Arena Condition

AM 9:05  Temperature 26℃  Humidity 44% 晴れ  September 25,'17(Monday)


今朝は、秋晴れとなりました。


馬場は、重馬場ですが、今日中に回復することでしょう。


天高く 馬肥ゆる秋


秋深し 隣は何をする人ぞ


冬支度 急ぎし蚊の音 頬痒し


昨日、「タッチアンドリリース」の循環について実戦しました。


 タッチアンドリリースの本分は、馬の可能性を如何に活かすかということなのです。


 馬術にとって重要なことは推進(ドライブ)ですが、特に推進しようという推進を必要としないで、先ずビーチアップの構えをとって、つまりライダーができるポジショニングでできる推進をする。

 この構えでできる推進でウォークし、これをキープする。

 そして、ビットタッチする。


 直ぐに馬の反応が始まり、この反応による柔軟性が生まれた分だけ、ライダーのポジショニングでできる推進力が増大する。後肢の踏み込みの反応が深まり、この深まりの中で、更にタッチアンドリリースをして、更に後肢の踏み込みが深くなり、この深くなった状態でタッチアンドリリースを行う。


 つまり、最初はポジショニングだけ推進して、ビットタッチの反応が始まり、反応した分だけ推進される。この推進された分だけビットタッチの反応が深くなる。反応が深まった状態デビットタッチをする。このことによってビットタッチの反応が深くなり、ビットタッチの反応が深くなった状態でより推進できる。

 以上のような循環が生まれるのです。


 しかし、これをプルアンドリリースをすれば、馬の抵抗が生まれ、抵抗が生まれるので、更に推進する。更に推進するから馬の抵抗が強くなり、抵抗が強くなるからプレッシャーを強くしなければならなくなる。というような循環になってしまうのです。


 この二つの循環は、馬にとって全く違うことなのです。


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Arena Condition

AM 9:10 Temperature 23℃  Humidity 55% 曇り  September 24,'17(Sunday)


 今朝は、薄日が差して穏やかな空模様です。


 馬場は、不良です。


 昨日、デモンストレーションのときによく使われるインカムの設備ができました。


 馬場で、実際にトレーニングしながら、これをマイクを通して説明しながら進めることができるようになりました。


 馬に何かを要求してプレッシャーをかけているとき、トレーナーは何を感じて、次のコンタクトを決めているのかをリアルタイムに声に出して説明ができます。

 どんな反応をどのように解釈して、プレッシャーを更にかけたりリリースしたり、またはどのような変化が起きているのかを判断しているのかを説明しながらトレーニングを進めることで、お聞きになっている皆さんに参考になるようにできればと考えます。

Arena Condition

AM 10:15  Temperature 20℃ Humidity 65% 雨 September 23,'17(Sayurday)


 昨夜の雨で、馬場は不良になってしまいましたが、これから雨が上がって、今日明日は曇りのようです。


 徐々に秋が深まって、気温が下がって参ります。


 

Arena Condition

AM 9:45 Temperature 28℃ Humidity 42% 晴れ September 22,'17(Friday)


 今日も、爽やかに晴れました。


 馬場は、ベストコンディションです。


 何かができなかったり失敗したりしたとき、もう一度トライして、また失敗したりできなかったりして、更にトライして同じことを繰り返したとき、何を考えますでしょうか。


 ストップ、スピン、チェンジリード、ロールバック、スピードコントロール、収縮、ヘッドセット、二蹄跡運動、バランスバックなどで、失敗したりできなかったりしたとき、何回まで繰り返しますでしょうか。

 そして、何回か同じ失敗やできなかったとき、永遠に同じ失敗やできないこと繰り返しますでしょうか。それとも、何か別の企てを考えますか。それとも、諦めますか。


 Aを失敗したとき、A'を考えるでしょうか。A'を失敗したとき、A''を考えるでしょうか。


 つまり、Aを成功させるためには、A'ができることが必須条件で、A'ができるためには、A''ができることが必須条件だと考えて、カウントダウンすることを考えるでしょうか。

 それとも、Aに挑戦し永遠に続けて失敗を繰り返すのでしょうか。


 学習とは、失敗を学習することも成功を学習することもあります。成功を目的に挑戦し続けて、失敗を繰り返しても、失敗の学習をするものです。

 意識的に思っているわけではないかも知れませんが、成功だけを学習するものだと思っていませんでしょうか。


 多くの天才アスリートが、全戦全勝だったのが一度の失敗で、それから挫折の連続になってしまうケースを我々は見てきました。最近では、フィギュアスケートの浅田真央選手や、柔道の井上選手や鈴木選手などが上げられます。


 失敗や挫折を経験すると、失敗や挫折をしないように練習をするようになるものです。そして更に失敗や挫折を繰り返し、やがて選手生活に終止符を打つことになります。このとき、彼らは、良い選手生活だったといいます。これを否定するつもりはありませんが、この人達が指導者になったとき、必ず失敗の学習を前提でプログラムされるので、悲劇の繰り返しになってしまうのです。


 失敗は、成功の元にはなりません。失敗は失敗の親なのです。


 成功のもとは、成功なのです。1%の成功が100%の成功を生むのです。99%の失敗が成功を生んでいるわけではありません。


 Aを成功させるためには、そのための必須条件があります。それがA'です。そしてA'を成功させるためには、A''が必須条件として存在します。


 最初からAを成功させたときは、認識はなかったかも知れないがA'もA''も備わっていたのです。しかし、できていたAを一度失敗したとき、A''は備わっていたがA'が備わっていなかったかも知れませんし、A'もA''も備わっていなかったかも知れませんが、最初に成功したとき、A'もA''も備わっていたことを認識していないので、A'やA''を具備しようと考えずに、Aに挑戦し続けて失敗を繰り返すものです。


 これらの循環をする人のことを、馬鹿というのです。


 失敗の学習は、馬鹿がするもので、賢い人はしませんし、する必要はないのです。

Arena Condition

AM 9:20 Temperature 28℃ Humidity 33% 晴れ  September 21,'17(Thursday)


 今朝は、空気が乾燥していてとても爽やかに晴れました。


 馬場は、ほぼベストコンディションです。


 馬に乗るにおいて、プログラミングが必要です。


 トレーニングであろうがプレジャーライディングであろうが、つまり騎乗の目的がどうであろうが、プログラミングが必要です。


 つまり起承転結が必要で、始まりがあり終わりがある。そこで始まりから終わりに向かって、どんな指針に基づいて是と非を明確にして、過程において途中途中で何らかの段階的にゴールを達成して、次の段階へ向かうということです。

 中間の到達点に決着をつけて、次へ向かうということを、当初から組織的プランががプログラムということです。

 何ら決着をつけずに、だらだらと騎乗すると、馬は全く従順になったりパフォーマンスが向上したりすることはないのです。


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