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Arena Condition

AM 9:10  Temperature 24℃  Humidity 64% 曇り  September 25、'18(Tuesday)


 今朝は、曇っていて昼近くには雨になる予報です。


 馬場は、昨日と同じ状態で、重馬場です。


 今週は、あまり天気が優れないようです。


 自分に自信と持つことと自分を疑うことは、同居できませんが、特に自分の感覚で感じていることを疑うなんてできそうもありません。


 しかし、この一見相反することを自分の中に同居できないと危険であり、上達を妨げる原因になります。


 自虐的なことも上達の妨げになりますが、過信はもっと妨げになります。


 そこで、自信は何処までも謙虚にならず貫き、できれば限度無く自惚れてみれば、何処かにある欠点や隙間が見つかりますし、過信もまた何処までも信じようとすれば、感覚的に見えてるとは言い難いことが見つかります。

 隙間や見えていないところを、徹底して埋めたり見えるように鍛錬すれば、上達を期すことができるし、上達を遂げたところで、際限なく追究すべきところがなくなるということもありません


 下手な考え休むに似たりという言葉がありますが、大脳で加減することは、百害あって一理ありません。

 人に馬鹿といわれようが、何処までも自惚れてみてはどうでしょう。自惚れきれないから自惚れることを止めるのではなく、自惚れられるように自分を高めるようにすれば、何時の間にか達人といわれるようになれることでしょう。




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AM 9:10  Temperature 24℃  Humidity 64% 雨  September 24,'18(Monday)


  今雨が降っていますが、この雨は大したことなくて、大凡今日は曇りのようです。


 馬場は、昨日のコンディションと同じです。


 何を話題にしているかは、大凡そのときに関心のあることになりがちで、何に関心を持っているかはとても大事で、その関心は明日を作るといっても過言ではありません。


 明日を形成する要因が、今何に関心を持っているかということであるならば、何故、自分は今このことに関心を持っているのは、どういう経緯があってのことかを知るべきなのではないでしょうか。


 今、関心を持っていることが正当であったり良いことであったりしても、どのような経緯があったのかを知ることは、これから関心を抱くべきことが何なのかを知ることは難しいので、どのような環境や状況に身を置くべきなのを考えてそのようにすることで、明日の自分を作るために関心を持つべきことに誘導できるのではないでしょうか。


 今、我々エルドラド ランチでは、何を話題にして乗馬を語るのでしょう。


 関心の持つことに関した情報を、脳は認知します。種々雑多な情報の中から取捨選択をして脳は認知します。選択の基準は、重要性や優先順ではありません。関心度です。


 関心を持っていることに関する情報を選択して脳は認知します。そして、関心の無い情報を脳は認知しません。それがどんな重要な情報であっても、認知しません。


 馬の首を曲げたいと思えば、馬の首が曲がったのかどうかに関する情報を脳は認知します。


 ハミに対する反応を柔らかなものにしたいと思えば、ハミの反応が柔らかいのか硬いのかに関する情報を脳は認知します。


 問題や課題は、論理的思考によって解決を図りましょう。決して感情で受け止めることないようにしましょう。感情は解決をもたらすことはありません。


 論理思考とは、感覚的なことを考えないということではないし、そのとき起きる感情の変化を論ずることをしないということではありません。感情も他のことをも、問題や課題だと思うことに対して、全て論理的に論じてみましょうということです。


 必ず解決します。解決しない課題や問題はありません。



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AM 8:55  Temperature 25℃  Humidity 55% 晴れ  September 23,'18(Sunmday)


 今日は、秋分の日です。そして3連休の中日です。そして、朝から少々暑く、今日は気温が高くなりそうです。


 馬場は、不良ですが、急速に回復して、夕方までには可成り良くなるのではないでしょうか。期待を込めていっています。


 あなたは、どんな景色を見てますかと良く人に問います。


 何か問題に差し掛かったとき、自分は何を見ているだろうかと自問自答します。


 接触点において感じていることを手がかりにして問題を見ているのか、それとも起きている現象に対して試行錯誤をしているのかであります。

 

 見ている景色が違うのではと問いかけている意味は、同じことでも視覚で見えている景色なのか、音で聞こえている景色なのかということで、見ようとしている次元が違うという意味なのです。


 こうかな?ああかな?と試行錯誤するとは、こうしたときの感触とああしたときの感触の違いを試行錯誤するという意味で、こうしたときに結果が変わらないとか、ああしたとき結果が変わらないとかのように、試行錯誤するのではありません。


 接触点における感触の違いを通じて結果を見るということで、こんな感触を得ているとき結果が良くないとか、あんな感触を得ているとき結果が良くないとかのように、飽くまでも感触の違いを手がかりに結果の好転を試行錯誤しなくては、結果の改善はしません。


 我々の脳は、手足を動かそうとして手足が動かせば、手足を動かしたと認知します。しかし、この認知は、独り善がりで間違っていることが多いのです。特に初心者や何かに気をとらわれたり、困難だと思っているときが困っているときには、動かそうとしているだけで、手足を動かしていると認知するのは、間違っている確率が高くなるのです。

 手足を動かしているという認知を、自分以外ものと接して、その接触点の感触で確かに手足を動かしたと認知しなくては、客観性がありません。


 大脳の思い込みにとらわれて、疲れたと認知したり、挫折を感じたりしてしまうのは、錯覚なのです。大脳がやっていると認知して、その認知にもかかわらずできないというように挫折をしているに過ぎません。大脳の認知自体が間違っているのに、やっているという確信に基づいての判断、つまりできないとか挫折とかは虚構なのです。


 大脳がやっていると認知していることが間違っていて、もしやってないとしたら、できなかったり結果がよくなのは当たり前です。

 そもそもやっているという認知を、接触点の感触で認知しなくてはならないのです。


 

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AM 9:55  Temperature 21℃  Humidity  65%  曇り  September 22,'18(Saturday)


 今朝も気温は低めです。今日から3連休で、明日は晴れて、雨は3日間ともなさそうです。


 馬場は、 不良コンディションです。


 昨日アップした「ライダー区分の定義」は、1996年12月に「乗馬の神髄」という表題でに記述したものの一部を掲載しました。


 ついでにこの記述を読み返しました。 A4 40ページ程の記述で、乗馬全般についての記述と、ライダーの区分それぞれにあった練習法などを記しています。


 当時のことを思い起こすと、日本の乗馬の現状について、革新したいという熱い思いが伺えます。そして、現状もあまり変わっていないという感想を持ちました。


 1996年の記述を元に、乗馬ライフの連載が始まり2年間努めました。


 そして、その後に全国行脚を行って、全国の乗馬クラブの技術の革新を計り、乗馬産業の発展のためと思って、東奔西走してたことを昨日ように思い出します。

 エルドラド ランチを創設して6年を過ぎようとしていたころの記述で、あれから22年経っています。


 この記述は、ライダーの上達を体系的に考えて、今のライダーの上達プロジェクトのプランの基礎となっています。




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AM 9:10  Temperature 20℃  Humidity 66% 雨  September 21,'18(Friday)


 今朝は、気温が低めで上着が欲しくなるような陽気です。


 一日中雨が降るようです。馬場は、既に不良コンディションで、全面水が浮いた状態です。


「超初級者・初級者・中級者・上級者」 ライダーの区分の定義

 

 

  1.  超初級者

 

超初級者とは、乗馬を始めたばかりの人のことで、馬の背でバランスを取るのに必死になっている段階の人をいいます。

例えば、赤ちゃんが成長して一人歩きを始める段階だと考えることができます。

このレベルのライダーの自己主張は、生命維持機能からくるものが大部分を占めていて、落馬してしまうかも知れないという恐怖心から身体を硬直させ、益々アンバランスに陥ってしまうことが良くあります。

乗馬の初めは、多少個人差はありますが、アンバランスから来る恐怖心との闘いだともいえます。

 

人は、乗馬するに当たって、何を最初に覚えなくてはならないでしょう。または、何を身につけなければならないでしょう。

 

それは、馬から落ちない程度の最低のバランスです。しかし、バランスは、乗馬をしている限り永遠の追究すべきテーマでもあり、意識的にできることではありません。

乗馬は、上達に従って、常歩から駈歩へ、ゆっくりとした駈歩から速い駈歩へと移行していってもそれに耐えられるバランスを、乗馬を楽しみながら養成していくことになるのです。

 

 

2.初級者

 

初級者は、一人歩きを始めた赤ん坊の時代から、言葉を覚えたり小学校へ入学して文字を覚えたりして、生命維持機能以外からの自己主張が始まる時期だといえます。  

  言葉や文字を覚えたりして自己表現の方法を学ぶと同時に自我に目覚め始める時期ということもできます。

 また、初級者はバランスに自信が少しできてきて、乗馬に意欲を持ち始めてきた段階でもあります。

 初級者がこの段階で、どのような乗馬ライフを送るかによって、一生続けられるスポーツや趣味として位置づけられるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

 初級者は、馬のコントロールに挑戦することで、初めて自分の力で、馬に乗ることを始めます。

丸馬場や調馬索や部班での騎乗は、超初級者の段階で卒業することが重要です。 また、初級者は乗馬に意欲旺盛なときなので、乗馬に関するマナーを身につける一番いい時期で、馬に対する接し方などを学ぶことにより益々意欲が旺盛になっていくものです。

 

 

3. 中級者

 

中級者とは、ある程度馬をコントロールする基本をマスターして、本当に馬に乗ってしたいことや楽しみたいことを見つける段階です。

 

馬とのコミュニケーションの中で、どんどんライダーが主導権を握り、色々なことにトライして、擬似的に自己表現してみて、馬を通して何がやりたいことなのかを見つけるときです。

 

 中級者は、馬とコミュニケーションするのにどのような環境設定において、コントロールするのに一番コンセンサスが執れやすく、ライダーがイニシアティブを執れるのかを考えて乗馬を進めていく必要があります。

 乗馬の環境とは、まず馬の選択があり、どのような性格を持つ馬に乗ったり調教の熟練度の馬に乗ったりということで、また馬場環境やレッスンのプログラムなどがこれに当たります。

 

 乗馬一鞍をどのようなプログラムを以て馬に乗るかもまた重要な乗馬環境の一つです。

 

 馬を馬房から出してきたときから観察し、馬の精神状態や従順性を診断しながら、コンセントレーションや反応を徐々に求めていきます。

 

  中級者は、大凡馬に対する理解度も増し扶助の基本を習得した段階で、ライダーとしての自己主張がでてきて馬をコントロールしようとします。

 乗馬は、自己主張と自己主張のぶつかり合いだともいえるスポーツで、ライダーのイニシアティブによるリーダーシップが発揮されたとき、馬のコントロールが可能になるものなのです。そんな中で、中級者になると馬をコントロールするにおいて、リーダーシップが求められることに気づきます。

 

リーダーシップを発揮するには、自分の意思を明確に持つことが大切で、同時に馬の意思を理解しなければなりません。

コミュニケーションの相手である馬の意思を知るには、待っているだけではできません。積極的に自分から意思表示をしてみて、その反応を診て馬の意思を知ることができるのです。

そして、その反応は従順であったり反抗的であったり無反応であったりします。

 リーダーシップを発揮するには、確固たる自分の意思に自信がなくてはできません。確固たる意思を持つことで、馬の反応が従順か反抗であるかを的確に、しかも一貫性を以て判断することができ、従う方の馬にとっても分かり易く結果的にリーダーシップが執れることに繋がっていくのです。

 

 中級者は、一通り馬のコントロールができるがまだ自信がありません。馬の反抗にあったりするとどうしても戸惑ってしまいます。自分の意思で対処しなければと意を決してやってみると、馬とファイティングになってしまったりする。そして益々自信を失ってしまうのです。

 このようになってしまう原因は、馬に対する自分の要求を明確にもっていると錯覚していることにあるのです。

 例えばサークル運動にしても直線運動にしても、その軌道を漠然とイメージしているだけで上手くいかないと思ってしまっていることが良くあるのです。その軌道は馬の11歩の積み重ねにより構成されているものなのですから、自分の要求をもっと細分化して馬に分かり易く丁寧に伝えるということが欠けているので上手くいかないのです。

 中級者とは、一通り覚えた乗馬のテクニックを感覚的に体で覚える段階で、リーダーシップを試み試行錯誤を繰り返しながら、自分自身の手や脚などを自在に駆使して、馬とのコミュニケーションし的確にコントロールできるようになっていく成長過程のライダーをいうのです。

 

 

 

4.上級者

 

上級者とは、自信に基づいた力強い意思を持っているライダーのことです。

 

 自分の意思に自信を持っているライダーは、馬が多少反抗したりミスを犯したりしても慌てることなく、馬の精神状態に合わせながら少しずつ注意を与え、徐々に自分の意思に従わせるように馬を導いて行くことができるレベルのライダーです。

 

 どんなに良い考えや正しいことでも、いきなり周りの人達に押しつければ、反感を持たれてリーダーシップを発揮しようにも、誰も従ってくれません。また自分の主義主張に確固たる自信がなければ、反論が出たりすれば忽ち迷いが出て一貫した主張ができなくなってしまいます。

 

 上級者のライダーは、自分の意思に自信を持っているので、ある程度馬の自己主張を聞いても,その自己主張に合わせたやり方で徐々に自分の自己主張をするものだから、精神的摩擦を最小限にしてコンセンサスを得、無理なくリーダーシップが発揮できるのです。

 

 リーダーシップには2つのタイプが考えられます。

 その一つは、リーダーに対して絶対服従を求め、一人一人が物事に対する判断を下さずリーダーに全てを任せて、リーダーの指示を絶えず待つというものです。

この場合、各々個人の判断というものがタブー視されます。

 

 もう一つのリーダーシップは、リードされている側ガリーダーの目的を共有します。このことによって、集団として統一行動が成される場合のことです。

 

 この時のリーダーシップは、行動の統一性を促すのでなく、物事の判断基準となる価値観や思考性についてコンセンサスを得るように充分なるコミュニケーションをとり、構成要因のそれぞれの方法でリーダーの考えに賛同するように誘導します。

 そして、結果としてそれぞれが自分の考えで判断し行動しているという認識の中で、ある集団が統一の行動が成されるということです。

 

 理想的リーダーシップとは、後者を指すということは論を待たないが、馬に対してもこの様にありたいのです。

 我々人間が、馬に接するときそのリーダーシップの手法は、馬自身の意思が「ライダーの意思に従うこと」となるように駆使されるべきで、理想的リーダーシップを以て、馬が人間に乗られることを望むような理想的乗馬を実現したいものです。


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