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Arena Condition

AM 9:25  Temperature 14℃  Humidity 58% 曇り  November 18,'18(Sunday)


 今朝は、曇っていますが徐々に晴れるようです。


 馬場は、ベストコンディションです。


 今日は、TTのデモンストレーションをお送りします。


 カナキャン八ヶ岳で、木曜日と金曜の2日間クリニックに出張していて、昨日午後に帰って来ましたので、帰朝報告としてのデモンストレーションです。

 今までとは大分違った馬の完成形を見ることができるそうです。


 お楽しみにして下さい。 時刻は、午後一ぐらいでしょうか。

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Arena Condition

AM 9:05  Temperature 14℃  Humidity 50% 晴れ  November 17,'18(Saturday)


 今朝は、少々曇りがちですが、風もなく穏やかな日和です。


 馬場は、ほぼベストコンディションです。


 さて、昨日二つの回転モーメントの記事を掲載しました。


 昨日は、縦の回転モーメントについてで、今日は、平面の回転モーメントです。


 その前に、二つの回転モーメントは、相反する回転で、一方が左回転であればもう一方は右回転となります。


 さて、馬を上から俯瞰して、左内方姿勢では、馬の頭とショルダーは左回転モーメントで、ショルダーから後駆は右回転モーメントになり、右内方姿勢では、馬の頭とショルダーは右回転モーメントで、ショルダーから後駆は左回転モーメントになります。


 左内方姿勢の場合は、馬の頭を内方へレインを引けば、馬の頭は左方向へ、ショルダーは右方向へ力が働きます。そして、ショルダーが右方向へ誘導され、外方脚で後駆を左方向へプッシュすると、馬体に3点の力が、頭を左、ショルダーを右、後駆を左というように力が互い違いに働きます。


 以上によって、頭とショルダーは左回転モーメントが生まれ、ショルダーと後駆では右回転モーメントが生まれます。互いに逆回転の回転モーメントが働くことによって、馬体を左内方へ屈曲することになり内方姿勢が形成されるのです。

 右内方姿勢は、この逆となり、頭とショルダーは右回転、ショルダーと後駆は左回転モーメントなります。


 相反する二つの垂直の回転モーメントと水平の回転モーメントを駆使することによって、馬のフレームワークが形成されるのです。

 そして上級者は、無意識にこれをしていて初級はこれができないので、上級者は脚を強く使っていないのにでき、初級者は脚を一生懸命に使っているのにできないという現象が起きているのです。

 この問題は、上級者が何故できるのかを知らないことなのです。従って、間違った指導になってしまうのです。間違った指導とは、手ばかり使って脚を使えないという叱責の指導なのです。










Arena Condition

AM 9:20 Temperature 14℃  Humidity 54% 晴れ  November 16,'18(Friday)


 今朝は、とても穏やかな日和です。風もありません。


 馬場は、やや重のコンディションです。今日中にはベストコンディションになることでしょう。



 回転モーメントは、とても重要なファクターで、乗馬においてこのモーメントを活用することはとても有用なのです。

 二つの回転モーメントを馬体上に形成することで、収縮や内方姿勢を作ることができます。


 上級者は、回転モーメントを活用して容易に収縮や後肢の踏み込みを実現しているにもかかわらず。初心者には脚をもっと使えといい、この要因を知らないので、初級者に脚を使うように執拗な指導になってしまうのです。そして、回転モーメントを使うことによって容易にできることを指導できないのです。


 回転モーメントは、二つの力のベクトルが平行になることによって生まれます。二つの力のベクトルが同一線になれば直線モーメントとなります。


 馬術において脚の活用が重要で、レインハンドだけに頼ることは良くないことだというのが常識化していますが、この常識は間違いです。

 レインハンドを多用すれば、例えばレインを引っ張ればライダーは、何処かでこれを支えます。このときライダーのバランス感覚が自動的に機能して、レインを引っ張る力と支える力のベクトルを同一線にしようとします。

 何故なら、同一線にならないとバランスが崩れるからです。つまり、レインを引っ張ると自然にこの力のベクトルの線上で反対向きの力で支えるのです。

 従って、直線モーメントになるので、引っ張ってもこれを支える力で後肢が踏み込みことには繋がらないのです。後肢の踏み込みに繋がらないので、もっと脚を使いなさいとか手だけに頼ってはいけないとか、非科学的なことになってしまうのです。


 このとき、レインを引っ張る力をこれを支える力のベクトルに平行になるようにすれば、回転モーメントが生まれて、引っ張る力と同量の力で後肢を踏み込ませることになるのです。

 例えば、レインを上に引っ張れば、これを支える力は下へ押すことになり、この二つの力は平行になり、回転モーメントが生まれるのです。


 そこで、レインを上に引っ張ることによって、馬を左側から俯瞰することを前提にすると、縦の左回転モーメントが生まれます。馬の口元が下方へ、ショルダーは上方へ力が向かい、この二つの力はが平行になり左回転モーメントが生まれます。そして、ショルダーが上方へ向かい、これを支えるためにライダーのシートが下方へ向かい、ショルダーとライダーのシートにかかる力が平行になり、縦の右回転モーメントが生まれます。

 馬のショルダーを中心にして、ショルダーから前で左回転モーメント、後ろで右回転モーメントが生まれるのです。この二つの回転モーメントによって、馬の前駆は屈撓し後駆はより踏み込み、収縮することになるのです。


 内方姿勢については、明日の記事に譲ることにします。







Arena Condition

AM 9:05  Temperature 11℃  Humidity 54% 晴れ  November 15,'18(Thursday)


 今朝は、よく晴れて風も微風です。


 馬場は、重状態ですが、昼過ぎにはやや重状態になることでしょう。


 TTトレーナーによるクリニックが今日から、カナキャンの八ヶ岳で始まります。

 対象は、プロフェッショナルトレーナーで、今日明日の2日間行われます。


 

Arena Condition

AM 9:05  Temperature 15℃  Humidity 54% 晴れ   November 14,'18(Wednesday)


 今朝は、晴れましたが、強めの風が吹いています。


 馬場は、重状態です。昨夜も雨がありなかなか回復できません。しかし、今日は風もあるので、回復が望めることでしょう。


 レイニングを初めとする馬術の多くは、後肢の踏み込みや外方後肢のインサイドステップが注目されます。内方後肢の動きをあまり注目した言説や記事を目にすることがありません。


 私は、最近内方後肢の動きがとても重要なのではないかと考えています。


 何故なら、内方後肢が体重を支えている割合が大きいので、内方後肢の踏み込みが浅いと、体重の負重が充分でなくなるので、前肢の動きを軽快にすることや外方後肢が推進力を発揮することができにくくなるのです。

 内方後肢の踏み込みが充分になることによって、サークルのガイドや推進力が改善します。

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