないようにしている。必ず左右両方のレインを引いてビットを当てた状態で、バックアップさせるようにしている。

 一方ロールバックやスピンは、外方レインをネックにタッチしてスタートするようにしている。このようにロールバックやスピンとバックアップのキューを区別して、馬に混乱が起きにくいようにしているのである。

 自分と馬の間で、スィッチのオンとオフの約束事をしっかりと確認することを怠りがちなのが、ノンプロライダーの特徴でもあるので、考えるポイントを留意しなければならない。


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