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Arena Condition

PM 8:00 April 5, '09 (Sunday)

 今日は予報通り、曇り一時晴れというお天気で、風もなく穏やかな一日でした。

 明日も同じようなお天気のようです。

つづく4 より

25.過去の栄光を引きずる人           1/2/3/4/5

 過去の栄光を引きずるという言い方は、過去の栄光を誇るということとは異なります。

 過去の栄光を誇ることは、誰憚ることなくすることに、誰も反対はしないと思うのです。

 過去の栄光を引きずるとは、過去の栄光に浸って、その経験を今現在に影響させたいという行動で、自分の影響力を誇示したい、または周りの人から尊敬されたいという行動になった時に、このような言い方をされてしまうのでしょう。
 過去の栄光は、単なる過去のことで今現在ではないと言い方をする人がいますが、自分の栄光については、そのように考えて、更なる栄光へと向かうという心構えに対して敬意を持ちますが、自分以外の人の偉業を、単なる過去のことと片付けてしまうことは、あまりに軽率で良くないと思います。

 過去があって今があるので、「温故知新」という言葉を深く理解する必要があるのではと思う今日この頃の風潮です。

26.自分の行動を意識下におく割合の少ない人   1/2/3/4/5

 自分の言動を絶えず自分の意識下におくというのは、特別なことではなく至極当たり前のことです。

 何故なら、意識的であろうが無意識であろうが人の言動には、少なからず周りの人に対して、影響を与えるものです。そしてその言動によって、自分にもその波動が影響をします。しかし、周りの人の言動が、自分の言動に起因することでも、自分の言動を意識下におくことの割合が少ない人は、何故人がそのような言動をするのか意味を解さないし、少なくても自分のせいだとは思わないので、勝手に被害者意識を持ってしまうことさえあるのです。
 誰でも悪いことは、自分のせいだとは思いたくないという潜在的意識があります。ですから悪いことに関しては特に、自分の行動に照らして、その原因を考えるように心がけなければならないのです。

 自分の言動を意識下においてするということは、言動がどのような状況を引き起こすのかを考えてするということです。

27.自分の身体を思うようにコントロールできない人1/2/3/4/5

 自分の身体を思うようにコントロールできない人は、自分は運動神経が悪いからと思い込んでいる人が多い。

 確かに運動神経は、人によって個人差があることは事実です。

 しかし、自分の身体を思うようにコントロールできない人は、反射神経が特に鈍いということより、頭の使い方が上手ではないということなのです。

 自分の言動を意識的に行う割合を高くするように、自分を訓練すること同様に、身体を動かすのに意識的に動かすように、単純な運動から訓練するようにすれば、直ぐにできるようになるのです。

 大脳は、使い方によって益を成すことがあるが、時には弊害を成す場合もあるのです。その弊害を成す場合は、思いこみなのです。自分はこういう人間だとか、こういうことが苦手だと思い込んでしまうことなのです。
 一つ一つ実際にトライして、自分を訓練して工夫をすれば、今まで思い込んでいたものを払拭することは意外に簡単なことなのです。

28.結果も出ていないのに過信してしまう人    1/2/3/4/5

 結果とは、客観的に起きた事実のことをいうのであって、自分自身が意図的に解釈することではありません。
 過信することは、自信のないことよりも遙に危険なことなのです。
 過信は、その前にそうありたいという自分の願望のベクトルに沿っておきます。

 冷静に自分自身の願望のベクトルを認識していれば、結果を冷静に見ることができ、過信することは絶対に起きないのです。しかし事を成す前の自分の願望を認識していないと、人は簡単に過信してしまうものです。時に自分の願望は、単純なものではないことがあります。例えば、何かにトライする場合でも、トライするわけだから成功を希望しているのが普通のことですが、時には心のどこかで成功したくないという願望を持っていたりするものです。このような潜在的願望にも探りを入れて、認識しておく必要があります。

29.木を見て山を見ない人            1/2/3/4/5

 木を見て山を見ないとは、局部にだけ目が行ってしまって、対局を見ようとしないという意味です。

 それは、目的に対しても、対処すべき出来事に対しても、本質的な要因を見ようとしないで、症状が更なる症状を生むという連鎖的事象が発生するということになるでしょうし、何時まで経っても本当の原因に、突き当たることは決して有り得ない。

 自分のいる位置や環境について、客観視するような訓練をしていなければ、誰でもこのような状況になるし、そうなっているという実感がないのです。

 木を見て山を見ないというのは、地球上に住んでいて地球を意識しないとか、両親の元に育ちながら、両親の人間性を客観視していないということと同じで、誰でも自然になってしまう状況だと言えるのです。

 人のことをそういう人だと酷評する人がいますが、誰でも陥りやすいのが「木を見て山を見ない」という状況なのだということを知る必要があって、とても自然にこの状況になるのだから、意識して、大局観を持つように努めるように、心がけなければならないのです。


30.隣人と自分を比べる人            1/2/3/4/5

 自分のクォリティを第三者と比べて確認するということは、誰もがしやすいので、自分の技術レベルだけでなく、生活環境や価値観などその他何においても、自分を確認するために隣人や自分を取り巻く社会の最大公約数と比較してしまうものなのです。

 ですから、自分を確認するため無意識に、隣人や地域社会と比べてしまう自分がいることを常日頃から知っておく必要があります。

 何故なら隣人や地域社会の最大公約数は、客観的座標軸にするには、あまりに変動性が高く向いていないからです。
 自分の確認は、大変重要で何においてもスタートの原点になりうるものですから、客観的な座標軸となるものが必要です。

 何を持って喜ぶとか悲しむとかエキサイティングするとか悲観するとかいうシンプルな感情の変動について、座標軸を設定して、自分というものを知っておくことができれば、比較的客観的に自分の特徴を捉えることができるし、また他人に対する評価も自分の好き嫌いを抜きにして、性質を知ることができるのです。
つづく5
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