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Arena Codition

PM 8:30 February 15 , '09 (Saturday)

 今日は、少し風がありましたが、暑いぐらいの陽気で、日中はジャケットが要りませんでした。
 午前中雨が降るような予報でしたが、昨夜少し降った程度で、馬場が少し湿りましたが、気温が高かったので返ってもっと乾きました。

 明日も晴れるとのことです。そして明日までは、暖かいそうです。

 私は、良くトライアングルの構造を考えます。

 世の中の構造は、全てトライアングルの構造を持っていると考えています。

 人が成長するは、何かを学ぶことによって、理解力がついて、物事を処理解決できるという結果を出すことができるという構造だ。
 

 ここで三角形の一角は、学ぶということであり、2つめの一角は、理解力が付き問題の処理能力を身に付けるということだ。そして最後の一角は、問題を処理解決したという結果だ。
 

 人は学ぶことによって、直接問題の解決ができたという風に考えがちだ。つまりトライアングルの構造を特に意識しない。

 トライアングルの2つめの一角を省略してしまう。この2つめの一角は、システムが機能するということだ。
 1つめの一角は、起動するということで、2つめは、システム機能が作動するということであり、3つめが結果ということだ。

 このトライアングルの構造の存在を認識できることによって、第2角のシステムとかメカニズムを理解することができる。

 物事を処理解決するために、どんなシステムとかどんなメカニズムとかによって、できるかという発想や着想することができることが、考えるということであり物事の始まりでなくてはならない。
 そうすれば、何をするかという起動をするのは、第2角の機能が働くことに結びつくのであれば、何でも良いといいますか、色々な方法を駆使するバリエーションを持つことができるし、応用する許容範囲を広く持つことができる。


 第一角の起動は、その人が持つスキルやパワーや性格などによってできることが限られる。しかし第2角の機能が有効に働きさえすれば、結果は保証されているわけですから、多様な応用や選択が第一角の起動に置いて、我々は許されているのです。

 そして一番注目したいことは、第一角と第三角を直結して考えていると、この組み合わせのパターンを我々は、記憶する必要があって、このパターンを沢山覚えることでしか結果を導き出すことができなくなってしまうのです。

 つまり知識が支配力を持つ構造が出来上がってしまい、思考力の低下や発想のパターン化が起きて、創造力とか進歩が生まれなくなってしまうのです。

 第2角のシステムとかメカニズムを理解することによって、物事の根幹とコアを理解することができる。コアというものが理解できれば、問題の解決は既に成ったようなもので、トライアングルの構造を意識できれば、起動と結果のパターンを記憶する必要が無くなり、発想の転換や新しい方法にチャレンジすることが容易になって、進歩や上達が楽に実現できるのです。

 我々の身体は、血液が循環することによって、身体の隅々の細胞まで充分に酸素が行き届いて、それぞれの機能が役割を果たすことができます。

 しかしこの血液の循環が悪くなると、一つ一つの細胞に酸素が充分に行き届かなくなるので、機能障害が起きて、病気の基になってしまうのです。
 

 経済も同様で、経済に置いての血液は、お金です。お金の循環が悪いことによって、それぞれの役割を果たすことができなくなって、社会のシステム障害を起こすことを景気が悪くなるというのです。

 政府がこれを直接的に景気回復をすることはできません。

 つまり政府ができることは、トライアングルの第一角でしかなくて、起動することまでしかできないのです。第2角であるシステムやメカニズムが働かなければ、結果として景気が回復することは絶対にないのです。
 

 では、経済におけるシステムとかメカニズムというのは、一体何なのでしょうか。

 資本主義経済の基では、インセンティブ要因です。システムが機能するには、利益が増幅するというインセンティブ要因が、全ての経済社会が機能する基盤なのです。


 今の日本の政府は、第一角と第三角しか考えることができないほどの思考力しか持ち合わせていないので、定額給付金というお金を直接市場にて供給して、市場がお金を使って、景気回復が起きるということを考えている政策なのです。

 市場における酸素の配達係であるお金が流通するようになるには、社会に利益を増幅させることができると思わせる要因が無ければ、お金が流通しないし景気が回復することは有り得ないのです。

 トライアングルの第二角である経済のシステムが機能するには、例えば車が売れるとかテレビや家電が売れるとかという予想ができるかどうかです。この予想ができることが、インセンティブ要因です。

 しかし経済界は、経済社会においてインセンティブ要因が機能している時は、自社の利益を増大するために、生産コストを下げて価格競争に勝つとか、商品開発をしてクォリティを上げるとかをする。しかしトライアングルの第二角である、経済社会がシステム障害を起こしているのに、このシステム障害を誰も機能回復させようとはしない。むしろもっとシステム障害を促進しているのです。


 第二角のシステム障害を回復するには、マーケットが物を買うということで、マーケットは労働者だから、労働者が安定した職を得て、酸素の配達係であるお金が入ってくるというシステムを回復することが、何よりも優先しなくてはならないのに、殆ど全ての企業は、景気が悪くなるとこぞってリストラといって、労働者の首を切ってマーケットの破壊行為を平気でする。

 企業存続という名の大義名分をかざして、企業家も経済評論家も全員して、馬鹿の一つ覚えのように、マーケットの破壊行為をする。

 スポーツでも、上達するには、反射神経とかリズムとか感覚とか筋力とかを強化する必要があります。そしてサッカーや柔道やスキーなどで上達することができるというメカニズムだ。


 トライアングルの第一角は、フィジカルやメンタルをトレーニングするということです。そして第二角は、サッカーであればボールコントロールをしたりボディコントロールしたりすることで、第三角は、ゲームに選手として出場できるとかゲームに勝つとかということになります。


 この第二角であるボールコントロールやボディコントロールが機能として、十分条件を整えることができなければ、結果を出すことはできないのです。

 何事に置いても、トライアングルの構造に置いて、第二角のシステムやメカニズムの機能が有効に働くには、ということを考えることが重要なことであり、物事を明確に理解する力が身に付くし、何事に置いてもコアを考えるように自分を訓練することができて、人よりも合理的に自分自身を優秀な人間として、成長するように導くことができるのです。
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