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Arena Condition

PM 9:00 Narch 11 , '09 (Wednesday)

 今日は、朝の内は曇っていまして風も強かったのですが、昼に近づくにつれて晴れて風もなくなりました。

 馬場は、とても回復して、ほぼ良い状態になりました。明日は、朝から晴れるようです。

 明日の馬場は、ベストコンディションになりそうです。


 日本は、欧米と比べると宗教心が薄いといわれています。私もそう思います。

 宗教は、何のために生まれ、そして、科学文明が発達した今でも脈々と受け継がれているのは、何故でしょう。

 欧米と日本の社会では、決定的違いがあると思うのです。
 それは、個人と公とのあり方が違うということです。

 つまり、欧米は、個人の延長線上に公があり、日本は、公の延長線上に個人があると思うのです。

 日本において、個人の自己主張をする場合、公におけるどんなグループに属するかを考えて行います。

 例えば、選挙をする場合、同郷であるとかおなじ学校の出身だとか、知人の縁故とか縁戚だとか、
つまり個人がどのような公のグループに属しているかということが優先して、立候補者の主義主張は、概ね自分と相違なければ程度の選択要因でしかない。

 一方欧米では、立候補者がどんな人物でどんな政治ビジョンを持っているかが重要で、自分とそれが会っているかどうかが選挙のための選択要因です。

 日本の場合は、立候補者を選んだ時に、本人が孤立する心配がない。何故ならどのような公のグループに属しているかで選挙しているので、最大公約数的グループに属していることが、選挙する段階で分かっているので、孤立する心配がない。

 欧米では、立候補者の主義主張を選んでいるので、選挙の結果が分かるまで、少なくてもその地域において、大多数の人達の一員であるのか、それとも少数派なのか分からない。つまり、個人が色々な自己主張をする場合、欧米社会は、孤立するリスクが絶えずあるということなのです。

 選挙は一つの例ですが、個人が自己主張する時、日本は孤立するリスクが極めて少なく、欧米は極めて高いということなのです。

 つまり宗教における神は、個人が孤独にさいなまれた時の救いとして存在するとすれば、日本人にはあまり神の存在を必要とする機会が少なく、欧米は、孤独になりやすいので、神の存在が必要だということが言えます。

 つづく















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