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Arena Condition

AM 9:30 June 29, '10(Tuesday)

 結局昨夜は、雨が降らずに今朝方から少しぽつぽつ降っているような空模様です。

 梅雨空真っ盛りです。

 「自信がないと失敗する」

 人は何か心配事があったり不安要素があったりすると、そのブラックボックスに吸い込まれるように失敗の穴に落ちる。そして落ち込む。落ち込むものだから益々不安になって、失敗のスパイラルに陥る。

 果たして世の中に、何事も心配事なく物事に立ち向かっていけることなどあるのだろうか。奇跡的にそんな機会がやってくることを否定はしないが、殆どの場合、不安要素や心配事を抱えて物事に立ち向かっていくものだ。

 だから心配事や不安要素に囲まれていることを、容認しなければならない。かといってその要素を取り除くように努めるのだが、上手く付き合っていくしかない。
 上手く付き合うことと不安要素を取り除くことに対して妥協しないということは、相反する。

 妥協することに慣れると、いい加減になってしまうし、決して妥協しないで不安要素を克服することに徹してしまうと、克服できないことによって不安が高まってしまう。

 人間は、いつも現場に立っているもので、局面の打開に迫られているものだ。そして複数の局面を系統立てて組み合わせることによって、物事が成り立っていくという構造になっている。

 局面の課題の打開に迫られているときに、大局的に全体を俯瞰してその方向性や優先順を、意識的に検証し続けることができる人は優秀だ。

 大局的見地に立って物事を見るには、精神的に余裕がなければ現実の課題に迫られているからそうそうできない。また大局的見地に立つことによって、心に余裕を持つことができる。
 大局観なくして局面の打開にばかり目が向いてしまうと、無駄に気が付かなかったり優先順が違ってしまったりしてしまい、徒労に終わってしまうことになる。
 従って、局面の打開に向かっているときこそ大局観を持っていなければならない。

 局面の打開に、妥協することはなくさなければならないが、そのこと自体に重要度や優先順が違ったりするものだから、その選択をするには大局観が必要だ。
 
 物事には時限というものがあって、いつかどこかで中間であっても何らかの結果を強いられるものだ。だから心配事や不安要素があってもやらなければならないことになる。
 このときに重要なことは、大局的見地に立って物事を見ることになる。

 大局観があれば、局面の打開に心が翻弄されることを、最小限に食い止めることができる。何故なら、優先順や重要度が明らかになって、局面の打開が本当に重要なのか後回しにしても良いことなのかがはっきりする。
 
 今正に心配で不安一杯なときに、大局観をもつことができれば、今できることや優先しなければならないことが明確になって、結果を想定してその想定したイメージを結果として求める。イメージできる以上の結果を求めたりして、失敗を大きくすることはない。

 局面において意識を集中しなければならないことは、いうまでもないが、同時に大局観をもって全体を俯瞰できなくてはならない。

 その為には、局面と大局の2面を絶えず意識の中に存在できるように訓練が必要だ。

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