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Arena Condition

PM 8:30 March 4 ,'09 ( Wednesday)

 明日は、久々に晴れるようです。夕方には曇るらしいですが、天気が良くなるようです。

 今日は、日中霧雨状態でしたので、最悪状態です。


 私は、飄々と生きることに憧れを持っていました。

 そのイメージとしては、大滝秀次という俳優さんがいますが、この人のプライベートは存じ上げませんが、大ファンであると同時に、スクリーンに出てくる飄々とした表情や態度に憧れを感じて、そこが大好きです。
 山崎努という俳優も大ファンです。

 この二人の俳優さんは、声のトーンが奥深い感じで、力みがないように感じます。それが私には、飄々というイメージにぴったりで、大好きなのです。

 何故、飄々としたものに憧れを持つようになったのでしょうか。そのきっかけは覚えていませんが、そう思い始めた頃は、中学の頃だったように記憶しています。

 私の文章をお読みいただいている方は、お分かりかも知れませんが、数学的になる傾向が顕著に見られると思います。
 一つの計算式のように、「これとこれをかける事によって、このような結果になる」というような書き方になっていると思うのです。

 考え方や行動も必然性を絶えず織り込むようにします。必然性とは、数式のように必要要因と必要要因を組み合わせる事によって、自ずと結果が創出されるという考え方です。従いまして、遊びや緩みというものがなくなってしまいがちです。それだから飄々などという事とは、程遠くなってしまうのです。

 中学の時バスケットボール部に所属して、早朝と日が暮れるまで毎日、汗まみれになって、練習に励んでいました。
 一応その頃キャプテンをやっていて、当時県大会への出場権を得る悲願を達成すべく、他の部員から悲鳴がでるほど厳しい練習に励んでいました。

 その頃、今よりもっと直線的な性格をしていた私は、只ひたすら練習をして、目的達成に向かってまっしぐらでした。しかしこの頃誰にも言った事は、ありませんでしたが、私自身の心の中で、目的意識を曖昧にすることなく、飄々と、と言いますか淡々と練習できないものかという思いを持っていました。
どうも私は、熱くなってしまう傾向を認識していました。
 だから部員達から、煙たがられてしまったのでしょう。



 長年の思いであったにもかかわらず、今でも飄々という域に達しておらず、未だに憧れを持っているままです。

 憧れを持ったままで、何も進歩していないのは、飄々としていても目的を達成する事ができるという心境といいますか、真理といいますか、それが未だに解明できていないので、憧れの領域を脱していないのが現状です。

 では何故、憧れを持ったのだろう。

 「格好いいと思った。」というのが最初だったと思うのです。


 目的に向かって、熱くなったりギスギスしたり汗臭くなったりして、進んでいくのではなくて、飄々として淡々と目的を達成していく姿が、格好いいと思ったのでしょう。

 今日如何に、お客さんに上達してもらうかというが、日々の目的として、仕事をしています。
その為に色々な考え方を考案したり、意識の持ち方を提案したり、トレーニング方法もまた同じようにしています。しかし、多くのお客さんに直情的印象を与えているのではないかと心配をしています。

 目的意識を失うことなく、達成するために必然性のメカニズムを取り入れる事が、飄々とできる事だと考えたり、直接的に目的に向かうのではなくて、その必要要件を順々に制覇する事で、結果として目的を手に入れる事が、飄々とする事だと考えたりしていますが、どうもそうではないのかも知れません。

 例え目的を見失っても、また一々気にしていなくても、必然性の公式にさえ則っていれば、必ず目的に辿り着くし、もし迷い道に紛れ込んだとしても、時々座標軸における自分の位置と目的と公式を思い出しさえすれば、必ずやゴールに導いてくれる。
 こういった方式が、私は飄々と目的に向かって、人生を楽しむ事ができる方法だと考えていますが、実際に飄々として見えるのかどうか疑問です。

 自分は、若い頃と比べて、遙にギスギスして、脂ぎってギラギラと全力で走っているような感じではなくなっている事は確かです。

 例えば、人間には普遍的に欲望があると思うのです。欲望があるなら手に入れるために、必要条件を満たそうと自分を訓練したりあらゆる方法を考えたりするし、実際に行動もする事でしょう。これは、欲望における人間の行動原理の公式だと思うのです。従って、欲望をかき立てられるような提案が成されれば、必ず人は、それを手に入れるために、あらゆる手段を講じて、結果を得ようとする。

 そして人間は、結果としての成果の大きさと、必要条件を満たすための手段にかかるコストを比較して、成果の方が大きければ、この公式に則った行動をするし、成果が小さければ手段を講じる事を直ちに止めてしまう。

 しかし、例え手段のコストより成果の方が大きいとしても、それぞれの個人個人によって基準値が違い、その人間の忍耐力や根気力や生命力によって、行動を止めてしまう場合がある。

 まだ良く分かっていないのは、必然のメカニズムの働きが起きる公式に則って、行動する事によって、飄々としながらも確実に目的が達成できると考えているのですが、本当にそうなのかどうか。そして未だに、私を人はそう見てないという事実があるという事です。

 でも飄々としていても、ちゃんと目的を達成している人はいます。

 これからも飄々とした人生に、憧れていくことでしょう。
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