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Arena Condition

AM 10:15 February 8, '10 (Monday)

 今朝はとっても穏やかで風もなく暖かです。こんな朝が大好きです。

 今日で馬場は、ほぼ良好状態となることでしょう。

 立春過ぎたので、知らず知らずに天候は、春へと変化をしてきているので、これまでの安定した天候から、不順な気候へと変わっていくことでしょう。今週も明日からぐずつくような予報になっています。

「自分の感覚を信じる心と疑う心の同居」

 何かを追求しながらフィジカルトレーニングしているとき、自分の感覚と斯くあるべきと思考しているイメージとの狭間で、如何に感覚とイメージを合致させるかをトレーニングする。

 そして、ある瞬間において、それが一致したような感覚を得て得心する。しかし次の瞬間にその得心は誤りだったり勘違いだったりしていることに気がつき、思い返して再び得心していた思いを考え直して、イメージと感覚を一致するようにトレーニングを繰り返す。

 このようなことをしながら、自分の感覚とイメージしているステージを徐々に上げていくことによって、スキルアップやレベルアップを図るものだ。

 こんな過程の中で、自分の感覚を疑うことと信じることとを自分の心の中に同居させて、あるときは信じてあるときは疑うことを都合良く作用させることが必要なのだが、中々そう上手くは行かないようだ。

 自分の感覚を信じる人は、疑うことができないし、逆に信じることができない人は、感覚を追いかけようとしない。

 感覚を疑うことを知らない人も、信じることができない人も、実は感覚をイメージする理想へと一致させることはできない。
 感覚を信ずるということは、自分の感覚で得たものを疑うことによって、より信ずるに足るものへと変化を見ることができる。

 従って感覚で得たことを得心して、矛盾するようだがそれを疑うことができない人や疑おうとしない人は、本当の意味で自分の感覚を信じていないのと同様なのだ。

 感覚とイメージを一致させるようにその瞬間で得た感覚を追いかけて、トレーニングしている内に「これだ」と思える感覚を得る。
 そして「これだ」と思える感覚を追いかけるようにする。しかし上手く行くときとそうはいかないときがある場合、その得た「これだ」という感覚は、果たして良かったのかどうかと疑う。
「良し」と考えた感覚の論理や方向についてもう一度考え直して、再び感覚を追いかける。
しかし、自分で得た感覚を疑うことができない人は、その得た感覚について論理的分析を試さない人が多いので、得た感覚を信じながらもその感覚はどのようなことなのかという論理分析を試みることを平行してできなければならない。

 感覚を信じようとしない人は、世の中に存在しない。つまり自分では、感覚を追いかけているつもりでいる。しかし第三者から見れば、その人は感覚を追いかけようとしていないので、感覚を信じようとしない人に該当する。しかし残念ながらその人には、その認識がない。
このことは、大問題だ。

今感じている感覚を追いかけようとしなければ、味のないものを食べているのと同じで、トレーニングに方向性や手順や段階的達成を感じることができない。
 段階的達成感を得ることが出来ないということは、出口のないトンネルを走っているようなもので、ある一定の成果がトレーニングによって得られないと、今やっているトレーニングの方法が自分に合っているのか、トレーニングそのものが正しいのかトレーニングの途中で診断できない。

実はこのような人が上達したりレベルアップしたりしたと感じるのは、ある瞬間突然できるようになったというようなケースや、振り返って見れば上達したのかなと思えるようなケースでしか体験していなくて、刻々と自分の上達やスキルアップしていく様を感じるというような体験をしたことがないはずなのだ。
自分で感じている感覚すら追いかけることができない。

 トレーニングにおいて重要なことは、今感じている感覚を斯くあるべきだと考えるイメージと一致させるように練習することで、その一つ一つ試していく過程において逐一感じる感覚が、抱いているイメージとどんなギャップがあるのかを検証しながら、そのギャップを埋めるべく工夫をしたり練習を繰り返したりする。そしてその練習の過程において、得た感覚が段階的成功をもたらしたと納得して、更にその納得を確実なものへと確信するために得た感覚を検証しながら練習を重ねる。この時の検証が、感覚を疑うということだ。

 感じている感覚をイメージと合致するように追いかけたり、得た感覚を疑ったりすることは、課題を持ち続けるということで、課題を持ち続けることができなければ、本物に出会うことはできないし、自分を変革することはできない。

 感覚とイメージを合致させるように訓練して成果を上げることに成功した場合は、その成功体験が更なる向上へと自分を導き、この成功体験によって益々洗練された感覚を身に付けることができ、その洗練された感覚によって、クリエイティブになれるし感性豊かな自分を生み出すことができる。

 つまり何を練習しようが何をできるようにと訓練しようと、それができたりレベルアップしたりする過程において、感覚を追いかけて得た感覚を疑って、イメージと感覚とを合致するように時を刻むことによって、感性豊かな人間へと歩を進めていくことなのだ。
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