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Aena Condition

AM 9:45 April 17, '10 (Saturday)

 夜中にかなり雪が降ったようです。いまは結構な雨が降っていますので溶けてしまっていますが、屋根や板敷のところにはまだ雪が残っています。

 4月も中旬だというのに雪が降るとは、でも室内では、やっとアマリリスが咲き始めました。

 今日の午後から明日にかけてよく晴れるようです。

 馬場は、想像通りです。


 「全くできない」

 私は、今全くできないということに直面している。

 今まで私がいってきたことを実践してみている。

 勿論これまで実践して体得したことを元に、人に伝えてきたことなのだが、実際にはそのことを普段余り意識しないでやってしまっていることなので、今回はこのことをはっきりと意識してやってみようと思っている。

 それは、自分でこのやり方と決めた以上は、どんなに結果が出なくても体が何かをいってくるまでは、変えずに貫く。

 何回やっても上手くいかないとき、心の中で色々な奴が出てくる。

 本当にこのまま続けても、できるようになるのだろうか。
 俺は、一生できないまま諦めるしかないのかな。
 この方法でなくて、もっと簡単にできる方法があるのではないか。
 改良したからできなくなってしまったのか。
 これまでの理論は、根本から違っていたのかな。
 もう一度理想的映像を見直した方が良いのではないだろうか。
 その他。

 様々な思いが心の中を巡る。
 結果が悪いと沢山の葛藤が心の中に起こる。
 本当は、上手くいっているときにこれほど心の中が躍動した方が良いはずなのに、人間は生来怠け者だから、上手くいっているときは危機感がないから、色々思考が活発に動いて躍動することがない。しかし結果が悪いと危機感を感じて、必要なことも必要でないことも含めて、頭の中も心の中も目まぐるしく動いて、葛藤したり頑固に自分の考えを頑なに守ろうとしたり、方法を変えなくてはならないと迷ったり様々なことが自分の体の中を駆け巡る。

 今の日本や自民党と同じだ。

 経済状態が悪いから失業者も増えたり税収が減ったり福祉費用な増大したりして、教育環境も悪化したり、防衛政策にもぶれが出てしまって外交の信頼関係まで失いかけてしまっている。
 日本という国の尊厳を著しく損なっている。

 新党ができたり自民党のなかで色々な議論が百出したり、地方の人気のある知事や市長などが徒党を組んで様々な発言をする。つまり何をやっても結果が悪いという状況だ。

 こんな時、今の総理大臣や各省庁の大臣である国の指導者は、みんなで議論してとか意見を出し合ってとかいっている。
 こんな時、必要なことの方針を決めて、直ちに実行することが何よりも優先しなければならない。会議室で議論しているだけでは、何も起こらないし何も変わらない。

 沖縄の普天間問題も、鳩山総理が5月までに決着をつけるといっていたが、絶対に決着がつくはずがない。多分決着の定義を変えて、言い訳をするぐらいができる芸当だろう。
 決着なんてどうでも良いことで、本来日本としてどうすることが一番重要なのかということ見失うことなく行動することを、はじめなくて決着がつくということはあり得ない。
 方針を明らかにしないでどうやって相手を説得すればいいのか。方針を明らかにすれば反対運動など言論闘争が噴出する。しかし決着するとは、その言論闘争を説得して、収拾しなくては解決しない。5月まで方針を内密にして内密にすることによって反対運動が起きずに、決着するとでも思っているとしたら、子供以下の知能指数だ。

 舛添元厚生大臣が、国民的人気があって次期総理候補として上がっている。この国の国民の馬鹿さ加減には呆れて仕方がない。
 仕事をするということの意味を知らない、実績を上げるということの体験がないこの舛添さんが、次期総理になって何ができるというのだろう。今、人気が低迷している自民党の立て直しをやり遂げて実績を上げるということができない人、やることに大きな意義を感じない人がこの国の舵を取れるはずがないし、自分が人気が出ているからといって大きな勘違いをしているこの舛添さんに、国民に人気が集まるということが嘆かわしいことだ。

 今、私が直面している状況と今の日本の国は、全く同じ状態にあるといえる。

 それでこの全くできないという状況のなかで、しかも心と頭の中で色々な感情と思考が目まぐるしく蠢くとき何をするかといえば、はじめにこの方法で良いと決めたやり方をやり通すことで、感情や思考に振り回されることなくただひたすら一心でやり通すことだ。

 簡単に言ってしまえば、馬鹿になるということだ。

 一心でやり通す場合の一心とは、この方法でと決めたことをやり抜くことで、続けていると体が何かをいってくる。体が何かをいってくるまで、やり通すと決めた方法をただ繰りかえすということだ。

 約4日間決めたやり方を繰りかえし、ただ向きになってやり続けた。その間とてもできるようになるような気がしない時間が無為に過ぎていく。百回に一回ぐらいの割合でできるときがあった。それで気をよくしてやってみると暗黒の世界に舞い戻り、失敗の連続だ。

 諦めて明日にしようと思って、止める。

 次の日になっても、同じ繰り返しだ。でもやり方は曲げない。体は何も言ってこないし、感覚的にできるような感じが全くしてこない。
 
 寝ているときや休んでいるときに、どうなるとできるかということをもう一度イメージしてみる。すると今までの論理が本当に正しいと思えなくなってくる。本当は、みんながやっていた方法の方が正しいのではないだろうか。
これまでの改良に改良してきたのは間違いで、また易しいことを簡単にできるようになることが重要で、難しいことを無理して練習することはないという考え方が間違っていたのか。
 こんなことが頭に浮かんでくる。

 でも今までのやり方を変えない。
 一生懸命やり続ける。分厚いコンクリートの壁を素手で押しているような無力感がする。

 それでもやり方を変えない。

 すると体が今までのやり方を、もっと貫けといってくる。

 失敗のなかで偶に成功する。どれほど失敗を繰り返したか分からないがやがて偶然に成功したときに、体の中で何か感じるものが出てきた。でも成功の確率は一向に変わらない。よかったと思ってこの感じになれば上手くいくのではと思い、繰りかえすと絶対成功するはずがないと思えるような失敗の仕方をする。

 それでも同じやり方を続ける。

 するとものの見え方が変わってきた。こんな風に見えることによってなんだかできるような気がしてきた。すると失敗の確率が減るというより成功するのが連続するようになってきた。
 ついに、体が頭にこのようにすることによって成功するということを教えてくれたのだ。このような状態を作ることによって、成功するということを体が教えてくれて、論理的に考察してみても疑いない。

 すると格段に成功の確率や連続する回数が増えた。

 こうなってみれば、迷いもなくなり自分が選んだ考え方ややり方に自信を持てるようになる。
もはや失敗しても未熟が故だと思えるから、それこそ一心に練習すればいい。そして上達することで、簡単にできるようになってしまう。

 約4日間の瞑想の旅だった。

 頭は馬鹿で、当てにしてはならない。体が何かいってくるまで失敗しようが成功しようが、ひとつの方針を決めてやり抜く。ただそれだけで名人になれる。ただそれだけで、誰でも名人になれる。

 頭の良い人は、成功しない。
 頭の良い人は、体からの囁きを聞くことができない。

 体からの声を聞くことができない人は、感覚が読めない。

 体からの声を聞こうとしない人は、馬鹿だ

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