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Arena Condition

AM 9:30 August 13, '10(Friday)

 霧雨煙る朝です。これから晴れるようですので、絶好の乗馬日和になりそうです。

 気温はそれほど高からず日差しもなくて、過ごしやすそうです。


 「一番の近道と遠回り」

 我々は、否応なく何らかの選択を逐一しながら生きている。このときにどのような選択方法をとっているかは、その人の事情や性格によるところが大きい。
 その選択の方法としてあるのは、目的地までの距離や時間を基準にする場合やそのプロセスにおける難易度や単純に好き嫌いなど様々な判断基準をもつ。

 一番近道と一番遠回りと何となくという選択方法がある。一番という選択は、何故その選択が一番といえるのかどうかの根拠が必要になるから、近道であっても遠回りであっても一番という選択をすれば、全ての道順を知ることになる。しかし何となくという選択は、選択した以外の道順を知ることはない。

 つまり選択の判断基準の設定は、様々であり複雑に幾つもの要因を組み合わせてするかも知れないが、要はその基準が大した問題ではなくて、一番という選択するかどうかなのである。
 一番という選択は、2番から最下位までを知らなくては一番である確証を得ることはできない。つまりあらゆるプロセスについて探求する作業が求められるし、目的が近道や遠回りの何れであっても、やらなければならない作業は同じになるのである。
 しかし一番を選択しない場合は、他の選択肢のことを知る必要性がないから当然知らない。他の選択肢のことを調べないから知ることはないので、実は自分が選択した道についても、客観的内容を知ることもないという理屈になってしまうのである。

 勿論2番や3番という選択であっても、一番という選択と同じではないかという議論が持ち上がる。論理的にはその通りで、2番であっても3番であってもその根拠が立証されなければ、正しい選択であったかどうかがわからないので、選択肢以外のことについても知るようになり、一番の選択と同様のことが起きる。
 しかし実社会での選択の場合は、限られた器の中で選択する場合は良いのだが、そうでないことが多いもので、将来や未知数のことについて選択しなければならない。
 2番や3番という選択肢の設定法は、明快でなく複雑になってしまいかねないのである。

 誰でもが何らかの必要性を感じて選択作業を行うし、まして自分の将来を決めることや大きな買い物をする場合の選択は重大問題だ。そして中には、選択した後は、もう選択し直すことが不可能と思えることさえあるから大変だ。

 選択が重大事項であろうがなかろうが、普段から1番という選択を心がけることで、選択肢をリストアップするようになり、選択肢をリストアップするということは全体を俯瞰することになり、大局観をもつことに繋がり、何より思考訓練となるのである。
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