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Arena Condition

AM 9:30 October 21, '09 (Wednesday)

 今日も穏やかな良いお天気です。

 馬場もベスト状態です。

 今週末も良いお天気のようですが、何か企画ものでもやりましょうかね。

「加減すると力一杯する。」

 恐怖心やトラウマになってしまっていて、目的に向かってのプロセスにおいて意識が飛んでしまっている場合、このプロセスにおいて自分を取り戻す必要がある。
 簡単に自分を取り戻せるものなら、苦労はない。

 どうやったら自分を、その時飛ばずに意識においておけるのだろうか。

 自分にとって嫌なことや恐怖の対象となっているものは、何なのだろう。

 下を向いてはいけない。前傾してはいけない。徐々に力を入れて急激に力を加えてはならない。姿勢を崩してはならない。いけない方に力を入れてはいけない。様々なやってはいけないことが頭に浮かぶ。

 本当に自分はやってはいけないことをやっているのだろうか。やってはいけないことを、やっているのかを注意深く探ってみてはどうだろうか。
 
 その時自分が飛んじゃっているのに、どうやって自分のやってはいけないことを探ったりできるのだろうか。

 一々やってみればいい。

 下を向いてみる。前傾してみる。急激に力を入れてみる。姿勢を業と崩してみる。いけない方に力を入れてみる。

 これらを意識的にやってみることによって、どんな感じを身体で受けるのかを実感できる。

 例えば、下を向いてみた時何が見えるかが分かる。
 その反対に上を見た時に何が見えるだろう。自分は下を向いて、本当に何を見たいのだろうか。そしてその見たいものが下を向くことによって見えているのだろうか。

 下を向くのは、自分がやっていることができているかを、確認したいという不安からやってしまうことなので、その確認したいことは何なのかを、先ず考えてみましょう。そして確認したい何かが解った時、それが下を向くことで見えるのかどうかをチェックしましょう。

 実際は下を向いても見えるのは確認したいことではなくて、何も見ていないのだ。意識的に下を向くことで何が見えるかとやってみると、こんなものが見えるのかと今更ながら気がつく始末だ。
 従って、下を向いても何も意識的に見ているものはないということだ。
 むしろ上を向いて自分の意識を、自分がやろうとしていることに集中すると、自分の頭の中にその映像を見ることができるのだ。しかし下を向いてしまって、意識的に感覚を集中しないと、何時まで経っても見えてこないものなのだ。

 一生懸命前傾を止めようとしてもできないが、一度前傾を意識的やろうとすれば、前傾している時にどんな感じになるのかを実感できて、その前傾を止めることができる。何故なら、前傾している時どんな感じなのかが解るということは、その時自分が飛んでいないということで、それなら意識的にそれを改善することもできるというわけだ。

 他のことも同様にやってはいけないと自分に禁じ手を科すのではなくて、むしろ意識的にやってはいけないということを、意識的に一度やってみることによって、その時どんな感覚を得るのかを体験してみてから、今度は意識的に改善をしようとすることに効果があるのではないだろうか。

 そしてこれらの原因は、全て精神的不安から来していると考えられるので、その不安となる要因を洗い出す必要がある。

 例えば、スピードとか急激な変化とかが不安の要因だとすれば、スピードが速いことを絶対に許さないとか急激な変化も全体に許さないというように、自分が納得することに妥協をしないということだ。

 目的を果たすために、不安ながらしようがないから我慢しようと妥協してしまう。その妥協によって自分の不安は益々高まってしまって、その瞬間に意識が飛んでしまって失敗を生んでしまう。失敗を生むから益々自分に禁じ手を科す、禁じ手を科すから益々何がどうなっているかに集中できずに、改善できないという循環を作ってしまっているのだ。

 絶対に妥協しないという強い意志を持つことが重要なのだ。
 
 全ては、妥協しないという事から始まるのだ。
 
 また自分がやっていることが正しいという自信も無いが、かといって完全な間違いをやってしまっているとも思えないのに、成功しないという時、そのまま漫然と繰り返したり、やっている内にできるようになるだろうと思ったり、あれやこれや改善策を考えて手加減を加えるようにやってしまう。

 このような時、つまり確固たる自信もないが欠点を見いだせないという時に、あれやこれや考えたり漫然と繰り返したり自然上達を目論んだりしないで、意図的にこの漫然とした状態を脱却することを企てなければならない。

 それは、今やっていることを目一杯力んで力一杯振り絞って、やることだ。手加減をしたり細々をした工夫をしたりしないで、思いっきりできるだけ全身の力を目一杯使ってやることだ。

 意識的に目一杯の力を使うということをやれば、それまでに比べて目まぐるしくあらゆる身体と頭の能力を使うことになり、やがて身体からこうすることが正しいと教えてくれる瞬間が訪れるのだ。そして成功とその感覚が同時にやってくる。

 はっきりとした欠点が認識できている時は、その欠点を意識的に一度やろうとしてみることによって、その欠点から来る感覚を認識できて、意識的にその欠点を改善することに繋がる。
 
 誰でも何かをやろうとすれば、一人ひとりそれぞれに欠点が浮かび上がるものだ、何かをやろうとしなければ欠点など浮かび上がってこない。欠点が出てくるということは、何かをやろうとすれば必然的なことなのだ。
 欠点は、必然だから自分だけにやってきているものではない。

 だからむしろ欠点が見つかれば、積極的にその対処法を考案しなければならない。世間一般ではその欠点を、恥じるものだという認識を持つ。だから欠点の対処法として、自分に禁じ手を科すということしか見つからないのである。

 欠点は必然だから、何かをやろうとすればするほど欠点と向き合わなければならないものだ。

 自分の欠点が、自分で見つけたものでも誰かに指摘されたものでも、先ずそのことをやってみて、しっかりとその欠点を見ることだ。見るとは感覚的に認識することで、感覚的に認識することができれば、感覚的に改善する道が開いたということになる。

 感覚的に認識できないことは、それを意識的にやることもできなければ、止めることもできないのだ。だから、欠点が見つかれば積極的に意識的にやってみることによって、その欠点がどんな感覚を自分に与えているのかを探る必要があって、その感覚が見つかれば直ぐに改善できるのである。

 また特に欠点が見あたらないのに、成功しなくて失敗ばかり繰り返している場合は、あれこれ考えたり対策を考えたりせずに、思いっきりやってみることだ。力一杯力んでやろうとすることによって、自分の能力を身体のだけでなく脳のも目一杯使うことになって、身体が自分に教えてくれるまで待つということが大切だ。
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