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Arena Condition

AM 10:00 November 2, '10(Tuesday)

 起き晴れです。清々しい朝を迎えました。

 馬場は水溜まりができていますが、今日一日で完全回復するでしょう。

 

 「運動音痴」

 音痴というと、歌を歌うのが下手だということだが、2つの種類があるそうで、その一つが音を出す能力が低い場合(運動性音痴)と、もう一つが音の認識が最初から違っている場合(感覚(感受)性音痴とがあるそうだ。
 運動性音痴と感覚性音痴とでは、その矯正法は自ずと違ってくるらしい。

 運動音痴というのも、音痴と同じように分析して考えてみる必要があるのではないだろうか。
 つまり、体を意図的に動かす能力が低い場合(運動性運動音痴)と、体がどうなっているかを感知する能力が低い場合(感覚性運動音痴)とがあるということではないだろうか。

 しかし私は、音痴と運動音痴では、少し事情は違うのではないだろうかと思う。

 何らかのハンディキャップを負ってしまって、神経系統の麻痺や筋肉の機能低下が起きてしまっている場合は、運動性運動音痴の部類に入るが、健常者であって日常生活に支障なく生活している人には、感覚性運動音痴が全てと言っていいのではないだろうか。

 全ての運動音痴は、フィジカル運動の状態を感覚神経によって、感知している感覚を脳が認識していないことによって、フィジカルを意図的にコントロールすることができないのではないだろうか。

 勿論フィジカルを意図的にコントロールする技量が乏しいということはあるが、感覚情報を認識しないから、フィジカルをコントロールする技量も結果として乏しいことになってしまっているのである。

 つまり運動音痴を直すためには、ただ運動を繰り返すだけでは、益々苦手意識が増長してしまって、直すことは困難になってしまうのである。
 しかし、だからといって意識的運動によってフィジカルを訓練するのではなく、ある目的を持ってその運動を、先ず脳の中にイメージして、そのイメージを頭に描いたまま無意識に体を動かす。
 イメージしたまま体を結果に向かって、腕をどう動かすとか足をどう曲げるとかいうようなことは意識せずに、運動を繰り返す。
 そしてこの運動の時に、フィジカルの末端で感じ取る感覚情報に耳を傾けるように、自らの脳を感覚情報に対して関心を向けるようにして、そうして得た感覚情報と結果を関連づけて検証し、ある感覚情報と目的に叶った結果とが一致するのを見つける。
 その見いだした感覚情報を手がかりに、どのような感覚を得たときに結果が目的に叶うのかを徹底して追求していけば、フィジカルの状態を一つ一つ感知できるようになって、無意識領域の運動に意識が関与してフィジカルをコントロールできるようになるのである。

 この訓練過程において、得られる感覚の変化や強弱などを手がかりとして、フィジカルに運動に工夫を与えることができるようになって、目的である結果を追求するようにできるのである。

 このような訓練過程を経るようにすれば、運動音痴などという次元の問題に対面することがなくなるのである。
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