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Arena Condition

PM 10:00 June 6, '09 ( Saturday)

 今日は午後3時過ぎに晴れ間がしました。
 夕暮れの月はとても美しく輝きを放っていました。

 馬場は、最悪の状態です。


 日本人は、体力に関わることのないスポーツでも映画や音楽でも、欧米に匹敵するクォリティを発揮することが希だ。
 たまに数少ない天才が現れて、日本中の期待を背負って賞賛を浴びるようなことが起きるが、決してステディにそのような事例があるということはない。
 何故なのだろうか。

 方や韓国や中国の人達は、バスケットボールやサッカーやゴルフや映画にまで、世界的に通用する人が輩出されている。

 この違いは、何なのだろうかといつもながら悔しい思いで、考えている。

 教育のシステムやものの考え方や価値観の何かが違うのではなかろうか。

 良く言われることは、謙譲の美徳とか謙虚さとかというものに美しさを感じる日本人の感情は、世界に通用しないということだと。
 競技場に出場するときや人前に出るときに、堂々と私はとても優れた人だというプライドでその姿を現すのが、観客に対する敬意だということのは、日本人にとってあまり得意ではない姿だ。
 でも本当に謙譲の美徳とこの堂々たる姿とは相反するのだろうか。

 でも私はそんなことはないと思うのだ。

 年の若い人や経験の浅い人と老成した人や熟練した人とのプライドに差があるのだろうか。
 誰かが誰かに敬意を持つことと、プライドのそれによる軽重があるという理屈は、成り立たないのではないだろうか。

 一人ひとりのプライドの軽重がなくても、長幼の序や経験の深浅による尊敬や敬意ということは、両立する倫理観ではないだろうか。

 熟練した人に対して経験の浅い人がリスペクトしたとしても、熟練した人とそうでない人とに人間としてのプライドや尊厳に差があるわけではないし、何かがある人より優れているからといっても、その何かをできない人のプライドを傷つけても良いということにはならないということだ。

 この根本的な人の尊厳と、個人が自分に対して生有ることによるプライドを持つとい事を、何ら矛盾することなく持てるような価値観を、日本は作る必要があって、教育や社会的にこれを構築する必要性を感じて、日本の再構築を図らなければ、次世代の日本人が誇り高い民族として、生きることができなくなってしまう。

 そうした価値観を持つ人同士が、お互いを尊重する社会が、より優秀な人材を輩出できるようになるのではないだろうか。

 
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