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Arena Condition

AM 9:30 September 24, '09(Thursday)

 今日も良いお天気で暑いぐらいです。馬場も直ぐ乾燥してしまい、水を撒かなくてはならなくなってしまいます。

 大会の近づき秒読み状態です。これから10日間が勝負を左右するのではないでしょうか。


「行き当たりばったり。」

 私は、家電製品やパソコンの説明書を読まないタイプで、何故か触っている内に使い方が分かってしまうという自信を何の根拠もなく持っている。
 これが「行き当たりばったり」なのでしょう。

 何かを扱ったり組み立てたりする時に、手順というものがあって、その手順を違えてしまうと出来上がらない。出来上がらないということがあれば、誰でもその手順を違えないように注意するものだが、多少の困難があっても出来上がってしまうことがあると、手順を重要視しなくなってしまうものだ。
 ついつい面倒になって、手順を重要視しないでやってしまう。

 それでもあまり問題がなければ、良いのではないだろうか。

 行き当たりばったりでも良いじゃないか。

 ただ行き当たりばったりやっている内に、何らかの手順に関する法則とか注意事項の優先度などを会得して、つまり要領というのを体得する。

 ということは大抵の場合、行き当たりばったりやっていようが取扱説明書を読もうが、手順や重要度を理解して目的を達成しようという意識が働いて、結局単なる行き当たりばったりでなくなっていくということだ。
 この過程において、マクロとして目的を達成したいという願望と、できるだけ要領よく簡単にできるようにという意識があってこそ、行き当たりばったりでスタートしても、取扱説明書からスタートしても、要領よく器用にそのことをこなせるようになるものだ。

 私は、取扱説明書を馬鹿にしているというより、丁寧に読んでからでないと上手くこなせない人のことを馬鹿にしている。行き当たりばったりの人の方が、器用に速く要領を掴んでできるようになると思っている。

 しかし偶に行き当たりばったりでやっているが、何時まで経っても要領良くできるようにならない人がいるのだ。この人は、取扱説明書を読まないとできない人よりも劣るのだ。

 どちらにしても、つまり行き当たりばったりでも取扱説明書を読まなくてはという人でも、マクロの目的を達成する時、如何に要領よく省略できることは省略して、守らなくてはならない手順を守り、速く簡単にできるようになりたいという意識が働くどうかによって、行き当たりばったりからの脱出や取扱説明書を超えた方法を発見することは有り得ないのだ。

 それでも取扱説明書を読んでからでないとできないような奴より、行き当たりばったりの方が、見込みがあると思っている。
 何故ならどちらにしてもマクロの目的を達成しようということには変わりがないが、取扱説明書に頼る奴は、他人の知恵を使って目的を達成しようというせこい奴だからだ。多分こういうと取扱説明書を読むのが好きな人から異論が出るに違いない。説明書を読まずに中々使い方が分からなくて、手間取ったり壊してしまったりしたら元も子もないというだろう。しかし私は、壊してしまったり手間取ったりしてしまうことが大切だと持っている。

 その壊したり手間取ったりすることによって、何を学ぶかだ。その時、取扱説明書に頼ってしまえば、自分の知恵を磨く絶好のチャンスを失うのである。
 だからといって取扱説明書を、読んではいけないといっているわけではない。
 この時、取扱説明書を読んだとしても、どんな仕組みがそのやり方に隠れているのかを知ろうとして読むべきなのだ。そうすれば、次からは読まなくても使えるようになるのだ。

 要は、マクロの目的であるゴールを目指す為に、要領よく簡単に速くできるようになろうという意識を絶えず持って、このために何を工夫すればいいのかを探す自分でいることが重要なのだ。

 行き当たりばったりのままでいるのは、馬鹿のままでいることで、取扱説明書に何時も頼っているのは、馬鹿になるということなのだ。
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